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Xperia X Performance / Sony F8131 / エクスペリア エックス レビュー!!

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「Xperia X Performance」をレビュー!スマートフォンの本質を追求した魅力に迫る!

果てしなさそうな夏の日も、この雨が終わったらあと一歩秋に近づくかもしれません。

暑さがおさまって過ごしやすい季節がくると、いい風景や音楽が思い浮かびます。

スマホさえあればどこへも行ける気がする季節

今回のレビューは美しい景色や音楽をより鮮やかに楽めるアイテム、

Xperia X Performanceです。

スペックから性能を確認

先ずは「Xperia X Performance」のスペックを確認。

Xperia X Performance スペック情報(参照:au 製品ページ / SoftBank 製品ページ
本体サイズ
(長さ×幅×厚さ)
約144mm×約71mm×約8.6mm
重さ 約165g
OS Android 6.0
プロセッサ Qualcomm MSM8996/2.2GHz×2コア+1.6GHz×2コア
RAM 3GB
ROM 32GB
外部メモリ microSD / micro SDHC / microSDXC(最大200GB)
バッテリー容量 2,570mAh
ディスプレイ 約5.0インチ 1,920×1,080 ピクセル
カメラ アウトカメラ 約2,300万画素 / インカメラ 約1320万画素
カラー ホワイト、グラファイトブラック、ライムゴールド、ローズゴールド
備考 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac、Bluetooth 4.1、おサイフケータイ、GPS、防水・防塵(IPX5およびIPX8)、ワンセグ、フルセグ

本体サイズは、長さ約144mm×幅71mm×厚さ8.6mm、重さが165gとなっています。
プロセッサーに最新の「Qualcomm MSM8996」を搭載しており、CPU処理性能が向上しました。

また、ディスプレイサイズが約5.0インチ(解像度1,920×1,080 フルHD)「Xperia Z5」より若干小さくなっています。

手に馴染む「Xperia X Performance」ラウンドボディのデザイン

Xperia X Performance
手に馴染みやすく、オシャレなデザイン
  • ガラスのフロントのわずかに湾曲したエッジがエレガントな外観を放つ
  • 1080pの画面は鮮やかですが、価格は低すぎます
  • そのブラッシュメタルシャーシは手とポケットに完全にフィットします

過去数年間にXperiaデバイスが1つ見られた場合は、それらをすべて見たことがあります。Xperia X Performanceはそのグループにうまく収まりますが、それはまったく悪いことではありません。

まず、背面の素材は、今までXperia Zシリーズに採用されていたガラスから、「Xperia X Performance」ではアルミを採用したメタル素材のバックパネルに変更されています

Xperia X Performance:4色のカラーバリエーション
4色のカラーバリエーション
Xperia X Performance:表も裏も統一感のあるカラーリング
表も裏も統一感のあるカラーリング

4色あるカラーバリエーションのうち、ホワイトとグラファイトブラックは、特にハッキリとわかるヘアライン加工がされていて、ライムゴールドとローズゴールドにはサンドブラスト加工と、処理の違いにより見た目の雰囲気も随分と変わっています。

Xperia X Performance:ガラス面がゆるやかにカーブして透き通るベゼルカラーがアメ細工のように見えます
ガラス面がゆるやかにカーブして透き通るベゼルカラーがアメ細工のように見えます

そして、正面からみたフロントガラスが周囲に向かってカーブしている加工がされていて、背面からサイドフレームにかけて、全体的にカーブさせることでボディ全体でゆるやかなラウンドボディの形状になり、手にした時の持ちやすさがとてもしっくりときます。

さらに、カラーリングのこだわりとして、今までブラック一辺倒だった(ホワイトは別)ベゼルカラーも各カラーと同一になり、メインカメラのリング部分も同色に揃えられていているのが大きな特徴です

特にライムゴールドやローズゴールドには今までにない統一感があり雰囲気はかなり違って見えます。

Xperia X Performance:電波受信感度を増すために背面の一部にはメタル素材ではなく、樹脂素材を採用
電波受信感度を増すために背面の一部にはメタル素材ではなく、樹脂素材を採用

「Xperia X Performance」グローバルモデルでは、背面は一枚板となっていますが、国内のモデルでは背面の下部には樹脂を採用しているためスリットが見えます。

特に、ブラックとホワイトの縦方向に流れるヘアラインがかなりクッキリハッキリ見えることもあって、余計に樹脂との境目が目立つのはちょっともったいないところです。

ミニマリストには、微妙なデザインのタッチでXperia X Performanceが大好きです。ソニーのTechRadarに提供されたローズゴールドレビューユニットでは、ブラッシュメタルのバックとエッジは、やや曲がったフロントパネルを滑らかに演出します。

ポートレイアウトは電話の周りに配慮されて配置されています。一見するとボタンもそうです。電源と専用のカメラキャプチャボタンは使いやすく、日々の使用中にアクセスできますが、ボリュームロッカーは少し悪夢です。

Xperia X Performanceの左側面

Xperia X Performanceの左側面
Xperia X Performanceの右側面
Xperia X Performanceの右側面

「Xperia X Performance」の本体サイズは、長さ約144 mm×幅約71 mm×厚さ約8.6 mm、質量は、約165gです。

Xperia X Performance:キャップレス防水のイヤホン端子
キャップレス防水のイヤホン端子
Xperia X Performance:同じくキャップレス防水になったmicroUSB端子
同じくキャップレス防水になったmicroUSB端子

もちろんIP65/IP68相当の防水性能と防塵性能を備えて、上部にあるイヤホン端子と下部にあるmicroUSB端子は、キャップレス防水になっています。

Xperia X Performance:指紋センサーを搭載した電源ボタン
指紋センサーを搭載した電源ボタン

サイドフレームにある電源ボタンは、「Xperia Z5」と同じく、指紋センサーを搭載しています

細かい事をいえば、物理的に押しやすくなったことと、認証解除されるスピードも早くなったので、使ってみると非常に有効に使えます

Xperia X Performance:SIMカードスロットとmicroSDカードスロットは同一のヶ所に集約
SIMカードスロットとmicroSDカードスロットは同一のヶ所に集約

本体の左側面にある唯一のカバーを開けると、nanoSIMカードとmicroSDカードを載せる共用トレイが引き出てきます。
今までと違うのは、カバーが本体から開け閉めするのではなく、トレイ側に一体となっている事です。

3Dで外観を見る

Xperia X Performanceの外観を確認できるよう、3Dデータを用意しました。ぜひ試してみてください。

Xperia Z5とスペックを比較

「Xperia Z5」と「Xperia X Performance」の比較
ディスプレイサイズを比較。Xperia X Performanceのほうが若干コンパクトになりました

ここで「Xperia Z5」と「Xperia X Performance」のスペックを確認してみましょう。

「Xperia Z5」と「Xperia X Performance」のスペック比較表
Xperia Z5(SO-01H) Xperia X Performance(SO-04H)
本体サイズ
(長さ×幅×厚さ)
約146×72×7.3㎜ 約144×71×8.6mm
重さ 約154g 約165g
OS Android 5.1
(後のアップデートで6.0)
Android 6.0
プロセッサ Qualcomm MSM8994/2.0GHz×4コア+1.5GHz×4コア Qualcomm MSM8996/2.2GHz×2コア+1.6GHz×2コア
RAM 3GB 3GB
ROM 32GB 32GB
外部メモリ microSD / micro SDHC / microSDXC(最大200GB) microSD / micro SDHC / microSDXC(最大200GB)
バッテリー容量 2,900mAh 2,570mAh
ディスプレイ 約5.2インチ
1,920×1,080 ピクセル
約5.0インチ
1,920×1,080 ピクセル
カメラ アウトカメラ:約2,300万画素
インカメラ:約510万画素
アウトカメラ:約2,300万画素
インカメラ:約1320万画素
カラー ホワイト、グラファイトブラック、ゴールド、グリーン、ピンク ホワイト、グラファイトブラック、ライムゴールド、ローズゴールド
備考 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac、Bluetooth 4.1、おサイフケータイ、GPS、防水・防塵(IPX5およびIPX8)、ワンセグ、フルセグ Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac、Bluetooth 4.1、おサイフケータイ、GPS、防水・防塵(IPX5およびIPX8)、ワンセグ、フルセグ

Xperia Z5 スペック情報(参照:Xperia Z5(SO-01H))
Xperia X Performance スペック情報(参照:Xperia X Performance(SO-04H))

スペックシートからみると、サイズやディスプレイ、プロセッサー、バッテリー容量、フロントカメラの画素数、といったところの変更のため、あまり差異は感じないかもしれません。しかし、数値だけでは表せない違いがたくさん潜んでいます。

「Xperia Z5」と「Xperia X Performance」の比較
Xperia X Performanceでは「Xperia」のロゴがなくなっています

詳細は、こちらの比較記事をチェックしてみてください。

「Xperia X Performance」と「Xperia Z5」の比較記事はこちら:

快適なパフォーマンスと心地良い操作性!

パフォーマンスが向上したXperia X Performance
パフォーマンスが上がったことで、全体的なレスポンスはとても良好です。地味ですが快適さがまるで違います

そしてもうひとつ大きなトピックとなるのが、プロセッサーが最新のQualcomm社製64ビット クアッドコアプロセッサー「Snapdragon 820(MSM8996)」となってCPU処理性能やグラフィック性能が確実に向上している事です。
(メモリーは3GB、ストレージは32GB。)

時代とともに進化するプロセッサーですが、これについては、以前「Xperia Z4」に採用された「Snapdragon 810(msm8994)」では、処理に負荷がかかるとすぐに温度が上昇してしまい、本体の一部がとても熱くなってしまったり、排熱がうまくいかないせいかひっかかりを感じてしまうことが少なくありませんでした。

Xperia X PerformancePS4リモートもとてもスームズにプレイできます
PS4リモートもとてもスームズにプレイできます

同じ「Snapdragon 810(msm8994) 」を採用する「Xperia Z5」では、排熱処理を効率化することで、その症状をうまく軽減していたというのはありました。

「Xperia X Performance」は、新しいプロセッサー自体が熱効率が改善された事と、さらに物理的に冷却しやすく、ソフト的にも負荷を分散することで、そのチューニングがうまくできている事もあって、使っていてもとてもスムーズにキビキビと動作しているのがよくわかります

その恩恵は、消費電力を抑えることにもつながっているようで、普段日常的に使う場合においては、バッテリーもより長持ちする傾向にあります

Xperia X PerformanceXperia独自の「STAMINAモード」も利用できるので、さらに電池の消費を抑えつつ少しでも長く使うといった事ができます
Xperia独自の「STAMINAモード」も利用できるので、さらに電池の消費を抑えつつ少しでも長く使うといった事ができます

もうひとつ、米Qunovo社が開発したバッテリー制御技術を導入して、状況に合わせた充電を行う事でバッテリーへの負担を軽減、バッテリーの劣化を抑えることができるようになったそうです。

こればかりは、まだ長い期間が経過するほど使えていないので確証はありませんが、長く愛用して使いたいと思っているのにバッテリーがヘタってしまって…という悲しい事になりにくいというのは歓迎すべき事だと思います。

インタフェースと信頼性

ソニーのXperia X Performanceは、Googleの最新の公式リリースであるAndroid Nougat上で動作しますが、紆余曲折があります。カスタムユーザーインターフェイスは、Androidスマートフォンを使用しているすべての人には馴染みがありますが、Nexus 6PのAndroid Android体験とはまったく違います。

メッセージングや音楽などの基本的なアプリケーションと、Xperiaの世界にあなたを引き継ぐための他のプリロードされたアプリケーションとでソニーのスピンが見られるでしょう。携帯電話の機能を利用するためのヒント、Xperia Loungeを介して無料のデジタル商品のための特別なテーマと排他的なテーマと、野生の曲を素早く識別するためのShazamのようなTrackIDアプリなどの便利なものもあります。

Sony Xperia Xのパフォーマンス

それはいくつかの点でさらにマイルになります。例えば、Videoアプリは、あなたがローカルに保存されたファイルを見ることができる(あなたが推測した)。しかし、ソニーはまた、あなたのケーブルプロバイダーを縛ることができます。これは、この一見基本的なアプリを、究極のテレビガイドに変身させ、ニンテンドーWii Uの現在の機能を果たさないTViiソーシャル機能の小さな痕跡を完成させます。

Xperiaを初めて使う人や一般的にスマートフォンは、物事がどのようにレイアウトされているか、経験を通してあなたの手を保持するためのオーバーレイの対策を理解するでしょう。一方、ベテランのクラウドは、カスタムアプリのそれぞれがアプリの引き出しを介して無効にできることを知ってうれしいです。

音楽、映画、ゲーム

私たちは電話を使って電話をするだけでなく、エンターテイメントのために電話に頼っています。映画をストリーミングしたり、曲を聴いたり、時折(頻繁に頻繁に)ゲームをプレイして楽しい経験を提供することは、今日のデバイスが満たすべき期待です。高価なSony Xperia X Performanceの場合は、それを倍にしてください。

フルHDディスプレイでは、高解像度のストリーミングが比較的鮮明に見え、電話機のX-Reality機能は画像にコントラストを追加します。QHDの欠如を補うための努力は評価されていますが、この電話の価格は、その省略を飲み込むことを特に困難にしています。他のほとんどのAndroidのフラッグシップスマートフォンのように、スクリーンは確かにポップしません。

音質面では、フロントフェイスの2つのスピーカーが音を出すのに最善を尽くしますが、最終的な結果はむしろかすかです。そして、私たちは、物事が大きくなると、携帯電話が少し鳴り響くことが分かりました。それは素晴らしい経験ではありませんが、ピンチで大丈夫です。

Sony Xperia Xのパフォーマンス

カジュアルなリスナーは、3.5mmジャックによってもたらされる基本的なプラグアンドプレイの利便性を期待することができます.Mono Zのようなヘッドホンジャックレス電話の世界では、iPhone 7iPhone 7 Plusもあります。

Audiophilesは、Xperia X PerformanceがLPCM、FLAC、ALAC、DSDなどの主要な高音質オーディオファイル形式をサポートしていることを見て喜んで聞きます。同社の独自のLDAC無線コーデックもサポートしており、標準のBluetooth接続の3倍以上のデータを流すことができます。しかし、その互換性は現在、ソニーのオーディオ製品に限られています。

Sony Xperia Xのパフォーマンス

最後に、XパフォーマンスはPS4 Remote Playをサポートしています.PS4 Remote Playは、PS4が電話に直接出力しているものをストリームする、未来かつ独占的な機能です。あなたが居間のテレビで絶えず戦っているなら、この機能は救命救助者になるでしょう。

デュアルショック4をセットアップするのは簡単なことですが、数分で電話でUncharted 4をプレイしていました。あなたがPS4のオーナーであれば、これはXperia Xのパフォーマンスであなたを売る機能かもしれません。しかし、再び、より手頃な価格のソニーXperia Z3ソニーXperia Z5もこのトリックを行うことができます。

仕様とベンチマークのパフォーマンスの説明

  • スナップドラゴン820から見た最高のパフォーマンス
  • かなりお手頃な3GBのRAM - 私たちが高い価格で期待しているものより少ない
  • microSDサポートのおかげで、内部ストレージは懸念されません

ソニーXperia Xパフォーマンスのスペックシートはどこにでもあります。時には、それは見た目と価格が示すように、すべてのビットをフラッグシップに値するものと見なします。それ以外の時期には、中規模のスマートフォンのように思えます。この電話機は、同社の2016年の提供の最上位に位置しているため、混乱しています。

しかし、スペックはすべてではありません。このデバイスは全体としてスムーズなエクスペリエンスを提供してくれることを嬉しく思っています。現在の強迫観念であるポケモン・ゴーでは、メッセージングやビデオ通話などの基本的なタスクからゲームへの大幅な減速はありませんでした。

Sony Xperia Xのパフォーマンス

Snapdragon 820のおかげで、間違いなく、Adreno 530グラフィックスプロセッサを搭載することができます。このハードウェアは、Samsung Galaxy S7、LG G5、Moto Zなど、今年最も人気のあるスマートフォンの中核となるものです。

電話機の3GBのRAMは、いくつかのアプリを簡単に開くことができますが、携帯電話を購入することは将来の大きな投資であるため、この価格でより多くのメモリを使用することができます。2015年のNexus 6Pはこの量のメモリでうまくいくが、コストはそれほど高くない。

ソニーのXperia X Performanceは、TechRadarのベンチマークテストにおいて、GeekBench 3のマルチコア性能を基にした数字を吐き出している.HPC 10のような最新のリリースよりも上回っている5,476のスコアを平均した、Moto Z、OnePlus 3などがあります.Seynax Galaxy S7とS7 Edgeの米国版との勝ち点では勝利しましたが、他の場所で利用可能なExynos駆動モデルではありませんでした。

より鮮やかに、より見やすくなったディスプレイ!

Xperia X Performance広色域、高コントラスト、高精細の3つの要素をもつ色表現力が豊かなディスプレイ
広色域、高コントラスト、高精細の3つの要素をもつ色表現力が豊かなディスプレイ

「Xperia X Performance」のディスプレイサイズは、5インチ(解像度1920 x 1080)となり、「Xperia Z5」の5.2インチと比べると少し小さくなっています。

「Xperia Z」や「Xperia Z1」と同じサイズですね。

よりリアリティー豊かに再現するソニー独自の超解像技術「X-Reality for mobile」や、高コントラストの「ダイナミックコントラストエンハンサー」といったといった高画質機能を搭載するというのは従来通りながら、広色域の「トリルミナス®ディスプレイ for mobile」は、さらに緑色の再現性が上がっています。

広視野角ディスプレイを採用したことで、斜めから見た場合でもかなり見やすくなっています

Xperia X PerformanceNFCは、ディスプレイ正面へ移動
NFCは、ディスプレイ正面へ移動

また、変更されているトピックとしては、今まで背面に位置していた「NFC/おサイフケータイ」が、正面の上部にあるフロントカメラの横に変更になりました

NFCのマーキングは施されず、購入時には目印としてシールが貼ってあるそうです。

今までは、背面を近づけて使っていましたが、「Xperia X Performance」ではうっかり背面を近づけてしまっても反応しないので気をつけないといけないですね。

高速起動と先読みオートフォーカスで撮り逃さないカメラ機能

Xperia X Performanceカメラリングまで本体カラーと同一に統一されています
カメラリングまで本体カラーと同一に統一されています

背面カメラには、1/2.3型の約2,300万画素のイメージセンサーExmor RS for mobileを搭載しています。

「Xperia Z5」ではハイブリッドAFによりピントのあうスピードが高速になったという進化をしていましたが、「Xperia X Performance」では、加えて約 0.6秒での高速起動や、高速撮影、画像を閲覧するアルバムアプリへ切り替える速度も向上するなど、カメラの動き全体が高速化しました。

先読みオートフォーカス」という機能も備えたおかげで、被写体の動きを予測して、自動的に捉えてくれるので、圧倒的に被写体ブレを防ぐことができるようになりました。

Xperia X Performance撮りたいと思ったらすぐに起動、ピントがすぐにあって、次々と気持ちよく撮影できます
撮りたいと思ったらすぐに起動、ピントがすぐにあって、次々と気持ちよく撮影できます

これは実感として速くなったことがわかります。
カメラを起動しても待たされることなく立ち上がり、被写体をみつけて画面をタップするとサッとピントがあい、すぐにシャッターが切れるので、かなり気持ちよく撮影できます。

さらにフロントカメラも大きく進化して、1320万画素のExmor RS for Mobile CMOSセンサーとなり、22ミリの広角レンズで、さらに高感度IS06400の撮影も可能になったので、自撮り撮影も高画質でノイズの少ない画像が残せるようになっています。

Xperia X Performance純正のカメラアプリには4K動画撮影機能はなくなりました
純正のカメラアプリには4K動画撮影機能はなくなりました

ひとつ残念なのは、「Xperia Z2」から搭載されていた4K動画撮影が「Xperia X Performance」のカメラアプリではなくなってしまいました。

確かに、使うシーンはあまり多くなく、撮影したとしても本体メモリーをたくさん消費してしまったりと、使いどころが難しいというのもありましたが、残しておいてユーザー判断で使う使わないを選べたままでもよかったのでは?と思いました。

ハイレゾ音源再生とノイズキャンセリングを両立したオーディオプレーヤーとしての魅力

192kHz/24bitまでのハイレゾ音源に対応
192kHz/24bitまでのハイレゾ音源に対応

「Xperia X Performance」は、高音質で聴けるオーディオ機能も魅力のひとつです。

ハイレゾ音源に対応したヘッドホンを用意すれば、CDの音質を上回るハイレゾ音源(192kHz/24bitまで対応)楽しむことができます

MP3のような圧縮音源もハイレゾ相当にアップスケーリングする「DSEE HX」技術も備えています。

さらに、周囲の騒音を感知して騒音を最大約98.0%低減するデジタルノイズキャンセリング機能も、ハイレゾ音源と同時に併用することもできます。

「Xperia Z5」との比較では、ノイズリダクションのノイズの除去の効率化されたので、ざわついた電車内や飛行機内でも、より音楽に集中して聴くことができるようになりました。
Bluetooth接続で音楽を楽しむ際にも、従来のSBCコーデックと比べると最大約3倍のデータを転送できる「LDAC」にも対応しているので、ワイヤレスでも高音質で音楽が楽しめます

評価まとめ

Xperia X Performance
「Xperia Z5」から着実に進化している「Xperia X Performance」

「Xperia Z5」から「Xperia X Performance」へとモデルチェンジをしたわけですが、パッと見た第一印象では大きな変化がなさそうに見えるのも事実です。

ですが、いつの時も、トータルバランスという難しさに悩まされるスマートフォンにあって、「Xperia X Performance」は、ハードウェア、システム、カメラ、アプリ、とひとつひとつ着実に進化や改善をしています。

その結果として、非常によく出来たモデルに仕上がっていると言えるのではないでしょうか。

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