USB DAC内蔵ポタアンCHORD Mojoレビュー!

Chordでポータブルアンプ・DACと言うとhugoが有名ですが、hugoのエコノミークラスとして登場したMojo

スペック!!

・PCM 768kHz/32bit、DSD256(11.2MHz/1bit)のネイティブ再生
・独自のアルゴリズムを搭載したXilinx社の新世代Artix7 FPGAによるD/A変換
・最大800Ωのヘッドホンもドライブできる駆動力と1Ω未満の出力インピーダンス
・ボディに音響的に優位性の高い、ブロック削りだしの航空機グレードアルミを採用
・幅82×高60×奥行22mm/重量180g、手のひらサイズの超コンパクト設計
・再生音源のサンプリングレートを、パワーLEDのカラーの変化で表示
・【入力】MICRO USB×1、COAXIAL(3.5mm)×1、OPTICAL×1
*iPhone/iPod/iPadとは市販のLightning – USBカメラアダプタを使用にて接続可能。
*Android端末とは市販のUSBホストケーブル使用にて接続可能。
*Sony NW-ZX2/NW-ZX100/NW-ZX1/NW-AシリーズとはSony WMC-NWH10を使用にて接続可能。
・【出力】3.5mmヘッドホン出力×2、【充電】MICRO USB×1
・高性能バッテリーにて最大約8時間再生を実現
・ライン出力機能搭載(ボリューム+/-同時に押しながら電源投入)
カラー:ブラック
ボディ:航空機グレードアルミニウム
出力レベル:35mW @ 600Ω 720mW @ 8Ω
出力インピーダンス:0.075Ω
ダイナミックレンジ:125dB
THD+N:0.00017%@3V 
入力:オプティカルTOSlink×1(最大192kHz / 24bit)
コアキシャル(3.5㎜)×1(最大768kHz /32bit)
MicroUSB×1(最大768kHz/32bit)
MicroUSB(充電用)x1
出力:ヘッドホンジャック(3.5㎜)×2
ラインアウトモード出力:3V
ボリューム調節:96ステップ(1dB 刻み)
電源:バッテリー:内蔵 リチウムポリマーバッテリー (1,650 mAh 7.4V)
充電時間:約5時間 (5V/1A USB-AC使用)
駆動時間:約8時間
サイズ(W×H×D):約82㎜×60mm×22mm
重量:約180g
同梱物:MicroUSBケーブル(充電用)、クイックガイド、保証書

Mojoを使う理由は??

普通の人にとっては、なにこれ?という機器だが、いわゆるUSB DACと言われる製品である。アナログレコードからCDに代わって以来、ダウンロードであれパッケージであれ、音楽はデジタルデータで流通されている。それを音楽として再生する時に必要となるのがDAC(Digital to Analog Converter)と呼ばれるD/Aコンバータ(デジタルアナログ変換器)で、音楽が再生できる機器には必ず搭載されている。そう、iPodやiPad、ウォークマンはもちろんのこと、スマホにも必ず内蔵されている電子回路だ。

デジタル信号をアナログ信号(音声データ)としてスピーカー(イヤホン/ヘッドホン)に送出するだけの単機能なアイテムだが、こいつがどんな仕事をするかで音質は大きく左右される。スマホの場合、音は出るもののそんなにいい音じゃないのは、DAC機能とそれを増幅するアンプ機能が貧弱だからだ。この部分を徹底追求し高品質に設計すれば、ピュアオーディオの世界やレコーディングスタジオレベルの最高品質のサウンドが飛び出してくる。音楽再生の肝となる部分だ。

Mojoが大人気を誇っているのは、価格破壊級のコストパフォーマンスを誇っているからだ。オフィシャルショップでも7万円を超えており決して安価ではないものの、それでも絶賛されているのは、他の追従を許さぬ高品質なサウンドをさくっと叩き出す、ずば抜けた実力を持っているからである。Mojoのサウンドに触れ「こいつはすげぇ」と感服したのは私も同じで、これまでのポータブルオーディオの価値観をひっくり返すインパクトを放っている。

Mojoの音質について

肝心の音質ですが、DAC-HA200よりもキレイに聴こえるのは間違いないです。

クラシックやジャズのピアノの響きがとてもキレイなのをまず感じました。

ピアノだけでなく、他の楽器の音もひとつひとつに力強さを感じます。

且つ、ボーカルの特に女性ボーカルの声が澄んでキレイに聴こえます。

Mojo 外観・使い勝手について

Mojoはコンパクトですがずっしり重量感があります。アルミ削り出しの艶消し仕上げで、カッコいいんですが、バッグに入れて持ち歩くとすぐに傷つきます。↓ロゴ下部の白いラインがすり傷です。

Mojo 外観

出力は3.5mmのイヤホンジャックが2つ。

入力はUSB(micro-B)・光デジタル(角形)・同軸デジタル(3.5mm)の3種類です。

私はAndroidスマホとUSB(micro-B)で接続していました。

USBが2つ並んでいるのは、給電と音楽信号の入力とを分けているからです。

音質を追求するノイズ対策と、分けることでDAC-HA200のようにスマホから給電されてしまう現象もなくなります。

光デジタルや同軸デジタルで出力するプレーヤーを持っていなかったので、この二つは未使用です。

USB DAC内臓の小型なポタアン探しているという方は視聴する機会がありましたら、是非視聴してみることをオススメします。

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