SONY WF-SP700N 音が出ないなど 困ったときの対処法

ペアリングが出来ない。セットアップしたのに片方から音が出ないなど、困ったときの対処法をご紹介します。

まずは、ペアリングについて。
接続したい機器を登録しておく操作を機器登録(ペアリング)といいます。初めてヘッドセットと組み合わせて使う場合は、最初に機器を登録する必要があります。

操作の前に、完全に充電されていることを確認しましょう。

L側を充電ケースから取り外し、電源をオンにします。このときR側は取り外さないでください。
L側の電源が自動的にオンになります。青ランプが点滅している事を確認してください。

次にL側のボタンを、青と赤のランプが交互に点滅するまで押し続けます(約7秒)。
これでヘッドセットがペアリングモードになります。

あとはスマホ側のBluetooth設定で[WF-SP700N]を見つけて繋いであげます。
最後にR側を充電ケースから取り外して、電源をオンにします。ヘッドセットのL側とR側が自動的に接続されます。

普通はこの操作で完了です。

 

では、普通じゃない時の対処法を見ていきましょう。

機器登録(ペアリング)できない

ヘッドセットとBluetooth機器の距離を1 m以内に近づけて再度操作してみてください。
初回セットアップ時やヘッドセットを初期化した後、修理返却後などに1台目を登録するときはヘッドセットの電源を入れると自動的に機器登録モードになります。2台目以降の機器を登録する場合は、ヘッドセットのボタンを7秒以上押して機器登録モードに設定する必要があります。
ヘッドセットを初期化した後や修理返却後に機器を登録しなおす場合、接続する機器にヘッドセットの登録情報が残っていると機器登録できない場合があります。
その場合はヘッドセットの登録情報をスマホから削除して再度登録し直しましょう。

音が出ない

お使いのスマートフォンアプリ(HFP/HSPプロファイルを使用するもの)によっては、音声がL側からのみ聞こえ、R側からは聞こえない場合があります。
アプリの設定を再度確認してみましょう。
接続先の機器とヘッドセットL側、R側の両方の電源が入っているか再度確認しましょう。
音量が小さすぎるときは音量を上げてください。
接続先の機器で正しく再生されているか確認してみましょう。
それでも駄目ならBluetooth機器とヘッドセットをもう一度機器登録(ペアリング)してみましょう。

それでも駄目ならリセット

それでも駄目なら一度ハードをリセットしてしまいましょう。
まずはヘッドセットを充電ケースから取り出して、L側のボタンを2秒以上押してヘッドセット(L側とR側)の電源を切ってから、L側とR側のボタンを同時に15秒以上押し続けてください。

ランプ(赤)が点滅し、ランプ(青)が4回点滅してヘッドセットが初期化されます。

これで工場出荷時の設定に戻り、すべての機器登録(ペアリング)情報を削除します。この場合は接続相手の機器からヘッドセットの登録を一度削除して再度機器登録をしてください。

操作の途中でボタンから指を離したりして初期化が正しく完了しなかったときは、ヘッドセットのランプ(赤)が点灯したままになります。その場合は、もう一度ケースに収納してから、再度初期化の操作を行ってみましょう。

 

 

WF-SP700NとWF-1000Xとの比較。両者の違いは?

WF-SP700NとWF-1000Xとの比較
2018年4月に発売されましたソニーの完全ワイヤレスイヤホン新機種 WF-SP700N。
気になっている方も多いのではないでしょうか。
先に発売されているWF-1000X同様ノイズキャンセリング機能やアンビエントサウンドモードを搭載し、さらにスポーツ向けの要素が色々加わったモデルとなっております。

両者を比較しながらちょっとご紹介していきます。

WF-SP1000Xはスポーツモデル

ストリート向けモデルのWF-1000Xに対し、WF-1000Xはスポーツモデル。
スポーツ用の防滴性能を加え、それに伴うデザイン変更が基本的な違いですね。

また、音質設計としては「extra bass」という低音重視型となり、WF-1000Xのほうがそれよりは音質は上のクラスということのようです。

サイズとしてはWF-SP700Nの方が一回り二回り大き目です。・・・が、フィット感は抜群でジョギング程度の運動ではびくともしませんでした。
他には充電機能付きケースがWF-SP700Nのほうが小型化されており、使い勝手は良くなっている印象です。

 

WF-SP700NとWF-1000Xのスペックを比較

WF-SP700N WF-1000X
発売日 2018年4月28日 2017年10月7日
防水性能 iPX4(防滴) iPX2
EXTRA BASS
Bluetooth Bluetooth 4.1 Bluetooth 4.1
対応コーデック SBC/AAC SBC/AAC
対応プロファイル A2DP/AVRCP/HFP/HSP A2DP/AVRCP/HFP/HSP
連続再生時間(イヤホン単体/充電ケース込み) 最大3時間/最大9時間 最大3時間/最大9時間
充電時間(イヤホン本体/充電ケース) 約1.5時間/約3時間 約1.5時間/約3時間
ノイズキャンセリング
NFC接続
アンビエントサウンド(外音取り込み機能)
クイックサウンドセッティング(任意の設定に瞬時に切り替え)
重量(イヤホン単体) 約7.6g (イヤホン1個) 約6.8g (イヤホン1個)
重量(充電ケース) 約45g 約70g
カラー ブラック/ホワイト/イエロー/ピンク ブラック/シャンパンゴールド

主な違いは

ポイント1. WF-SP700NはIPX4防水規格」に対応。汗や小雨から守るには十分な防水性能です、選べるカラーを見てもスポーツシーンでの使用を意識していることが分かります。

ポイント2. WF-SP700NはEXTRA BASS sound搭載。迫力の重低音を実現してくれます。

ポイント3. カラーバリエーション。WF-1000Xはシックなブラックとシャンパンゴールドの2色展開ですが、WF-SP700は全4色展開。ピンクやイエローカラーなど、スポーツシーンを意識した多彩なカラー展開です。

サウンドの比較

両者共に低音から高温まで解像度の高いサウンドです。それに加え、WF-SP700NにはEXTRA BASS soundを搭載。
迫力の低音域と、それでいて中高音もクリアなバランスの良さを感じます。
ヴォーカルの中音域もしっかりクリアに聴き取れます。

音質のみで比較しますと、正統派vs低音重視派といった感じですね。

迫力ある重低音とクリアさは、他の完全ワイヤレスイヤホンと比較しても間違いなく上位レベル。
WF-SP700Nの大きな魅力の一つとなっている部分です。

ノイズキャンセリングとアンビエントサウンド

こちらの機能は両者ともに搭載。独立型完全ワイヤレスイヤホンで、ノイズキャンセリング搭載なのはさすがSONYです。

一般的なイヤホンのノイズキャンセリングと比較すると多少ききが弱めな感じはありますが、それでも十分効果を感じられるレベルです。ノイズキャンセリングをオンにすると、す~っと外音が消えていきます。電車内などでも十分活躍してくれます。

専用アプリ「Headphones」を使うと外音コントロールを設定可能。様々なモード選択が可能になります。

アンビエントサウンドは、簡単に言うと外音をあえて取り込むというもの。イヤホンに搭載されたマイクで外音をひろい、イヤホンを装着した状態で周囲の音を聞くことができる機能です。特に屋外で使用される方には重宝する機能です。

この2つの機能に関しては両者に性能の違いは殆どないかと思います。

クイックサウンド設定

WF-1000Xになくて、WF-SP700Nに新搭載されているのが「クイックサウンド設定」です。あらかじめノイズキャンセリングなどの設定とイコライザーの設定をしておくことで、左イヤホンのボタンをダブルクリックすることで一発で呼び出しができるサウンド設定が使えます。

ノーマル状態では「ノイズキャンセリング」+「イコライザー:オフ」にしておき、いざ、ジョギングに使う時にクイックサウンドを呼び出すと「外音取り込み」+「イコライザー:Ecited」に切り替わり、外の音を聴きながら低音も高音もズンズンとダイナミックにビートを刻んでくれる音、という設定しておき、使い分けができちゃいます。

まとめ

双方ともに音質や装着感はかなり良いレベル。サウンドの傾向や、防水仕様を比べるとWF-1000Xは普段用、WF-SP700Nは運動用という事になるかと思います。
ただ、運動しない方でもIPX4防水規格」の防滴性能やEXTRA BASS soundの迫力ある音質はかなり魅力的。
本体サイズや外観のデザインは好みが別れる所ではありますが。

WF-SP700N、WF-1000Xともに個別のレビュー記事がございますので、是非そちらも御覧ください。

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IPX4防水規格に対応した完全ワイヤレスイヤホン「WF-SP700N」

WF-SP700N

2018年4月に発売が開始されましたIPX4防水規格に対応する完全ワイヤレスイヤホン、「WF-SP700N」です。
SONY初の完全ワイヤレスイヤホンとして話題となった「WF-1000X」の第2弾ということもあり、注目されている人も多いのではないでしょうか。

「WF-SP700N」は左右独立型として「世界初」となる、ノイズキャンセリング機能と防滴性能(IPX4)を両立した、ワイヤレスステレオヘッドセットになります。

WF-1000Xのスポーツ特化版といった感じですね。
とっても軽くて装着性もバツグンです。

防滴仕様なのでスポーツだけでなく、汗をかくような季節にも安心して使えるので、オールシーズン使える音のイイワイヤレスイヤホンを探しているって方には、おすすめな1台だと思います。

カラーバリエーションはブラック、ホワイト、イエロー、ピンクの4色です。

カラーバリエーションはブラック、ホワイト、イエロー、ピンク

 

主な搭載機能

  • 左右独立型スポーツモデルとして世界初デジタルノイズキャンセリング機能搭載
  • 「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」搭載
  • JIS防水保護等級IPX4相当の防滴対応
  • アプリ「Headphones Connect」に対応
  • SiriやGoogleアプリといったスマートフォンの音声アシスタント機能の起動に対応

主な仕様

  • 型式:密閉ダイナミック
  • 重量:本体(左右各)約7.6g
  • ケース重量:45g
  • 対応コーデック:SBC, AAC
  • 対応Bluetoothプロファイル:A2DP / AVRCP / HFP / HSP
  • 充電時間:本体約1.5時間、充電ケース約3時間(フル充電)
  • 電池持続時間(音声再生時):最大3時間

バッテリーライフ 最大3時間×2

「WF-SP700N」には充電機能を用意した専用ケースが付属します。

ヘッドホン部分のバッテリーライフは最大で3時間。ケースには2回分の充電機能があります。
途中充電することで合計6時間の使用が可能です。
ちょっと短めな感じもありますが重量との兼ね合いなんでしょうね。

ペアリング

まずは充電。完了しましたらスマホとのペアリングを行います。

L側のイヤホンを充電器から取り出してボタンを長押しすると本体がペアリングモードに入るので、スマホ側のBluetooth設定で「WF-SP700N」を選択すればペアリング完了です。

更にこの機種は、NFCを使ったワンタッチペアリングにも対応しています。

本体を充電ケースから取り出して電源オン状態にした後、充電ケースのNFCマークにスマホをタッチするとワンタッチでペアリングが完了します。

ヘッドホン部分の操作は慣れが必要

小さな本体に小さなボタン、操作するには少し慣れが必要です。

左側本体のボタン操作はノイズキャンセリングや外音取り込みなどの機能切り替えのみ。
右側本体のボタン操作はちょっと複雑です。再生と一時停止はシンプルな1アクションですが、早送りや早戻し等の操作は複数回のアクションを起こすことで操作出来るようになっておりますので覚えておくことが必要です。

ちなみに音量操作はヘッドフォン部分では出来ません。接続機器側で行う必要があります。
この辺はちょっと残念ですね。耳元操作だけで完結出来れば最高でした。

【R側のボタンの操作】

  • 短1回押し:再生/一時停止
  • 短2回押し:次曲の頭出し
  • 短3回押し:再生中曲の頭出し
  • 1回押して離した後長押し:早送り
  • 2回押して離した後長押し:早送り

【L側のボタンの操作】

ボタンを押すたびにモードが切り替わります。

  • ノイズキャンセリング「オフ」
  • ノイズキャンセリング「オン」
  • 外音取り込みモード

装着感

この辺は個人差が有るかと思いますが、私の場合装着感はとても良好に感じました。

耳のくぼみに入れるアークサポーターがしっかりイヤホン本体を支えてくれるので、長時間走っていても外れそうになったり位置を直したくなったりすることはありませんでした。

重量も7.6 gと十分軽く、体感的にも重さを感じることはありませんでした。
運動を前提としたイヤホンなので装着した時の安定感・快適性は重要ですよね。

 

音質

長い歴史で培ってきた技術を生かして安定感のある高音質です。EXTRA BASSという独自技術で迫力の低音を鳴らすことができるのも特徴です。低音がよりはっきり出ている感じかなという印象です。

専用アプリをダウンロードすれば、イコライザーで簡単に自分好みの音質に切り替えることもできます。

外音取り込みモード(アンビエントサウンドモード)

すっかり一般的になった外音取り込みモード。WF-SP700N にも搭載されています。

特にランニングなどで使用する方には必須な機能ですよね。

周囲の音が再生音と自然にミックスされて聞こえる感じです。
不快な感じもなく、長時間のランニングでも違和感なく使い続けることができました。

ノイズキャンセリング

防滴スポーツモデルながらノイズキャンセリング機能も搭載しております。

ノイキャンをオンにすると周囲の騒音のレベルが明らかに下がります。周囲の音が「スーッ」と小さくなるのがわかります。より音楽に集中できる感じです。ジムでトレッドミルなどをやる時などには良いですね。

スマホアプリ「Headphones Connect」

ソニーのスマホアプリをダウンロードすれば、細かい設定変更を簡単にできるようになります。

  • クイックサウンド設定(イヤホンのボタンから設定呼び出し機能)
  • 外音コントロール(ノイズキャンセリング、アンビエントサウンド)
  • イコライザー(8種類から選択)
  • 音質モード(音質の優先/接続の優先)
  • 音楽の操作(再生、停止、早送り)

その日の気分や周りの環境に合わせて簡単に設定変更して音楽を楽しめます。

まとめ

いくつか小さな不満点はあるものの、快適な装着感や防水性能、外音取り込み機能などランニングに欠かせない機能を備えつつ、スポーツ中のリスニングに適した感じの音質も好印象で、個人的には高得点なモデルだと感じました。

ランニングに特化した完全独立型のワイヤレスイヤホンを探している人には、現時点ではかなり有力な選択肢だと思います。

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