Garmin eTrex 20xの日本語化 第3弾 地図(OMS)が認識されないとき

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は TcFkfWD3SBOX._UX970_TTW_.jpg です

英語版にUTF8でエンコードした地図を入れると、新しい機種では地図が認識されない場合があります。

Garmin eTrex 20では問題なく認識されていましたがeTrex 20xは認識してくれません。
コレはGarmin のセキュリティーシステムがバージョンアップされている為だと思われます。

解決策はいくつかありますが、今回はファームウエアのダウングレードで対処します。

  1. コチラからファームウェア1.06 eTrex20x_30x_Webupdater__106.gcd をダウンロードして、ファイル名を「GUPDATE.GCD」に変更し適当な場所に保存します。。
  2. 付属のUSBケーブルを使ってパソコンと接続し、eTrex 20x本体のGarminフォルダへコピーします。
  3. eTrex 20x本体からUSBケーブルを抜いて、本体の電源を入れるとファームウェアの書き換えが始まります。
  4. ファームウェア書き込みの確認メッセージが表示されます。
    New software found.
    The software is older than your current software.
    Would you like to continue installing and clear all user data?Yes/Noの選択がありますので、Yesを選択します。Noを選択するとファームウェアは書き込まれませんので・・・。
  5. ファームウェアの書き換えが終わればUTF8の地図を認識してくれます。
  6. 地図を認識することが出来たら、最新のファームウェアにアップデートしても大丈夫です。注意:マイクロSDに地図を入れている場合はこの作業でOKですが、eTrex 20x本体にUTF8地図を入れた場合は、地図を更新する度にファームダウン→地図認識→ファームアップが必用になりますよ。

Garmin のeTrex 20xを日本語化する方法 第1弾

海外版のeTrex20xは、当然ですが日本語には対応しておりません。
ですが、日本語を表示させたい。
という事で今回はGARMINのeTrex 20x 日本語化に挑戦してみたいと思います。

必要な作業は
1. メニューの日本語化
2. 地図の日本語化

今回は、1の「メニューの日本語化」について取り上げようと思います。

手順としてはこんな感じです。

1. PCに接続する
2. バックアップをとる
3.必要なファイルをネットからダウンロードする
4. ダウンロードしたファイルを本体に上書きする
5. 言語設定を日本語に変更する

では早速始めましょう。
アメリカからやって参りましたeTrex 20xです。
当たり前ですが見事に英語表示です。


まずは付属のUSBケーブルを使ってPCに接続します。
PCに接続すると「Garmin eTrex 20x」として認識されます。

ここで最初にオリジナルの「eTrex 20x」の中身(データ)をPCにコピーしておきます。
中身はこんな感じです。

何かあった時の為にまるっとバックアップを取っておきましょう。

次に日本語化に必要なファイルを準備します。
必要なファイルは2つです。ダウンロードして適当な場所に保存しときます。
リンク先はコチラ。

「nuvi200_TWN_450.exe」
//download.garmin.com/tw/download/TW_MAINWEB_UPGRADE/nuvi200_TWN_450.exe

「etrex20_30J_240.zip」iiyonet.jp/software/etrex20_30J_250.zip

ダウンロードしたファイルを解凍していきます。

1つめの「nuvi200_TWN_450.exe」を解凍します。
「nuvi200_TWN_450」というフォルダが出たらOKです。

2つめの「etrex20_30J_240.zip」を解凍します。
「etrex20_30J_240」というフォルダが出たらOKです。

必要なファイルを取り出し、名前を変更します。
まずは「nuvi200_TWN_450」からファイルを取り出します。
nuvi200_TWN_450 > nuvi200_TWN > Garmin > ExtData > 006-D1053-64.bin

上から二番目の「006-D1053-64.bin」を取り出します。
取り出したら「006-D1053-64.bin」を「006-D0952-06.bin」に変更します。
変更したらどこか適当な所に置いておきます。

次に「etrex20_30J_240」からファイルを取り出します。
etrex20_30J_240 > etrex20_30J_240 > Japanese.gtt


上から二番目の「Japanese.gtt」を取り出します。

このファイルをメモ帳(テキストエディタ)で開きます。

5行目の「日本語」を「Japanese」に変更します。
あとは保存して閉じます。

これでファイルの準備は整いました。

eTrexにファイルを転送します。
接続したeTrexに2つのファイルを入れていきます。

まずは「006-D0952-06.bin」ファイル。
Garmin eTrex 20 > Garmin > ExtData

ココに「006-D00952-06.bin」ファイルを入れます。
同じ名前のファイルがありますので上書きします。

次に「Japanese.gtt」ファイル。
Garmin eTrex 20 > Garmin > Text

ココに「Japanese.gtt」を入れます。
コチラは元から入っていないので、ただ入れるだけです。

以上でパソコンでの作業は完了しました。eTrexをパソコンから外します。

eTrexで日本語に設定変更
起動させます。この時点では未だ英語のままです。
「Setup」を選択。

「System」を選択。

「Language」を選択。

一番下に「Japanese」があるはずですので、それを選択。

これでOKです。
無事、メニューの日本語化は完了しました。

ただ、地図は日本語になっていません。
今回の操作ではメニューの日本語化のみを行いました。

地図の日本語化は次の記事を御覧ください。

eTrex20の日本語化 第2弾 地図を日本語化する(OMSの導入)RMIN