ブレゲ Breguet
王室から絶大な信頼をうけた
希代の天才時計師の技術を
200年後の今に継承する複雑時計
Breguet
ブレゲ 1775年に自らの店舗をオープンしたアブラアン-ルイ・ブレゲ。
ブレゲ社の歴史は、ここから始まる。
アブラアン-ルイ・ブレゲこそ、時計の歴史を200年以上早めたといわれる天才時計技師です。
アブラアン-ルイ・ブレゲをのぞいては、機械式時計の歴史は語れないと言われています。
アブラアン-ルイ・ブレゲがその初期に着手したのは、自動巻き機構の開発。
第1号が完成したのは1780年。
33歳にしてフランスでもっとも有名な時計職人になった。
その後もゴングースプリング方式のミニッツリピーター、衝撃吸収装置、トゥールビヨン機構、スプリセコンド・クロノグラフ、螺旋状のゼンマイの端を持ち上げ精度を高めたブレゲひげゼンマイ、など画期的な機構を発明していく。
そしてその持てる技術の集大成として、フランス革命の際に断頭台の露と消え、時計を見ることはなかったがマリー・アントワネット王妃の注文で生まれた超複雑懐中時計「マリー・アントワネット」です。
ゼンマイの巻量を示す巻印装置、ミニッツリピーター、金属寒暖計といった機構を組み込み、永久カレンダー、その複雑なムーブメントをスケルトンのダイヤルで見せる複雑にして美しい時計の中の時計である。
デザインの面でもダイヤルのギョーシェ彫りもブレゲが考案したデザイン。
ブレゲ当字、ブレゲ針やなどの今も彼の名をつけたデザインは数多く有ります。
1815年にはフランス海軍御用達時計師として、名実共に最高の栄誉を手に入れる。
1823年に死去。
死後、弟子たちが、その技術を継承する。
1870年、経営をブラウン家に移譲。
1930年代、デジタル表示のジャンピングアワー発表
トノー型ケース発表
1970年、フランスの宝石商ショーメに経営が移る。
その後もダニエル・ロートを招聘し、創設者ブレゲの偉大なる遺産の復興が図られるようになります。
ムーブメント・メーカーのヌーベル・レマニアを傘下に置き、永久カレンダートゥールビョンなどの複雑時計えを世に送り出しているブレゲ社。
1999年には、レマニア社共々スウォッチ・グループ傘下となり、経営基盤もより安定した。
天才時計技師の遺産は、21世紀も受け継がれる


HOME
前のページへ