AKG N40 レビュー

AKG N40

ハイブリッドドライバヘッドフォンは主要なオーディオ会社から販売されていますのでイヤホンでは主流になっています。

ほとんどのメーカーは、より高度なIEMのために複数のバランスドアーマチュアまたはマイクロドライバを採用していますが、AKGはバランスアーマチュアとダイナミックドライバの両方を使用してN40に電力を供給します。

 

AKG N40はAKGの名器と言われるイヤホンK3003から多くの要素を引き継いでより低価格な価格で購入できるイヤホンです。

AKG N40レビュー

AKG N40の箱は裏側の切り抜き部分にイヤホン見えるようになっています。

イヤフォンを見せるのであれば正面でない理由はわかりません。

箱の中にはイヤピース33種類(L、S、XS)とクリーニングツール、キャリングケース、メカニカル・チューニング・フィルター収納プレートと飛行機で使用する航空機用変換プラグ。

 

設計

 

 

N40はかなり標準的なIEMですが、コネクターはMonexケーブルで、これはWestoneのBluetoothケーブルなど、数多くのブランドのアクセサリーと互換性があります。

ケーブルの設計に関してはケーブルは3.5mmジャックからケーブルの分割までのナイロンで、その後はプラスチックがコネクタにつながります。

リモコン付きのケーブルには、iOSとAndroidの互換性を切り替えるスイッチがあるため、デバイスの互換性について心配する必要はありません。

N40の特徴としてイヤホンのノズルは取り外し可能で、さらにカスタマイズされたリスニングを提供するために追加の2つのフィルタが付属しています。

これはと言ってフィルターを取り替えるとデバイスとの相性や好みに合わせることが出来ます。

メカニカル・チューニング・フィルターには

「BASS BOOST」

「REFERENCE SOUND」

「HIGH BOOST」

の3種類で「BASS BOOST」にすると低音が効き、「HIGH BOOST」にすると高音が目立ちます。

N40のメカニカル・チューニング・フィルターを使用すると、音質が暖かくなります。

詳細な色調にもっと焦点を当てながら、多くのイヤホンが再現できない充実した存在感があります。

N40は、高解像度でレンジの大きな周波数応答によって情報量が多く、多大な音楽性を持っています。

電気的なネットワークを排するためにBA+ダイナミックのハイブリッド型を採用しているので、音の自然なつながりが特徴です。

視聴に関しては最もニュートラルの「REFERENCE SOUND」メカニカル・チューニング・フィルターにしています。

低音域

N40はリファレンスフィルタをオンにすることによって低音域で優れた処理を行います。

細部までなめらかに再現しますので、ロックやジャズなどのコンテンツに良い相性を持っています。

ほとんどのコンテンツでディテールが失われることはありませんが一部のトラックでは少し強く感じることがあります。

ただし、低音が全面に出ているわけではなく豊かな低音になります。

中域

中域はやや柔らかくなります。ボーカルはきれいにしっかりと聞こえます。

表現力や音の厚みはとても良いと思います。

ただし、低音がちょっと前に出ているせいかちょっと奥まって聞こえるかもしれません。

これはソースのせいかもしれません。

高域

高音域はかなりきれいになり、中域から上はとてもクリアで解像度は高いと思います。

N40は、複数のジャンルに対応し豊かなリスニング体験を体験することが出来ます。

バランスフィルターには、イコライザーによって替えるよりも自然な感じがしますので多くの人にとって魅力的な要素です。

AKG N40は音質面では中期に比較して高音と低音が前に出ていています。

しかし、それがとても上品で綺麗に聞こえるため、どちらかというと楽器をメインに聞きたいと思わせるイヤホンです。

N40はAKGの長い歴史の中で培ったノウハウを受け継ぎながらAKGとしては初めての耳掛け方式を採用したり、ケーブルを交換できるためカスタム性が高く、また安心して使っていけるようになっていたりと挑戦的なイヤホンになっています。

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FiiO BTR1 Bluetoothヘッドフォンアンプ

FiiO BTR1 Bluetoothヘッドフォンアンプ

今はBluetoothで接続できるヘッドホンやイヤホンが数多く販売されて、選択肢も多くなり価格も多様化しています。

しかし、音に関して考えると有線の今まで使っていたヘッドホンやイヤホンのほうが良いと思っている方も多いと思います。

Bluetooth接続のヘッドホンは有線でも接続が可能で音質も有線にするとアップしますが、イヤホンは一部のネック式イヤホン以外は有線による接続が出来ません。

今まで使っていたヘッドホンやイヤホンをもっていて気に入っているが外出時に有線はちょっと使いづらいと考えている方はBluetoothヘッドフォンアンプがお勧めです。

ソニーなどでも販売されていましたが、Bluetoothの受信機に好きなイヤホンを取り付けるタイプのアダプターになります。

その中で、未だ日本では販売されいませんがアメリカで販売されている商品を紹介します。

メーカーはFiiO。日本でもオーディオプレーヤーを販売していますのでご存じの方も多いと思います。

商品名はFiiO BTR1になります。

 

 

価格はアメリカのアマゾンなどで49USD前後で販売されています。

BTR1の重さはわずか20.5グラムで筐体も幅24x高さ50x奥行き11.6mmと非常に小さく作られています。

これでお気に入りのヘッドフォンを接続し、ジョギングや外出の際の服装にFiiO BTR1をクリップして使うことで取り回しが数段向上することになると思います。

BTR1をペアリングした後(電源ボタンを5秒間押し続け、赤色のライトを点灯させることでユニットの電源を入れる)。

試してみるとBluetoothで接続した際に良く発生する音飛びや中断するようなことはなく快適に視聴できました。

音に関しても試したスマートフォンはiPhone6でしたが、BTR1に接続したときと直接iPhone6のイヤホンジャックに接続したときでは大きな違いは感じませんでした。

勿論、ハイレゾ専用機器などを使ったときにはまた違う換装になる可能性もあるとは思いますが普段使いのアダプターとして考えると十分な内容になると思います。

 

FiiO BTR1 Bluetoothヘッドフォンアンプのメーカー仕様:

iPhone 6に接続している間は、BTR1の範囲は10m程度の接続範囲は対応していて遮蔽物があっても構造にもよりますが5m程度では十分視聴できました。

部屋の掃除などの時に部屋を移動しても聞こえなくなることは少ないと思います。

もちろんオーディオ機器との距離は、オペレーティングシステムによって異なります。

BTR1の構造は、Bluetooth受信に必要なプラスチックの底面を除いてすべてアルミニウムで作られています。

クリップは頑丈でしっかりしていますので、BTR1を確実に固定し、一度取り付ければずれることはありません。

aptXのコーデックに対応したBluetoothレシーバータイプになり、良好なオーディオ転送品質が得られます。

しかし、圧縮されているため、オーディオファイルが圧縮について何らかの理由でノイズを発生する可能性があります。

オーディオからデジタルへの変換は、384kHzのサンプリングレートで最大32ビットを提供するAK4376チップを介して行われます。

このAK4376チップは旭化成エレクトロニクス製のDACになります。

手持ちのイヤホンを使えるBluetoothレシーバーを求めていた人には中古でソニーのBluetooth受信機が2500円前後で店頭で売られていますが、性能はそれよりも良く価格も5000円前後なので良い選択肢となります。

先に記載したように日本では未だ販売されていないようですが、並行輸入品などで販売されているかもしれません。

 

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パイオニア HDJ-1500レビュー DJ用のヘッドホン

パイオニア HDJ-1500レビュー

DJ用のヘットホンHDJ-1500は他のパイオニアのヘッドホンと同様に、標準的な半円ではなく楕円形のヘッドバンドを備えています。

HDJ-1500は、マグネシウム合金製で耐久性のあるハンガーにイヤーカップを取り付ています。

 

 

 

このハンガーはイヤーカップが左から右に90度、上下に180度回転することができます。

イヤークッションは合皮を素材としたレザー仕上げで作られています。

耳の形にフィットしているので受動的なノイズの分離と快適性を向上させるように感じられます。

長時間の使用にも耐えられ、音を遮断しますので大音量の中でも音楽をモニターすることがで可能です。

このヘットホンはDJ用として販売されていますので頑丈な構造と取り扱いの快適さは絶対必要です。

ヘッドバンドの上部には、イヤークッションと同じ素材が使われています。

ヘッドホンの外観は非常にシンプルです。

外観は50mmのドライバーをカバーする光沢のあるクロムメッキを施したハードグレードのイヤーカップが特徴です。

パイオニアHDJ-1500のキャリングケースは外側が豪華な革の生地、内側には柔らかいフリースのような生地で作られており、価格以上に高級感があります。

標準3.5mmステレオジャック付きの取り外し可能なケーブル1本が付属しています。

プロフェッショナルなミキサーや様々な曲を味わうDJとしては、クラブのスピーカーと同じように音楽を聞くことができるヘッドホンが必要です。

 

 

パイオニアHDJ-1500は価格がそれほど高いヘッドホンではありませんが、その要望に応えてくれると思います。

他のパイオニアのヘットホン同様に、HDJ-1500は低音を聞かせて高音が伸びないなどのヘットホンと違ってはっきりと正確に高音までスムーズに音を再生します。

パイオニアHDJ-1500は5〜30,000ヘルツの周波数応答範囲を備えています。

これは低い周波数帯では印象的です。

この価格帯のヘッドホンの中では優れているヘットホンになります。

パイオニアHDJ-1500は、同じ価格帯のDJ用のヘッドホンの中では競合他社を上回ります。

HDJ-1500には、中低音の残りの部分と同様に、低音のレスポンスは自然で正確に再生します。

高音域の拍手、スネアの蹴りなどはに関しても不自然さはありません。

中音域はちょっとぎこちなく聞こえるかもしれませんが、高音域の女性ボーカルは伸びやかに聞こえます。

発売日は2012年6月頃なので発売されてから5年以上が経過しています。

新品でも販売されていて18000円前後になります。

中古品は数多く販売されていて、状態の良いものでも8000円前後で購入することが出来ます。

DJの入門用には最適だと思います。

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ランニングとトレーニングのためのイヤホン

ランニングとトレーニングのためのイヤホン

ランニングやジムでのトレーニングなどを行うときに必要なのは音楽です。

音楽を聴きながらトレーニングをすると不思議と苦しさを感じないので利用されている方の多いと思います。

この頃は各メーカーともスポーツ用のモデルを販売しています。

有線の普通のスポーツ用イヤホンやハンドを首の後ろからまわしこんで、耳をはさみこむタイプのネックバンド式、完全ワイヤレスのイヤホンなど多数の機種が販売されています。

トレーニング中はイヤホンのずれや外れそうになることはトレーニングへの集中を妨げ非常に不快になります。

有線のイヤホンでもホールドがきちんとしている機種はBOSEをはじめ販売されています。

しかしやはり有線は引っかけたりして外れることが多いというデメリットもあります。

また、完全ワイヤレスではスポーツ用の機種は少なく、防水にも対応していない機種が多いのが現状です。

価格も高いものが多く、激しい運動の時は外れる不安もありますのでもう少し改善が必要です。

そう考えると発売から2年ほど経過したネックバンド式は値段も安くなり装着も安定性がありますのでお勧めです。

ランニングに向いているものやマシーンでのトレーニングや過重運動に向いている機種など充実した品揃えになります。

ここでは、何機種かレビューしてみたいと思います。

Sennheiser PMX 686i

 

このスポーツイヤホンは、オーバーイヤーループとバックヘッドデザインのインイヤーフレームで構成されています。

イヤホンは周囲の音と状況認識を保つために角度が付けられていますので、その分音漏れはします。

ヘッドバンドは耐久性があり、頭の後ろにしっかりと固定され、スポーツイヤホンを耳に固定することが出来ます。

ケーブルにはインライン・マイクとコントローラも装備されています。

このマイクとコントローラは非常に軽量でアラミド耐熱繊維製のケーブルはしなやかなため、絡まることは無いと思います。

コントローラーのボタンの間隔が近いため、運動をしながらの音楽や音量を調整するのがちょっと面倒です。

音はきれいに聞こえるため、ランニングとワークアウトのためにトレーニングに集中することが可能です。

全体的な音に関しては、インイヤーヘッドフォンのために全周波数範囲にわたって素晴らしいサウンドを提供します。

特に高音域に重点を置いているためか強調された音になっています。

発売日は2015年 7月 9日になります。

今の新品販売価格は12000円前後、中古品なら4000円前後になります。

ADV Series Alpha

ADV Series Alphaスポーツイヤホンの特徴は非常に耐久性があります。

マグネシウムボディとアルミフェースプレートでできているのでイヤホン全体が軽量になります。

実際のイヤホンは取り外し可能であり、iOS対応のインラインマイクとコントローラが付属しています。

耳の形に合わせられる丈夫なフォームチップでホールドします。

Alphaヘッドホンは、夜間の安全な使用のために光反射ケーブルになっていますのでランニングの際など安心です。

ADV Series Alphaは耐水性や軽量化、丈夫さも重視していますが音の方も当然重視され、低音が強調されています。

音量を上げて20〜18,000ヘルツの全周波数範囲を聞くことができます。

低音が好きなら、ADV Series Alphaは良い選択になると思います。

発売日は2013年 6月14日になります。

日本では新品がアマゾンなどで22000円と高く、中古品は価格も高く少ないです。

アメリカであれば新品で15000円。中古品で1万円を切る価格で販売されています。

 

MEE x7 Plus

MEE x7 PlusはワイヤレスBluetooth 4.1で動作するスポーツイヤホンになります。

スタンバイ時に300時間、最大7.5時間の音楽再生を提供できます。

このタイプのイヤホンの駆動時間として考えると十分な内容です。

その他にもいくつかの機能があります。

x-Sevensはやや大きめのビルドを搭載していますが、これらのワイヤレススポーツイヤホンは超軽量であり、しっかりとフィットします。

ネック・イン・ラインのマイクとコントローラーを使用するx-Sevensは、エクササイズに集中しながらオーディオを楽しむ効率的な方法です。

ワイヤレスは音源から約10mほど離れても接続が切れることはないので、マシーンによるトレーニングにもプレーヤーを持ち運ぶことは必要ありません。

6mmのドライバを使用し、20〜20,000ヘルツの周波数範囲で動作するx-Sevensは、大きなオープンサウンドを提供します。

高音は少し遠いですが、やや強い低音・中域とも厚みがあります。

発売日は2016年 9月20日になります。

日本では新品がアマゾンなどで10000円、中古品は価格も高く少ないです。

アメリカであれば新品で8000円。中古品で6000円を切る価格で販売されています。

オーディオテクニカ ATH-SPORT4


オーディオテクニカ ATH-SPORT4はBluetoothでのワイヤレス接続を使用してるスポーツイヤホンになります。

20~20,000ヘルツのフルレンジのオーディオは全体的にかなり良いと思います。

音楽の細かいところまで聞くことができます。

左のイヤフォンに内蔵されている内蔵リチウムポリマー充電池は、4時間連続使用または60時間待機します。

ATH-Sport 4は柔軟なケーブルを使用して、耳の形に添って変形してホールドします。

ケーブルにはユニバーサルマイクとコントローラがあります。

丸ごと水洗いできるIPX5等級の防水性能

オーディオテクニカ ATH-SPORT4には、屋外での運動中に外部音が聞こえやすいアクティブフィットイヤピースが付属しています。

発売日は2014年12月12日になります。

日本では新品がオークションなどで6000円、中古品は3000円前後で販売されています。

SONY ヘッドホン MDR-Z1R

Sony MDR-Z1Rヘッドフォン

昨日のSony NW-WM1Zポータブルプレーヤーの視聴に関して同じSonyから販売しているヘッドフォンMDR-Z1Rについて触れました。

今回はその流れでMDR-Z1Rについて記載していきます。

 

 

MDR-Z1Rヘッドフォン

MDR-Z1Rヘッドフォンの外観と感触は完全に黒いマットな仕上がりで、派手なロゴ等は無くさっぱりとした印象を受けます。

MDR-Z1Rヘッドフォンは直径70mmのフルレンジ・ドライバーをベースとしたまったく新しいデザインです。

120kHzまでの高い周波数を持つこの新しいドライバは、アルミコーティングされた液晶ポリマーエッジに取り付けられたマグネシウムドームを備えています。

通常の円形またはグリッドパターンの代わりに、MDR-Z1Rはフィボナッチパターンのグリルを使用します。

ソニーの測定によれば、このグリルは従来のグリル設計よりも少ない共振でより滑らかな周波数応答を実現します。

フィボナッチパターンはフィボナッチ数列を参考にした曲線でということで自然界には数多くある曲線なので効果としては空気の伝搬を阻害せずに超高域特性スムーズになると言われています。

 

 

MDR-Z1Rは、直径70mmとより大きなドライバを使用することでいくつかの利点を得ることができます。

1つは、ドライバが耳の近くの位置に配置される必要はありません。

ほとんどのヘッドフォンは、音と快適さが最適な理想的なフィット感を探す必要があります。

MDR-Z1Rでは、どのようにかけても同じように聞こえます。

Sony MDR-Z1R

MDR-Z1Rには特別な注意が必要です。

MDR-Z1Rは密閉型、オープンエアヘッドフォンなどのほとんどのヘッドフォンの形態とは異なります。

MDR-Z1Rには、音を通過させるレゾナンスフリーハウジングがあります。

これは、カナダ産の柔らかい木材を原料にしたパルプで形成した筐体を日本の地下水で混合して均一な粘稠度に抄き上げた “音響レジスター”によって支えられています。

この過程は、アート紙を形成するのに似ていますが、この場合の最終的な結果は吸音性の高い素材を作成するために役立ちます。

このサンドイッチの外層は、クロム化合物で被覆されたステンレス鋼のメッシュで成形された「ハウジングプロテクタ」になります。

この構造でオープンヘッドホンの音響的利点をもたらし、密閉型ハウジングでは不要な共鳴を発生させる原因になるが、MDR-Z1R構造的に通気性があるため、不要な共鳴を限りなく除去できるというメリットがあります。

MDR-Z1Rは厚手の本革製のイヤパッドを使用して、眼鏡をかけているときでもヘッドフォンがユーザーの耳の周りを完全に閉塞することができます。

同じくヘットホンのカバーの外装も同じ牛革で作られており、その内側コアは眼鏡フレームに使用されているのと同じベータチタン素材で作られています。

高価なプレミアムヘッドフォンなのでケーブルは取り外し可能で、他の高級ケーブルと交換可能です。

MDR-Z1Rは70mmのダイアフラムを採用しているため、色が黒なので引き締まった印象も受けますが物理的に大きなヘッドホンです。

外出時にも使おうと思えば使えるといった大きさであり、殆どは部屋での使用を目的とすると思います。

ただし大きくなってもMDR-Z1Rは約385gと驚くほど軽量です。

装着した感じも十分な厚みのあるスポンジを羊革でカバーしたイヤーパッドは装着したときの圧力が均等にかかりますので長時間装着していても違和感なく使用できます。

MDR-Z1Rは箱は革を張ったハードケースになり、大型の宝石箱かと思う形状です。

高級感はこの上なく、棚に置いてもさぞ見栄えがすると思います。

しかし、どのようなプレミアムヘッドフォンも同じようなハードケースを使うことが多く、これはジャンルが違いますが高価な万年筆も価格に比例するように箱が高級に、大きくなることと一緒なのかもしれません。

ただし、多くのオーディオファンは貴重な棚のスペースを占める手の込んだケースではなく、持ち運びの際にきちんとヘッドホンをホールドできる小型のケースを好むと思います。

 

サウンド

MDR-Z1Rは、評価が大きく分かれるかもしれません。

聞いた中で最高の音質のヘッドホンです。と言う方もいれば購入したことを後悔する方もいるかもしれません。

よく言われているように個体差があり、当たり外れがあるとも言われますが、聞く方のジャンルや今まで使っていた音楽環境にもよります。

MDR-Z1Rは非常に素直な音で、これといった特徴が少ないことが特徴になると思います。

部屋のスピーカーで音楽を聴くのとは違ってヘッドフォンで音楽を聴くときの閉塞感を苦手とする人でも、長時間聞いていても疲れないサウンドになります。

ヘッドフォンはスピーカーとは異なる空間環境でイメージを形成しサウンドステージを作成します。

MDR-Z1Rのサウンドステージは、非常に立体的であるだけでなく、大きな広がりがあります。

イメージ自体は大きかったわけではありませんでしたが、サウンドステージの境界線はほとんどのヘッドホンよりもはるかに広がっているように感じました。

そして、1つ1つの音が非常に丁寧に音を再現していて、モニタリング的な音で低音から高音域までフラットでとても落ち着きのある音に感じます。

MDR-Z1Rはバランス接続とシングルエンド接続に関して顕著な差が出やすいヘッドホンになると思います。

バランス接続のケーブルを替えることで更に印象を替えることになります。

どんなヘッドホンでも当然違いますが、音が素直な分だけ環境に左右されることもあるのでオーディオプレーヤーやヘッドホンアンプ、ケーブルの組み合わせで印象が変わってきます。

MDR-Z1Rをより良い音で聞きたいならケーブルの交換は必要かもしれません。

付属するケーブルは音質的にも、しなやかなコードで取り回しも良いとは思いますが、他のケーブルに替えた際には大きく印象を替えました。

正直、箱にお金をかけるならケーブルにかけてほしいと思います。

 

MDR-Z1Rの購入を考えている方へ

MDR-Z1Rは2016年10月29日に発売されていますので販売されから1年以上が経過しています。

その間中古品も徐々にたま数が増えてオークションなどで販売されています。

今のオークションでの落札価格は12万円前後。

ところがMDR-Z1Rの新品は16万円前後で販売している店舗があります。

そう考えるとエージングや音楽の試聴履歴を考えなくてもMDR-Z1Rに関しては新品を狙った方が良いと思います。

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Sony NW-WM1Z ポータブルプレーヤーのレビュー

Sony NW-WM1Zポータブルプレーヤー

ソニーは他のメーカーに先駆けて歴史的に見てもウォークマンを販売し、デジタルオーディオの分野でもハイレゾの機種を2013年NW-ZX1を発売するなど早い段階からフラッグシップコンポーネントを販売しています。

そして、こういった最新の商品にありがちですが、これらのフラッグシップモデルは、将来のより低価格の機種の設計のためのベンチマークを提供してきた。

新しいSony NW-WM1Zポータブルプレーヤーはソニーの最新のフラッグシップポータブルオーディオデバイスです。

NW-WM1Z ポータブルプレーヤー

ポータブルプレイヤーは、最初のソニーウォークマンを発売して以来ずっと進化し続けています。

現在の最先端のポータブル製品は、高性能の卓上型コンポーネントと同じくらい高度な技術を備えています。

しかし、スペース的な余裕のあり内部の部品に必要なだけスペースをさける卓上型コンポーネントとは異なり、ポータブルコンポーネントでは、サイズと重量が重要な問題であり、技術的にも非常に難しくなります。

こういったポータブルプレイヤーを使う多くの方がそうであるように、最も軽く最小のデバイスを求めています。

 

 

Sony NW-WM1Zの概要

コンパクトではあるが、NW-WM1Zは455グラムで軽量とは決して言えません。

その理由は、その筐体が無酸素銅切削筐体モデルの単一インゴットから彫刻され、製造後に99.7%の金が内外にコーティングされているからです。

このシャーシ素材を選んだのは、アルミニウム製の標準的な筐体よりも優れた機械的および電子的な絶縁性を提供しているからです。

NW-WM1ZのOSは、SonyのNW-ZX1やNW-ZX2プレーヤーのようにAndroid OSを使用しないオリジナルシステムです。

NW-WM1Zは、ユーザーがAndroid Playストア経由でサードパーティプログラムを追加することはできません。

NW-WM1ZはWi-Fiもサポートしていないため、ストリーミングで音楽を聴いたり、NW-WM1Z単体でファームウェアのアップグレードを行うことはできません。

NW-WM1ZはBluetoothの最新バージョンをサポートしていますが、これはBluetoothイヤホンに接続するためのもので、Bluetooth経由でのデザリングもサポートしていないようです。

NW-WM1ZはUSB端子を持っていますが、そのUSBはファイル転送と充電のために使用するものでUSB DACアンプ等とデジタル接続が可能になりますがUSB DACとしての機能は持っていません。

独自のOSは拡張性を犠牲にしますが、簡単な操作性とノイズの除去などに役立ちますので、純粋に音楽のみを視聴したのであれば、拡張性を無視してでも大きなメリットがあると思います。

NW-WM1Zには、無酸素銅切削筐体シャーシ以外にも、多くの技術的特長があります。

NW-WM1Zは、新しく開発された2つの100MHz互換のICの雑音を受けにくいレイアウトが可能になり、より低位相ノイズな発振器を使って発振周波数が2倍になっているデュアルクロック発振器システムを採用しています。

これはNW-WM1Zが前機種のNW-ZX2よりも大くなった主な理由であり、ソニーのエンジニアが個々のコンポーネントをさらに離れた場所に配置してNW-WM1Zのレイアウトを設計できるためです。

ノイズをさらに低減するために、NW-WM1Zの最適化された基板でオーディオとパワー/デジタルブロックを物理的に分離した状態になっています。

NW-WM1Zには、ソニー独自の信号処理方法がいくつか採用されています。

ソニーによれば、「圧縮の過程によって切り捨てられた上限周波数を復元する」という5つのモード(スタンダード/女性ボーカル/男性ボーカル/パーカッション/ストリングス)をユーザーは選択可能です。

NW-WM1Zには、DCフェーズリニアライザー搭載により、伝統的なアナログ方式のパワーアンプの位相特性を再現しています。「Type A Standard」や「Type B Low」などの6種類の設定を提供しています。

NW-WM1Zには、特にポータブル機器向けに開発されたCDX-3779GFと呼ばれる「フルデジタル」出力アンプがあり、自然なDSD出力、高出力、平衡信号を出力できます。

また、NW-WM1Zのサウンドを10バンドのEQとトーンコントロールで3つまでプリセット可能な自分好みのアレンジを行うことが可能になります。

フラッグシップポータブルオーディオデバイスとして期待されるように、NW-WM1Zは、MP3、FLAC、WAV、ALAC、およびAIFF形式だけでなく、DSDを最大4倍、PCMを最大384/32までサポートします。

NW-WM1Zが再生できない唯一のフォーマットはMQAファイルくらいですが、主要なファイル形式をサポートしていますので問題はないと思います。

NW-WM1Zの操作性

 

 

NW-WM1Zには、片側に基本コントロールボタンがあり、タッチセンサーディスプレイ、もう一方のホールド/ロックスイッチ、上部に2つのヘッドフォンコネクター、下部にUSBとmicroSDカードスロットが装備されています。

2つのヘッドホン接続の理由は、標準のミニステレオコネクタであり、もう1つは接続安定性の高いΦ4.4mm(JEITA統一規格)バランス接続を採用。

NW-WM1Zは、今までにない操作性として4.0型、FWVGA(854×480ドット)のタッチパネル液晶を上下や左右にスワイプすることでライブラリートップ/各種音質設定/再生リスト/ブックマークリストなど、それぞれのコントロール画面から別のコントロール画面に移動できる新しいユーザーインターフェースを採用しています。

 

 

NW-WM1Zの操作は直感的に行うことが可能で、スマートフォンなどの操作に慣れた方であれば簡単に操作できます。

ただし、込み入った設定や改良を行う場合はマニュアルを見る必要があります。

NW-WM1Zの付属品

NW-WM1Zには、USBケーブル、リストストラップ、WM-PORTキャップ、ヘッドホンジャックキャップ(ステレオミニ)、ヘッドホンジャックキャップ(バランス標準、取扱説明書、使用上のご注意/主な仕様、保証書、製品登録のお願いが入っています。

NW-WM1ZにはNW-ZX1のように専用のケースは付属していません。

NW-WM1Zは無酸素銅切削筐体モデルの筐体のため丈夫そうに見えますが落とした時に傷がつくのが嫌なので専用のケースは早急に用意したいところです。

NW-WM1Zのデータストレージ容量は256GBの内部ストレージがあり、最大256GBの1枚のmicroSDカードの増設が可能で、総容量は512GBになります。

microSDカードに関しては出し入れが難しいほかに、microSDカードを交換することが可能で自動的にデータが認識される多くのポータブルプレーヤーとは異なり、NW-WM1Zは音楽ファイルを「music」フォルダに置かない限り、ファイルを見つけたり認識したりしません。

他のメーカーのポータブルプレーヤーでは利用できないユニークなソニーの機能として、SensMe–機能の音楽をシャッフルする機能です。このシャッフル機能は、朝、昼間、夕方、真夜中、元気、リラックス、快活、優しい、ラウンジ、感情的、ダンス、など12のカテゴリーによってライブラリーから曲を自動的に選択してくれます。

これはソニーの下位機種にも採用されていますので音楽がライブラリーが充実していている方は、個人的なラジオ局を持っているのとほとんど同じなのでニーズは高いと思います。

NW-WM1Zのサウンド

NW-WM1Zはよりナチュラルでアコースティックな領域まで再現できるモデルなので目指しているサウンドはポータブルプレーヤーとしてではなく、非常に単純になると思います。

どちらかというと室内でりようする据え置き型のデジタル再生システムと競合すると思います。

そう考えるといくつかの項目でこの目標の達成を成功していると思います。

NW-WM1Zは、パソコンや据え置き型のデジタル再生システムと同じくらいの低音機能を生み出すことができない他のポータブルオーディオプレーヤーとは違って、十分に再現されています。

NW-WM1Zは音源の形式に関係なく、ノイズレベルはほとんどのポータブルプレイヤーのノイズレベルよりも低く常に完全にコントロールされていました。

NW-WM1Zの「自然な」サウンドは10バンドEQを使用することによって、音質を大幅に変えることができます。

もちろん、何も設定を変えなくても十分な音質を楽しむことができ明日が、イコライザーの設定は個人の好みにも影響を受けますが、それ以上に接続するヘットフォンにも依存します。

NW-WM1Zのアンバランス出力とバランス出力を直接比較するために必要な4.4mm終端ケーブルとアンバランス出力ケーブルを備えた唯一のヘッドフォンは、Sony MDR-Z1Rヘッドフォンです。

Sony MDR-Z1Rヘッドフォンを使用して、アンバランス出力とバランス接続で聞いた違いは非常に大きく、4.4mmのバランス接続ジャックにプラグを差し込むと、若干の間を置いて左右の音を完全に分離するため回路が切り替わる音が本体からきこえてきます。

プレーヤーの画面左上には「Balanced」のアイコンが表示され、バランス接続に切り替わったことを知らせてくれます。

アンバランス出力の4倍のドライブ能力を持つアンプを使用すると、全体的な音が流動的で余裕があり、音色のサイズと範囲に大きな違いが生じました。バランスの取れた出力ではそうでないときと比較して特に低音で大きな違いが現れました。

NW-WM1Zを利用する際にはフルサイズのヘッドフォンの4.4mmバランス接続をサポートするアダプタまたは新しいケーブルを入手することをおすすめします。

NW-WM1Zで利用するヘッドフォンとしては優れているのは、バランス接続を使用したMDR-Z1Rヘッドフォンでした。

この組み合わせで音楽を視聴すると静かな背景や巨大音響空間でのサウンドステージ、深みのある低音のレスポンス、音楽的で細かい表現が可能な中域、静かな素材でさえ十分に再現がされていると思います。

出費を考えずに音質だけを考えるとNW-WMZ1は最高のポータブルプレーヤーとして評価できるかと思います。

しかし、その性能を生かすためにはその他に、もう1台十分な性能を持ったポータブルオーディオプレーヤーが購入できるほどの価格であるMDR-Z1Rを購入する必要があることです

そう考えるとNW-WMZ1には理想的なポータブルプレーヤーであるかどうかを考えるときに大きな影響を及ぼすいくつかの制約があります。

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ONKYO Bluetoothイヤホン フルワイヤレス W800BT

ONKYO Bluetoothイヤホン フルワイヤレス W800BT

 

 

ONKYOの完全なBluetoothイヤホンでるW800BTは2016年の10月に販売されました。

今では大変注目される完全なBluetoothイヤホン。

SONYのWF-1000XやAppleのAirPods、BOSEのSoundSportFreeなど新製品が次々に販売されています。

新品の価格も3万円程度から3000円前後まで各種販売されています。

そんな中で1年以上前に販売されたONKYOのW800BTはこのジャンルでは1世代前になるかもしれません。

しかし、W800BTは中古品の商品が多くなり、価格も1万円前後まで下がってきました。

もちろん、新品と中古品は単純に比較にはなりません。

しかし、完全ワイヤレスの入門用としては最適な機種になります。

最新号の雑誌などでも(雑誌によりますが)未だにベスト5に入るほどの音質と使い勝手になりますので、1万円以下の新品のイヤホンを購入するぐらいなら迷わずW800BTをお勧めします。

中古で気になるイヤーピースもコンプライ(COMPLY)の イヤーピースなどを装着することにより低音の強化とフィット感の向上、音漏れなどを改善しつつ改善できるのではないかと思います。

コンプライ(COMPLY)の価格は2500円前後になりますのでW800BTの中古価格と合わせても十分にコストパフォーマンスに優れていると思います。

ただ、W800BTの使用方法としては完全な音楽専用として使用することをお勧めします。

最新のイヤホンでも動画再生時の遅延は問題視されていますが、ONKYOのW800BTもYouTubeを初めビデオなどを再生しても遅延が発生しますので使えないと思った方が良いと思います。

音楽での視聴を考えると音質では高い評価を得ていますので完全ワイヤレスのイヤホンとしては満足できると思います。

 

音質

オンキョー独自のクリーンでクリアで忠実なサウンドは、低音、バランスの取れた中域、そしてクリアな高音域のを提供する8.6mmハイパワードライバーによって作られる6Hz〜22kHzの周波数範囲にわたる本格的な音色を実現します。

素直な音が物足りなく感じる方もいるかもしれませんが、競合するイヤホンの中で考えても上位になると思います。

装着感

W800BTの形状は一見すると大きく感じますがスタビライザーが効果的にホールドしますので安全で快適なフィット感を確保しています。

軽い運動をしても外れる心配はそれほど無く、十分対応が出来ます。

通話

右イヤホンには、ハンズフリー通話用のマイクも含まれておりますのでスマートフォンで使用できます。

SONYのWF-1000Xもハンズフリー通話用のマイクも含まれていますが、実際に使ってみると通話には不向きでしたがW800BTは実用的に使用することが出来ます。

バッテリー

カタログ数値では満充電されている状態で3時間と表記されていますが、実際にはそれ以上使用できています。

ただし4時間にはなりません。

通勤などで使用するには十分です。

同梱の充電ケースでは、内部バッテリーを利用してW800BTを合計5回充電することもできます。

ただし大容量充電ケースは他の競合するイヤホンと比較しても大きく、持ちは込みの際にはスペースをとります。

 

接続

ベアリングは左右のイヤホンを取り出し中央のスイッチを5秒程度長押しすると簡単にベアリングが出来ます。

他のイヤホンは専用ケースから取り出すと電源が入りますがW800BTはケースから取り出して中央のスイッチを2秒ほど押すと電源が入ります。

繋がった後は最大通信距離10mとカタログにはありますが、実際にもその距離でも十分音楽を試聴でのきました。

音切れやノイズは少ないと思いますが、繁華街や駅などでは途切れることが多いと思います。

その際でもハンズフリー通話に対応している右側のイヤホンは途切れることはないようでした。

同時に複数のデバイスとベアリングできるマルチペアリングは最大で4台となっています。

これはSONYのWF-1000Xと比較すると少ないように感じますが、個人で使用する事を考えると十分かと思います。

結論

W800BTはONKYOの真のワイヤレスイヤホンとして初めての商品です。

AppleのAirPodよりも音に関しては良いと思います。

AppleのAirPodは接続と音切れのなさで非常に優れた商品です。

W800BTはONKYOはf現状では明らかにいくつかの部分で改良の余地があります。

例えば音切れなどのワイヤレスパフォーマンスが向上する事や充電ケースが大きいことです。

Sony WF-1000XやJabra Elite Sportなどのイヤホンは後発の商品のためW800BTと比較しても優れたワイヤレス機能、ノイズキャンセラなどのより多くの機能、さらに強力なサウンドを備えたオールラウンドなイヤホンです。

しかし、あなたが初めて完全ワイヤレスのイヤホンを考えているのならOnkyo W800BTの中古品は非常に魅力的な商品になると思います。

特にこの分野はこれから毎年のように新機種が発売されていくと思いますので、こういった商品ジャンルは1年前の機種を狙うのが効率的で経済的です。

 

 

 

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中古で買うと、とてもお得なSONY ポータブルヘッドホンアンプ PHA-2

SONY ポータブルヘッドホンアンプ PHA-2

さて、SONY ポータブルヘッドホンアンプ PHA-2ですが、いわゆるポータブルヘッドフォンアンプになります。

2012年に発売されたPHA-1の後継機として2013年10月25日に発売された「PHA-2」。

発売当時はまだハイレゾが普及してまもなく、ポータブルヘッドフォンアンプもそれほど普及していませんでした。

しかし、今ではヘッドフォンアンプは音楽を聴く上で重要なアイテムになっています。

PHA-2は発売当初の販売価格は55,000円前後と気軽に購入できる商品ではありませんでしたが、発売から4年以上経過して程度の良い中古品が数多く販売されています。

価格も15000円くらいから20000円を切る程度の値段で手に入りますので購入したときの効果と比較して非常にコストパフォーマンス優れているポータブルヘッドフォンアンプになります。

SONY PHA-2ポータブルヘッドフォンアンプとDACは、ウォークマン、スマートフォン、iPod、iPads、およびコンピュータのUSBソースからのサウンドを向上させるために設計されたポータブルヘッドホンアンプです。

移動時にも使えるDAC /ヘッドフォンアンプとしてSony PHA-2はサイズがちょっと大きめですが最適な商品です。

 

PHA-2の重さは270g、ヘアライン仕上げが映えるブラックカラーを特徴とするアルミのケースに収納されています。

端子類は、マイクロUSB、または標準のUSB経由のiPad / iPhone / iPad、またはソニーウォークマンのmini-USBコネクタを介した高解像度サポートの端子やPCからのデジタル入力のための規定を備えています。

PHA-2は、ライン出力を兼ね備えたミニステレオ入力を介してアナログ信号も受け入れます。

出力には、ミニステレオヘッドフォン出力とライン出力がを備えています。

PHA-2の片側には、ラインレベルとヘッドフォンの出力を選択し、通常またはハイゲインのアンプ出力レベルを選択するためのトグルスイッチがあります。

PHA-2のコントロールには、前面にバンパーで保護された大きな音量ノブがあり、PHA-2の電源スイッチもこのノブを回すことによってオンとオフを切り替えます。

音量ノブの隣には2つの小さなLEDがあり、ユニットが再生されているときは、「電源」LEDが緑色に点灯し、最初に電源をオンにしたときに内部充電式3.7V 2160mAhリチウムイオンバッテリの充電レベルが一連の点滅で通知されます。

3回の点滅は完全充電などを意味します。もう一つ下のLEDは充電中に赤く点灯します。

 

 

PHA-2の背面には、3つのデジタル入力と、現在アクティブなものを選択するための小さなスイッチがあります。

音量をミュートするスイッチや曲をコントロールするような機能は搭載していません。

PHA-2をDACとして使用する場合でも、ヘッドフォンアンプとして使用する場合でも、PHA-2に接続するすべてのデバイスに対応した端子はPHA-2の上面に表示されていますので迷うことは無いと思います。今回はiPhone 6を直接デジタル光速 – USBコネクタ経由、Astell&Kern AK100をアナログ入力経由、SONY NW-ZX1を専用コネクターでデジタル入力、マイクロUSB経由でApple MacBook Airなどのさまざまなデバイスにつなげましたが接続は非常に簡単にできました。

PHA-2 DACセクションは、デジタル入力のいずれかを介してPCM最大192/24、DSD 2.8(64x)、DSD 5.6(128x)などの幅広いデジタルフォーマットをサポートします。

ソニーの技術資料によると、DSD 5.6はMacでは使用できず、Audirvana Plus 128x素材を使用すると再生用に自動的に176.24 PCMに変換されます。

PHA-2は、Windows用の独自のドライバを使用する非同期USB 2.0転送モードを採用しています。Macにはドライバは必要ありません。

セットアップ

PHA-2のセットアップで試したすべてのポータブルおよびコンピュータ再生デバイスでは、実質的にプラグアンドプレイで接続できました。唯一の作業は、背面にあるPHA-2のデジタル入力選択スイッチを正しい位置を選択することでした。最初MacでDSDからWAVに移行するときに、PHA-2から若干のノイズがありました。

オーディオ設定をリセットすると、すぐにノイズが解消されました。

PHA-2のバッテリー時間はバッテリの持続時間は、デジタル接続で約6.5時間、アナログ接続で約17時間。DAC /ヘッドフォンアンプとして使用する場合はアナログと比較して半分以下になります。

PHA-2の充電中は音楽を再生することは出来ません。

なおで、据え置き型のDACとしてパソコンに接続してPHA-2を使用する場合、使っていないときに充電をする必要があります。

PHA-2側面に2つの出っ張りがあり、音楽プレーヤーを固定するエッジになります。このエッジは音楽プレーヤーを固定するように設計された2本の伸縮性のあるラバーストラップを取り付けるためのものです。

そのラバーストラップを利用すると、PHA-2にしっかりと音楽プレーヤーは固定されます。

SONYのウォークマンであるNW-ZX1やNW-F880はもちろん、iPhoneやAstell&Kern AK100もしっかり固定されます。

ただし音楽プレーヤーとPHA-2を重ねると体積も増加してバックに入れないと持ち運びは厳しいかもしれません。

また、PHA-2の重量をポータブル再生装置に追加すると、400g程度になり、組み合わせによってはそれ以上の重さになるとがあります。

デスクトップシステムでPHA-2をDACとして使用する場合は、構造的にいくつかの問題があります。

まず、今回試したAstell&KernのAK100のアナログ接続の場合のような時では、アナログ端子が出力も入力を兼ね備えているのでプリアンプやパワードスピーカーを駆動するためにアナログ出力ではなくヘッドフォンを使用するしかできません。

また、スピーカーとサブウーファーを駆動したいときなど、2つの出力が必要な場合は、PHA-2には1つのアナログ出力しかないので、ジャンパーまたはYコネクターを介して2つに信号を分割する必要があります。

他のDAC /ヘッドフォンアンプよりもPHA-2を選択する主な理由はPHA-2のDSD機能があるため、PHA-2を介してDSD録音を再生することができる事です。

PHA-2をDAC /プリアンプとして使用して、April Music Eximus S-1パワーアンプにaudience clairaudient 1+1スピーカーを接続して視聴した際には、ヘッドホンで視聴したとき以上に空間が広がりPHA-2の効果を実感できました。

ポータブルヘッドフォンアンプとしてはウォークマンNW-ZX1と多くの方が使用すると思われるスマートフォンのiPhoneをPHA-2にデジタルコネクタで接続して試してみました。

ウォークマンNW-ZX1直接の音と、PHA-2に接続した場合を比較すると アンプのパワーに余裕なのか、PHA-2は、PHA-1と比較して低音がおとなしい印象を受けるかもしれませんが、全ての音域でとても抑制のきいた表現を持ちます。

それ以上に音の空間の広がりははっきりと体感でき、ライブ音源などでは聴衆の拍手でに関しても微妙な位置の違いと、拍手の細かい違いがわかるような素晴らしい解析力を持っています。

アコースティック・ベース等の楽器はPHA-2による周波数拡張と音質の精度に合っているのか特に優れていました。

部屋の中に空間が広がり、遠い場所か聞いている感覚にもかかわらずボーカルの小さな動きや挙動が伝わってきます。

特に違いがわかるのは音の広がり。単体でも不満に思うことはあまりないと思いますが、PHA-2を接続するとさらに空間が広がります。

特に音の上下の音域での解像度が上がり、中域はクリアなまま表現豊かなサウンドになります。

ライブ音源やJAZZ、クラシックなどでの違いは非常に大きいと思います。

iPhoneではストリーミングのAMAZON Musicやインターネットラジオの音質を比較しました。

同じ音源をMacにDAC として接続して聞いてみましたが殆ど違いがわからないほどでした。

どちらも同じように広々としたダイナミックにそして詳細に音源を再生していました。

結論としてPHA-2の最大の弱点は重さと大きさです。

PHA-2は、今のポータブルヘッドフォンアンプと比較した場合に持ち運びに適したポータブルDAC /ヘッドフォンアンプではないかもしれません。

現にSONYのPHA-3と比較して、PHA-2は重さも無視できないほど重く、形状も丸みを帯びたPHA-3と比較すると角張っています。

その他にもコンピュータやポータブルオーディオ再生のためのポータブルヘッドフォンアンプとして、持ち運びに便利な新しいDAC /ヘッドフォンアンプ製品が着実に登場しています。

しかし、先に記載したようにSony PHA-2は多くの機能と優れたサウンドを中古で20000円以下で提供します。

その出費で確実にはっきりと音響は向上します。

ポータブルヘッドフォンアンプの入門用に購入するには最適な機種になると思います。

 

スペック

デジタル入力: USBマイクロB入力(のiPod / iPhone / iPad用)(ウォークマン用)、USBミニB入力、USB標準タイプA(充電&PC用)

充電時間:約7時間

出力:携帯電話(ステレオミニジャックが、唯一の3極対応)、音声入力/ライン出力(ステレオミニジャック、サポートされている唯一の3極)

アナログ入力:一つ

出力電力:約。165mW + 165mW(8オーム、10%歪み)。約。90mW + 90mW(32Ω、1%歪み)。約。25mW + 25mW(300Ω、10%歪み)

入力電圧:最大:1V RMS

外形寸法: 6.8 x 2.9 x 14 cm

 

 

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Apple iPod mini 4GBが2004年1月6日に発表

2004年1月6日は皆さんご存じのようにアップルコンピュータから第1世代のiPod miniが発表されました。

発売時点でのAppleの最小のMP3プレーヤーであるApple iPod miniは、50.8×12.7×91.4mm(幅×厚み×高さ)、重量102gと軽量のアルミニウムケースでipodとして初めてカーラーバリエーション(銀色、金色、ピンク色、青色、緑色)でコンパクトな1インチハードドライブを搭載したオーディオプレーヤーになります。

 

 

1.67インチ(対角)は解像度138×110ドットのグレースケールLCDディスプレイとLEDバックライト付き。

Appleは「128-Kbps AACフォーマット」でエンコードされた約1,000曲を保存できると広告していました。

おそらく最も注目すべきことに、iPod miniはナビゲーション用に、スクロールホイールの下に圧力に敏感なナビゲーションボタンを配置する革新的な “ClickWheel”を導入したことです。

iPod miniには、ボイスレコーダー機能、4つのゲーム(ミュージッククイズ、ソリティア、ブリック、パラシュート)、目覚まし時計、有線リモコン、コンピュータとの簡単で素早い接続用の「ドック」(Mac用Firewire、Windows用USB 2.0)、およびステレオまたはパワードスピーカーに接続するための音声出力を搭載していました。

バッテリーの寿命は8時間の音楽再生時間と見積もられ、25分のスキップ保護機能を提供します。

最初は4GBのモデルのみでしたが後に6GBのモデルが追加になり、諸性能に変化はありませんでしたがバッテリー駆動時間は従来の8時間から18時間に大幅に改善されました。

2004年1月6日の発表当初、アメリカのみ2月より販売を開始すると発表しアメリカ以外での発売を4月としていました。

希望小売価格は249ドルになります。

しかし、予想を上回る需要がアメリカ国内であり、その為アメリカ国外での発売は7月に延期される程の人気商品になりました。

iPod miniにはシルバー、ゴールド、ピンク、ブルー、グリーンの5種類のモデルがあり、すべて4GBモデルでベルトクリップが付属しています。

iPod miniの付属品はイヤーバッド式ヘッドフォン、Apple iPod miniパワーアダプター、FireWireケーブル (1.2m、FireWire コネクタ — 30ピンiPod Dockコネクタ)、USB 2.0ケーブル (1.2m、USB 2.0 コネクター30ピンiPod Dockコネクタ)が含まれます。

しかし、予想を上回る需要が米国内で発生したため、米国外での発売を7月に延期されている。

iPod miniが発売されるまでiPodは3機種が販売されましたが、一般的に使われたMP3プレーヤーはコンパクトで持ち運びに便利なiPod miniからになると思います。

 

 

 

 

 

ノイズキャンセリング JBL「Everest Elite 750NCとBose QuietComfort 35 IIの比較

ノイズキャンセリング JBL「Everest Elite 750NCとBose QuietComfort 35 IIの比較

同じようなコンセプトの元に作成されたヘッドフォンのために、新しいJBL Elite 750NCとBose QuietComfort 35 IIには多くの類似点があります。どちらもノイズキャンセリングヘッドフォンで、どちらもスマホのアプリでカスタマイズすることができ、どちらも携帯することを前提に設計されています。

このJBL Everest Elite 750NCとBose QuietComfort 35 IIの比較をしてみたいと思います。

 

   

パッケージ

JBL Elite 750NCとBose QuietComfort 35 IIはともに丈夫なハードシェルキャリングケースが付属しています。

形状も似ていて飛行機に搭乗する際などリュックやバックに入れて持ち運ぶためには最適な形状です。

両方のヘッドフォンには、マイクロUSB充電ケーブル、有線聴取用の3.5mmケーブル、クイックガイドが付属しています。

また、JBL 750NCには飛行機用アダプターも付属しています。

 

 

 

 

設計

コンフォート

JBL Everest Elite 750NCはBose QuietComfort 35 IIよりも若干重くなっています。

しかし付け心地はJBL Everest Elite 750NCの耳の周りをやさしくくるむようにホールドしてくれるので長時間使用していても快適です。

Bose QuietComfort 35 IIは軽量ですが、耳をよりぴったりとホールドするので、長時間の使用に関しては不快感が発生することがあります。

しかし、その為にBose QuietComfort 35 IIは、750NCよりも優れた遮音性(ノイズキャンセルがオンになる前)が得られます。

携帯性

それぞれのヘッドフォンは、携帯性に優れています。ヘッドバンドを折りたたむことによってコンパクトにパッケージに収納することが出来ます。

ノイズキャンセリング

JBL Everest Elite 750NCのノイズキャンセル機能はBOSEやSONYと比較すると弱いというか設計が違うというか。ノイズキャンセル機能は対応するアプリ内でカスタマイズ可能です。しかし、単純にノイズキャンセル機能のレベルを増減するのではなく、周囲の騒音のレベルを実際に増減させることができます。Noise Cancellationが最大レベルにしてもBose QuietComfort 35 IIよりも強くなりません。

一方、Bose QuietComfort 35 IIは非常に強力なノイズキャンセル機能を備えています。個人的にはBOSEのノイズキャンセル機能は各メーカ-の中でもトップクラスになると思います。BOSEコネクトアプリまたはアクションボタン(ヘッドフォンの設定に応じて)を使用すると、ノイズキャンセルをハイ、ロー、オフに設定することができ、これらのプリセットは完璧な設定です。

 

ブルートゥース

コーデック

JBL Everest Elite 750NCはBluetooth 4.0をサポートしています。Bose QuietComfort35 IIのBluetoothコーデックに関してAACとSBCをサポートしています。aptXはサポートしていません。

接続性

両方のヘッドフォンとも接続は非常に簡単です。は私の電話に素早く簡単に接続しました。接続範囲はJBL Everest Elite 750NCの方が広範囲になると思います。

範囲

JBL Everest Elite 750NCは印象的な範囲を持っていました。10m以上離れても接続が切れることはなく。部屋の壁程度であれば形状によりますが接続を保つことが出来ます。

Bose QuietComfort 35 IIヘッドフォンはBluetoothとしては標準的な接続性になります。Bluetooth接続は10mよりも手前で切れてしまいます。

アプリ

一般に、JBL Headphones AppにはBose Connect Appよりも機能面でいくつかの設定をする事ができます。

JBLヘッドホンアプリには周囲の認識コントロールがあります。左右の各耳はそれぞれ独立して制御されています。したがって、たとえば左耳にだけノイズキャンセルを行うことができます。JBL Headphones Appには、ジャンルに基づいた様々なイコライザの設定を含む、基本的なカスタマイズ可能なイコライザもあります。

一方、Bose Connect Appには、ノイズキャンセルレベルコントロールがハイ、ロー、オフのいずれかに設定されています。また、アクションボタンのアプリケーションのセクションがあります。さまざまなノイズキャンセルレベルを切り替えるか、携帯端末でGoogleアシスタントを有効にするように設定することができます。これはシンプルなレイアウトであり、その理由からJBLヘッドフォンアプリケーションよりBose Connect Appの方が使いやすいと思います。

音に関しては、この2機種のヘッドフォンの差異が最も顕著になる部分です。JBL Everest Elite 750NCは、80Hz付近と150Hz付近の両方で、低周波数域で大きなブーストを実現しています。ミッドレンジは少しぱっとしていますが、5kHz付近にもう1つのブーストがあるようです。ハイエンドは8kHz〜10kHzの間のブーストで発音されます。おそらくすべてのジャンルの音楽に適しているとは言えずヒップホップ、ポップ、ロックなどのジャンルでは非常に良いパフォーマンスを出しました。

Bose QuietComfort 35 IIヘッドフォンの最も特徴的なサウンド機能の1つは、ボリューム最適化されたイコライザーです。この機能は、ヘッドフォンの音量に応じてイコライザーを微調整します。オーディオでは、Fletcher-Munsonの曲線は、低周波が人間の耳に高周波数よりも静かに聞こえるという事実を説明しています。そのため、Boseはイコライザーを実装しています。低音量で聴くと、大きな音が聞こえても、全体的な音の深み、静けさ、豊かさを維持するために低音が強調されます。ブーストは約100Hzで感じます。また、2kHz付近の中域にブーストがあり、ボーカルが明瞭になります。また、5kHzと10kHz付近のブーストもあります。Bose QuietComfort 35 IIはより多彩なサウンドを持ち、より幅広いジャンルのジャンルを扱うことができます。

概要

長時間ヘッドホンを着用することがわかっている場合は、JBL Everest Elite 750NCヘッドフォンを使用するか、少なくともBose QuietComfort 35 IIヘッドホンと比較することをおすすめします。

JBL Everest Elite 750NCより緩やかに耳にフィットし、快適な装着性を実現できます。音楽のジャンルがヒップホップ、ポップ、またはロックミュージック中心であればJBL Everest Elite 750NCヘッドフォンをお勧めします。

しかし、トータルのノイズキャンセル機能と様々な音楽ジャンルを聞かれる方にはBose QuietComfort 35 IIヘッドフォンをお勧めします。

 

 

ソニー WF-1000x ノイズキャンセルワイヤレスイヤホン レビュー

 

 

 

 

 

ソニー WF-1000x ノイズキャンセルワイヤレスイヤホン レビュー

さて、独立型のワイヤレスイヤホンは各メーカーから新商品が数多く販売されて、市場を賑わしています。

この年末商戦の目玉として購入を考えている方も多いと思います。

ソニーの新型WF-1000xはワイヤレスイヤホン中でも優れた商品の一つです。

独立型ワイヤレスイヤホンとノイズキャンセリングを両立する商品はノイズキャンセリングで有名なBOSEでも販売していません。

価格も25.000円程度と購入しやすい価格帯になっています。

このSony WF-1000xノイズキャンセリングブルートゥースワイヤレスイヤホンのレビューを書いていきます。

パッケージ

ソニーWF-1000xノイズキャンセリングルートゥースワイヤレスイヤホン

– エクストライヤーチップ(シリコン、スムースの中小、中、大)

– マイクロUSB充電ケーブル

-説明書

 

設計

最初にSony WF-1000x ノイズキャンセリングルートゥースワイヤレスイヤホンを箱から取り出してみた感想は、同じタイプのイヤホンの中ではコンパクトでスタイルも洗練されていることでした。

確かにApple Airpodsよりは大きいが、BOSEよりも軽く、小さいサイズです。装着してみると思った以上に安定感があり、普通の使い方では落ちることはなさそうです。

耳にあったカナル型イヤフォンなので音漏れも少なく、ノイズキャンセリングは他のソニー商品と比較すると弱い方ですが通勤の際の電車の音などは気にならないレベルまでもなります。

 

特徴

ソニーのWF-1000xの接続に関する問題について多くの否定的なレビューを見ましたので、使用するときの期待は少し低かった。

しかし、実際に使用してみると接続有線にはしていますが聞いて限りそのような問題はなかったので安心しました。もし接続に問題がある場合でもまだ完全に解決されてはいないようですがSony Connect Appをダウンロードすると、WF-1000xの最新のファームウェアをダウンロードできます。これにより、あるていどの接続の問題を解決することができます。

Sony Connect Appには、記載する価値のある他の機能がいくつか含まれています。左イヤホンの小さなボタンでもこれを行うことができますが、ノイズキャンセレーションや周囲のノイズを簡単にオンにすることができます。先ほど記載したようにノイズキャンセラ機能はソニーの他の製品よりも強くないことですが、これは実際にはあまり強いノイズキャンセラ機能は個人的には圧迫感が多少ありますのでWF-1000xのほうが自然に感じられました。

ただし、電車などの場合はそれを程感じませんが飛行機で使用すると機能的に不足な部分を感じます。

さらに、Sony Connect Appには、Adaptive Sound Controlによるスマートリスニング機能も含まれています。この機能は、使っている行動によって歩いているか、座っているかなどを感知し、それらの動きに基づいてノイズキャンセルのレベルを変更します。しかし機能的には素晴らしい物になると思いますが十分に違いがわからず、現状はオフのままにしておくことをお勧めします。

Sony Connect Appには、さまざまなプリセットを備えたEQも搭載されています。プリセットは全体的にかなり良いと思いますが、変更するときにはイヤホンからポップ音が聞こえました。

WF-1000xノイズキャンセリングトゥリーワイヤレスイヤホンのバッテリー寿命は3時間です。(実際は2時間30分程度)2回分の充電を保持する充電ケースも付属しています。充電ケースを持っている場合は最長9時間使用することが出来ます。

Sony WF-1000xノイズキャンセリングトゥリーワイヤレスイヤホン

低温はすこし薄く聞こえましたが、イヤホンの装着によっても変わりますし、耳の形にフィットしているかによっても違いますので参考程度に。

中音は良いと思います。も良いと思う。800Hzカットにもかかわらず、中音域は依然として厚く聞こえます。

高音は細かくこのタイプのイヤホンの中では伸びもあると思います。

最後に、ノイズ除去のために、イヤホンはダイナミックレンジを正確に再現することは難しいのか、ダイナミックな変化(クラシック、ジャズ、インディーズ音楽など)などのジャンルに関してはちょっと見劣りがします。

概要

ソニーWF-1000xワイヤレスノイズキャンセリングイヤホンは、優れた商品になります。接続性の問題に関する否定的なレビューがあったにもかかわらず、問題はありませんでした。今後もSony Connect Appを介して最新のファームウェアをダウンロード出来るようなので改善していくと思います。もちろんこのジャンルのイヤホンは発売されたばかりなので機能はすべて完璧ではないと思います。

なので音質や接続性、バッテリーなどの問題はあると思いますが、着けていないような装着感は一度試してみると非常なアドバンテージがあると思います。

来年も多くの新商品が販売されると思いますが、現状ではソニーWF-1000xは非常にお勧めです。

 

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一般的なワイヤレスヘッドフォンやイヤホンに関する質問

一般的なワイヤレスヘッドフォンやイヤホンに関する質問

Bluetoothとワイヤレスヘッドフォンは同じですか?

 

 

本質的には同じ物です。ワイヤレスヘッドフォンは、無線信号を使用して別のデバイス(スマートフォンやAVききと通信できるヘッドフォンを指します。Bluetoothは、ヘッドフォン、携帯電話、タブレットなどで短距離でデータを交換するために使用される、グローバルな無線通信規格の正式名称です。

ヘッドホンの中にはNFCを搭載しているものがあります。

NFCはNear Field Communicationの略です。これは、(Bluetoothに比べて)非常に短い距離でのデータの交換を可能にし、事前にペアリングを必要としません。実際には、2つのデバイスはほぼ即座に接続します。要するに、お使いのスマートデバイスとヘッドホンにNFCが搭載されていれば、瞬時にペアリングすることができます。

すべてのワイヤレスヘッドフォンにノイズキャンセリングはありますか?

いいえ、すべてのワイヤレスヘッドフォンでノイズキャンセル機能を搭載しているわけではありません。しかし、かなりのメーカーが対応しています。これは、ワイヤレスヘッドフォンが通勤などで使用するシーンを想定しているためです。ノイズキャンセル機能は、周辺の音量を下げて低い音量で演奏している音楽を聞くことができます。また、音楽をかけていなくても静音性を保つことが出来ます。

別のケーブルを購入する必要がありますか、ワイヤレスヘッドフォンにケーブルが含まれていますか?

この質問は、思う以上に重要な項目です。幸いなことに、ほとんどすべてのワイヤレスヘッドフォンには、有線用の取り外し可能なケーブルが含まれています。取り外し可能なAUXケーブルを含まないワイヤレスヘッドフォンは希です。Audio Technica ATH-DSR9BTなどにはケーブルはありません。

ヘッドフォンが使用しているスマートホンなどとは違うバージョンのBluetoothであれば、機能するでしょうか?

Bluetoothデバイスは実際に下位互換性がありますので、そうすることで問題は発生しません。Bluetooth 5.0は、古いバージョンで問題が発生する可能性のある最新バージョンになります。それ以前のバージョンに関しては問題なく使用することが出来ます。 

Bluetoothを使用しているときにオーディオ品質が低下すると聞いています。これは本当ですか?もしそうなら、そのひどさは?

これは本当です。Bluetoothを導入する際にはトレードオフとして利点もありますが欠点もあります。残念ながらオーディオの品質は優先にと比較して徐々に改善はされてきていますが低下することが前提になります。オーディオの質がどれほど低下するかは、ヘッドフォンの品質とBluetoothの内容、メーカーの技術によって決まります。しかし、一般的に品質は聞けないほどひどいものではありません。音の違いはBluetoothと有線を比較することは、本来まったくちがう使用方法を比較するようなことなので利便性をとるか音質をとるかという選択になると思います。

Bluetoothのヘッドフォンには、高解像度の転送方法を採用して、通常のBluetoothヘットホンに比べて優れたオーディオ品質を提供しているメーカーがあります。これらのヘッドホンには、Sony MDR-1000XやWH-1000XM2やSennheiser HD 1などがあります。

Bluetoothヘッドフォンにアンプが必要ですか?

いいえ必要ありません。Bluetoothヘッドフォンは移動に際して使用する前提で設計されており、音質も変わりません。

 

 

 

 

ソニー WI-1000X ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドフォン レビュー

 

ソニーWI – 1000Xワイヤレスノイズキャンセリングヘッドフォンレビュー

バッテリーの持ちと音質に関して、まともなワイヤレスノイズキャンセリングヘッドフォンを見つけることは難しいかもしれません。しかも、使用して8時間以上のスタミナをもつものを見つけることはさらに困難です。

Sony WI-1000Xワイヤレスノイズキャンセリングヘッドフォンは。ソニーWI-1000Xは35.000円弱の価格で、BluetoothやNFCを介したワイヤレス接続が可能で、毎日の通勤に役立つノイズキャンセリングも搭載しています。

 

WI-1000Xのパッケージには、次のものが同梱されています。

  • WI-1000Xヘッドホン
  • イヤーチップ7セット
  • USB充電ケーブル
  • マイクロUSBから3.5mmオーディオケーブル
  • 飛行機のオーディオアダプター(今は使用する機会は少ないと思いますが)
  • キャリーバッグ

設計

WI-1000Xは首回りの「ネックバンド」型のデザインになります。このデザインは独立型のイヤホンと比較すると装着感では見劣りがします。

それでも、この方式のワイヤレスイヤホンは現状では多くの利点を提供しています。

イヤホンワイヤは、使用していないときにバンドの縁に収納されていて、破損から守ることが出来ます。

接続性

WI-1000Xには、マルチペアリングで8台までの機器とペアリングが可能な上にウォークマンで音楽を聴いている最中に、スマートフォンにかかってきた電話を着信してそのままハンズフリー通話をすることも可能なマルチポイント機能を搭載しています。

フィット/快適

ソニーWI-1000Xインイヤーヘッドフォンは思った以上にフィットします。

イヤホンもあまり嵩張っていないし、バンドは軽くて違和感は思った以上にありません。

イヤーチップも種類が多いため耳にあったものを装着することが出来ます。

ノイズキャンセリング/アンビエントモニタリング

Sony WI-1000Xワイヤレスヘッドフォンのノイズキャンセルは非常に優れています。

ノイズキャンセリング機能を搭載しているヘットホンやイヤホンでも機能が弱かったり、不自然だったりする機種もありますが、Sony WI-1000Xにはそういった部分は全くありません。

ヘッドホンが常に周囲の騒音を分析し、3つのノイズキャンセリングモードの中からその場に適したモードを自動で選択してくれるので、飛行機に乗っているときでも地上を走っているとき、上昇しているとき、飛行中など刻々と変化する環境に対応してくれます。

バッテリー寿命

Sony WI-1000Xワイヤレスヘッドフォンのバッテリーは約10時間使用できます。

ちなみに独立型のWF-1000Xは3時間(実際は2時間30分程度)となりSony WI-1000Xはワイヤレスのノイズキャンセリングイヤホンに最適です。

その他の機能

ソニーWI-1000Xワイヤレスヘッドフォンは、ワイヤレスヘッドフォンのための多くの機能が満載されています。

注目すべき機能は、HD音声によるハンズフリー通話と、Qualcomm aptX HDおよびSony LDACオーディオコーデックです。

また、WI-1000Xは、スマートフォン用のSony Headphones Connectアプリを利用して様々な使用シーンに最適な音響の設定や音質の調整が可能になります。

ネックバンド部分には、音楽の再生や一時停止、音量の調節や電話の応答に必要なすべてのコントロールができます。また、通知や着信コールを受信すると、ネックバンドが振動します。

音質

Sony WI-1000Xワイヤレスヘッドフォンの範囲で期待していましたが、大部分に関しては失望しないと思います。

Sony WI-1000Xの音質はノイズキャンセリングをオフにすると大幅に改善し、また専用のUSBオーディオケーブルを使用して直接接続されたときに音質は改善されます。

低音

低音はWI-1000Xに関して言うと物足りなさはあります。

これは、ブルートゥースやノイズキャンセリングのイヤホンでは、音楽サウンドを少し圧縮した際の問題としてありますが全体的には悪くないと思います。

 

高音

WI-1000Xの高音はかなり良いと思います。それほど明るくも過度でもない。私は実際には周波数応答が2万Hzを超えているという感覚は得られませんでしたがBluetoothヘッドフォンとしてはとても良いと思います。

aptX HDコーデックで聞く

また、aptXコーデックを使用してBluetooth経由で接続されたFiio X7とSony WI-1000Xワイヤレスノイズキャンセリングヘッドフォンも試しました。音質はかなり正確で、間違いなくHi-Resでした。

Bluetooth搭載のWI-1000X(スマートフォンで標準のストリーミングコーデックを使用)を使用すると、音質が優れていることがわかりました。

 

 

最終

Sony WI-1000Xワイヤレスノイズキャンセリングヘッドフォンは、頻繁に旅行する人が音楽を聴き、ハンズフリーで話をしたり、雑音を軽減する為に必要なすべての機能を備えています。

この価格帯で購入できるまBluetoothイヤホンとしてのオーディオ品質と10時間のバッテリー寿命を考えると、WI-1000Xはエンターテイメントやビジネスのための非常に便利なヘッドホンになると思います。

専用のUSBケーブルを使っての有線接続は、バッテリーがなくなったときやBluetoothが使用できない飛行機の機内で機内エンターテインメントに接続することができます。

結論として、ソニーWI – 1000Xは、この価格帯で購入できるイヤホンとしては不満の少ない選択の一つになります。

 

 

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アイリバー iriver Astell&Kern AK100MkⅡ レビュー

Astell&Kernは、韓国の会社iriver(以前のiRiver)のポータブル高解像度オーディオプレーヤーのブランドです。

AK100 MkIIはエントリーモデルです。前回レビューしたソニーNW-ZX1と比較してみます。

NW-ZX1が背面の下部がアンプが組み込まれているため少しポッコリしているが

AK100 MkIIは物理的なコントロールのつまみが目立ちます。

左端に再生ボタン、右に音量つまみがあります。

このダイヤルは、クリックで回転しますが、少しぐらついています。

ポケットの上からでもつまみをつかんで音量を変更することも可能です。

メニューにはボリュームロックオプションがありますが、ボリュームを調整するたびに画面をオンにする必要があります。

320×240ピクセルの解像度を持つ2.5インチの容量性タッチスクリーンです。

システムをナビゲートするには十分な大きさです。ソニーの4インチ製品に対して少し窮屈な気がする。

32GBのストレージが搭載されていますが、追加することもできます。

下端の小さなドアを開けると2つのmicroSDスロットがあります。

公式によると、このデバイスは最大32GBのカードと互換性があると言われていますが、FAT32を使用してフォーマットすると64GBのものが動作します。つまり、最大160GBのストレージを使用できます。

初期ストレージが32GBだと少し物足りなさを感じます。

ソニーは最大128GBまで搭載されていますが、それは内蔵されているのですぐに利用できます。

AK100 MkIIのファイルのサポートは、WAV、FLAC、WMA、MP3、OGG、AAC、ALAC、AIFFを扱うことができます。

ソニーとは異なり、A&KはDSD対応であるため、DSD64ファイルをネイティブに再生するわけではありませんが、DSMファイルをPCMに変換します。

操作性
簡単な再生/停止、頭出し順送り巻戻し、音量操作は側面のハードボタンやノブで出来ます
それ以外はタッチパネルなのですがパネルが小さいのでタッチ操作との相性は良くないのでどちらかと言うとやりにくいです、指の太い人や爪が長い人では不満を感じるかも。
反応速度もスマホなどと比べればワンテンポ遅れる事があり、その弊害か早送り巻戻しと前の曲への操作が難しい。

画面が狭いのでスマホのようにはいきませんが、UIが練られているので使いにくくはないです。

曲が沢山入っていると探しにくい感じが否めません。

そこまで問題視する必要はありませんが、ソニーのAndroid OSと比べてしまうとスマホなどの操作性に慣れているせいか簡単に感じます。

AK100 MkIIのホーム画面には、設定ボタンと、ソング、ジャンル、アルバム、アーティスト、フォルダ、マスタークオリティーサウンドの6つのボックスがあり、すべての高解像度トラックがアルファベット順に配置されています。

すべて基本的ですが、少なくとも迷うことはないでしょう。

 

総評

結果的にはAstell&Kern AK100 MkIIに非常に感銘を受けましたが、問題はあります。

Astell&Kern AK100 MkIIは高価なものであり、金額ベースで考えると容量が32GBしか無くメモリカードをさらに消費する必要性があるのを考慮するとハイレゾ1台目とはならないのかな?

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Sony NW-ZX1のレビュー

多くの人にとって、スマートフォンは携帯音楽の必需品とも言える選択肢の一つとなっています。
スマホで音楽を聴くことは一石二鳥で便利なので、誰もが別売のウォークマンを持ち運びたいとは限りません。
しかし、音楽を専用のデバイスに入れて、オーディオ再生を他のものより優先させたいという人もいます。
Sony NW-ZX1 Walkmanが登場したのはSonyのハイレゾウォークマンで、標準的なCDリッピングされた曲だけでなく高解像度(ハイレゾ)の音楽も再生できます。
最近では当たり前のようなハイレゾの存在を浸透させ身近にさせた名機と呼んでも過言ではありません。
そんなSony NW-ZX1の魅力をご紹介します。

 

デザイン

アルミニウムのブロックから加工されたフレームを備えた、重厚で重量のあるユニットです。
フロントはガラス、裏面はゴム状のレザーレットで、かなりスマートに見えてグリップ性も抜群です。

このウォークマンは、珍しい形をしており。
比較的薄い筐体ですが下部は目立つでっぱりがあります。
これにはアンプが収納されているためです。


イヤホンジャックの反対側にはストラップループがあります。
独自の充電/データポート/ USB出力、筐体の真ん中に3.5mmのヘッドフォンソケットがあります。

NW-ZX1はタッチスクリーンだけではなく右端に物理的なボタンを備えています。
これらは使用する時にポケットに入れていても服の上からでも操作ができ、トラックを変更するために画面をオンにする必要はありません。

128GBのオンボードストレージがあり、そのうち115GBを自由に使用できます。
そこには約60枚程度のCDの高解像度でアルバムを楽しむことができます。
私は9枚のアルバムを入れた際に約17GBを使用しました。
拡張可能なメモリスロットはないので、高解像度のオーディオトラックだけのライブラリを入れているユーザは少し不満に感じるかもしれません。
ほとんどの人にとって、充分な量の容量だとは思いますが、拡張可能なメモリを持たないことは覚えておきましょう。

4インチの液晶の解像度は854 x 480ピクセルです。
これは第5世代iPod Touchと同じ画面サイズですが、Appleのプレーヤーは1136 x 640ピクセルです。
ソニーはデバイスを操作するのに十分なものであると言いたいのだろうと
言わんばかりの大きさにしております。
逆に音楽が優先されている証でもあるのではないでしょうか。

本体を裏返すと、実際には小さなスピーカーであるウォークマンの「w.」ロゴが表示されます。この部分は遊び心と捉えられます。

その上部にあるNFC(Near Field Communication)を表す記号。
これは簡単にBluetoothペアリングを使用することができます。
高解像度のパフォーマンスのものを入れる場合は、有線での接続を介してのみ利用可能であることに注意してください。
ZX1はAndroid 4.1のJelly Beanで動作します。
ファイル転送は、特定のプログラムを気にする必要なしにドラッグアンドドロップするだけの簡単な作業で楽しくなっちゃいます。

デフォルトのSony Walkmanアプリは素晴らしいインターフェイスと
かなりのイコライザーモードを備えています。

MP3、WMA、ATRAC、ATRAC Advanced Lossless、WAV、AAC、HE-AAC、FLAC、Apple Lossless、AIFFフォーマットはすべて互換性があります。
DSDファイルはサポートされていません ので、リニアPCMに変換する必要があります。

バッテリーの寿命は、デバイスの使用方法によって異なりますが、
Sonyでは32時間の音楽再生時間を提唱しています。
通勤の往復1時間程度の使用(音楽のみ、無線の浪費なし)で25日間くらい稼働させることができました。

注意点がひとつあります。
Sony NW-ZX1はイヤホンが同梱されていないので別売で購入が必要です。

既にNW-ZX1は2世代前の商品となってますが未だに価格は2万円以上します。
これは名機であるが故の価格なのではないでしょうか?
現状で販売されている中古品はかなり使用されておりバッテリーの寿命に注意を払い購入することをおすすめします。
既にバッテリー交換などの方法などもレビューされているので参考にするのもいいでしょう。

また、これはこの時代のスマートフォンにも言えたことですがシステムメモリーが少ないためソフトのインストールが思い通りに出来ません。

と言うより、元からインストールされているソフトを全てアップデートするとシステムメモリーがなくなります。

音楽の再生能力は十分な実よくがありますが、スマートフォン的な使い方やマルチメディア的な使い方は難しいかもしれません。

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