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OPPOが画面が側面にまわりこんだウォーターフォール・スクリーンを開発 90度近いカーブディスプレイ

中国OPPOは、高い曲がり角のカーブディスプレイを実現した「ウォーターフォール・スクリーン」を披露しました。これにより、サイドベゼルの排除に成功しています。

今回の画像は、OPPOでヴァイス・プレジデントを務めるBrian Shen氏が公開したものです。画像の端末は両サイドのスクリーンが直角に近く(88度)に折れ曲がっており、側面も表示エリアとして利用できます。また上下ベゼルも最小限に収めることで、極めて高いディスプレイ表示面積を実現しています。

このように側面がカーブしたディスプレイは、韓国サムスンの「Galaxyシリーズ」でも採用されています。しかしサムスンのものはもっと曲がり角が小さく、上から見るとサイド部分のディスプレイが視認できます。

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Image: The Verge/YouTube

こちらの画像で見た感じ、真正面の左右に隠れている画面がのように、地続きで流れてくるみたいですね。ですがたとえばiPhoneのように電源や音量ボタンは両サイドに配置できないだけでなく、手で持っているときにエッジのアイコンを誤まってタップ、もしくは長押ししてしまうことにならないのか、実用性で疑問が生じます。

ホントにこれが製品化するのかわかりませんが、あまりにもベゼルレスにこだわった結果、左右両側が懐かしの「GALAXY Note Edge」みたいなスマホが生まれてしまったってことなのでしょうね。「GALAXY Note Edge」はエッジスクリーンにアプリへのショートカットがあったり、そのたの便利機能にすぐアクセス出来るようになっていました。

Oppoのこれはそういう機能を持つのかどうかも、ちょっと気になるところです。続報に期待しましょう。

また、中国Vivoも次期スマートフォン「Vivo Nex 3(仮称)」にて90度近いカーブディスプレイを採用することがされています。この情報を伝えたIce universeによると、Vivo Nex 3では「100パーセントを超える画面対本体の表示比率を実現する」とのこと。この点は、OPPOのウォーターフォール・スクリーンにも共通していそうです。

現時点では、OPPOはこのウォーターフォール・スクリーンを搭載したスマートフォンをいつ発売するのかといった情報を明かしていません。近年OPPOとVivoはスマートフォンにおいて、新技術の導入競争を繰り広げており、どちらかのメーカーがこの進化したカーブディスプレイを端末に導入する日はそう遠くないはずです。