Bang&Olufsen B&O PLAY Beoplay E8 レビュー

デンマークのオーディオブランド「バング・アンド・オルフセン」のモバイル向けブランド「B&O Play」から発売されておりますフルワイヤレスイヤホン「Beoplay E8」のご紹介です。

イヤホンの外観・装着感・操作感

質感はBシリコン・ゴムっぽいサラッとした肌触りでありながら滑りにくく耳に馴染みやすい感じの素材感です。

リング状のシルバー部の内側のロゴ部分がタッチセンサーになっており様々な操作を行うことが出来ます。

接続状況を示すLEDライトはイヤホンの内側(R側のRの〇の中)に付いており、無駄に光って目立つこともなく配慮された設計です。
イヤホン本体はそこそこ大き目です。

耳への装着は斜めから耳に入れて耳の中で回転させるとちょっと変わった感じ。これをしっかり守れば結構フィットします。個人差は有ると思いますが・・・。

耳に当たるのがカナル部だけでなく耳の内部全体に当たり耳を塞ぐ形なので、かなりの装着感です。そのためか、遮音性も一般的なカナル型イヤホン以上にあるように感じられて良い感じです。

色もマットな黒系なので目立たずいい感じです。

イヤホンの左右共に本体側面はタッチボタンになっており、再生停止や、外音取り込みの「Transparency Mode(透明モード)」(後述)、音量の調節、曲送り、音声アシスタントの起動ができます。
イヤホンで音量の調節が出来るのは結構便利!! スマートウォッチやスマホの音量キーに頼らなくて良いのでやはり便利ですね。

種操作法はこんな感じです。

右耳と左耳にボタンが1つずつとなっているので操作方法自体がかなり複雑になっております。
音楽鑑賞においてよく使う音量調整・再生停止・曲送り曲戻しに関しては2タップ以内・長押しで収まっており、アプリを入れると操作の練習が始まるので使い方に関してはすぐ慣れて操作できるようになります。

ケースから取り出すだけで電源オンにならない。

Beoplay E8はケースから取り出すだけで電源オンにはなりません
この仕様、再生しないままE8を放置しているとケースに戻さなくても電源が落ちるようになっているようなので電源オンという操作が最初に必用になっているのだと思います。
寝落ちして、耳から外した状態で放置していても電源を入れれば朝使えるくらいにはバッテリーが残っています。

片耳での使用は実質不可能

右耳がスマホと接続する親機、左耳が子機となっています。というわけで右耳のみでの使用は可能ですが(モノラルへの切り替えは無し)左耳だけでの使用は無理です。

ちなみにAirPodsだと片耳だけでも使うことができ、モノラルへの切り替えが自動でされますが、他の多くのNFMI対応のフルワイヤレスイヤホンを見ればBeoplay E8の仕様は一般的な仕様だと言えます。

外音取り込みのTransparency Mode(透明モード)

外の音を取り込めるTransparency Mode(透明モード)機能がついてます。

左耳をタップすることでTransparency Modeに入ることができます。

モードは三種類あり、アプリから切り替えが可能。

  • 音楽を止めて外音を取り込む「AMBIENT」
  • 音楽の音量をかなり下げて取り込む「SOCIAL」
  • 音楽の音量を若干下げて外音を取り込む「COMMUTING」

「SOCIAL」モードでも音量をかなり絞っていれば会話が可能ですが、やはりそれでも会話するには聞き取りづらいことがあり、外音を取り込みながら音楽を取り込みたいという用途には良いと思いますが、会話メインとしては「AMBIENT」がオススメです。

外音取り込みの性能については、音が鳴った方向と実際に聞こえて来た方向が微妙に異なり、音質自体もマイクを通って来たんだなとわかる程度のものです
SONYのWI-1000Xなんかに搭載されているアンビエントサウンドと比較すると、やや劣る感じです。

ただしE8は遮音性が高く、たとえ音楽を停止していたとしても相手が話している内容がさっぱり聞き取れないので、Transparency Modeを活用することで、ちょっとした音は拾うことが出来るので実用的です。

同アプリから直感的にイコライザを変更できる機能なんかもあります。
かなりナチュラルに音質が変わるので面白いです。

左右同士の安定性及びスマホとの接続安定性は?

やはり、NFMIは良いですね。全く左右が途切れません。

スマホとの接続安定性も良好でスマホをポイっと置いて家の中を歩き回る程度では途切れません。

AirPodsなんかだと左右が1m程度ならイヤホンの向きを問わず繋がってくれるので友人との音楽のシェアができますが、E8だとイヤホンが向き合うように30cm以内くらいでないとNFMIが途切れてしまうので他人と片耳ずつ使う使い方は厳しいです。

スマホとの接続も安定しており駅中などでも問題なく使うことができました。

Bang & Olufsen 完全ワイヤレスイヤホン Beoplay E8 NFMI AAC対応 リモコン・マイク付き 通話可能 ブラック(Black) 高級オーディオブランド 【国内正規品/保証期間2年】

新品価格
¥27,721から
(2019/4/21 13:01時点)

ボーズの “入眠サポート用” 完全ワイヤレスイヤホン BOSE NOISE-MASKING SLEEPBUDSのレビュー

Bose noise-masking sleepbuds

ボーズの “入眠サポート用” 完全ワイヤレスイヤホン「Bose noise-masking sleepbuds」

音楽用の完全ワイヤレスイヤホンのようにも見えますが、スマホとのペアリングは本体の機能設定、またプリセットされている入眠サポート用音源を選択するところだけに使います。
スマホから音楽をストリーミング再生したり、ハンズフリー通話の用途は想定されておりません。
単体で使うことが前提のスマートデバイスです。

現物を見た第一印象は、まずは充電器を兼ねた専用ケースが軽くて小さいこと、そしてさらにイヤホンのサイズが圧倒的に小さいことに驚きます。
スタビライザーと一体化されているシリコン製の専用チップ「StayHear+ Sleep tips」を外した状態なら重さは約1.4g、直径は1円玉以下というサイズ感です。
耳に着けても、その存在を忘れてしまうほどです。

Bose noise-masking sleepbuds外観画像

イヤーチップのサイズはS/M/Lの3種類。
スマホで専用アプリ「Bose Sleep」をインストールし立ち上げると、イヤホンのセットアップガイドが表示されます。
ここでユーザーの耳に合ったイヤーチップを選ぶことの大切さなど、丁寧な解説が表示されます。眠りに就くときに煩わしく感じられる外音ノイズを完璧にシャットアウトするために、まず遮音性を最大限に確保することが大事になるということです。

早速Bose sleepbudsを装着して眠ってみます。
今回は自宅での使用のため元々大した騒音はなく、そのため人の話し声や生活音などが本機でどれぐらい消せるのか成果を得ることはできませんでしたが、換気扇や冷蔵庫など家電から聞こえるファンノイズの煩わしさは、本機でしっかり消すことができました。

アプリから「Cascade(滝の音)」「Circulate(タービン音)」「Downstream(川のせせらぎ)」などのプリセットサウンドを選び、いい感じにノイズが聞こえにくくなる音を探します。プリセットの音自体が心地よく感じられないと、いくらこういった最新ガジェットを使っても安眠は得られないので、好みに合う音を選びましょう。

イヤホンの耳当たりに関しては、装着してしまえば耳にあることを忘れてしまうぐらいなので、枕に耳をくっつけて横になっても違和感はまったく感じませんでした。

また、Bose sleepbudsは本体が防滴加工されているので、多少寝汗をかいて本体が濡れてしまっても安心です。

内蔵バッテリーは、安定した給電能力と長寿命を優先して酸化銀電池となっています。一度のフル充電に約8時間かかるところが、多少不便を感じるてんではありますが、フル充電から約16時間の連続駆動に対応していることや、発熱の心配がないことは酸化銀電池ならではのメリットです。

Bose noise-masking sleepbuds内部構造

本機はあくまで眠りを妨げるノイズをマスクする特殊な音を再生するためのデバイスです。アクティブNCの機能はありませんし、ユーザーの入眠サイクルをコントロールしたり、深く眠りに就いている状態(ディープスリープ)を維持するための機能は搭載されていません。

心拍など生体データを取得するためのセンサーも非搭載です。

ちなみにボーズは、本機を着けて寝ているときにも火災探知機の警報や赤ちゃんの鳴き声などはしっかりと聞こえるよう、マスク音の効果をチューニングしているといいます。
実際に側で話している人の声は、本機を着けていてもそこそこ聞き取れてしまうし、救急車のサイレンなど甲高い音には注意を向けられます。

本体の質感、遮音効果ともに、長年に渡ってプレミアムクラスのプロダクトを手がけてきたボーズらしい洗練された製品だと思います。

一点だけ気をつけなければならないのは、寝ているあいだ、絶対に耳から外れないという製品ではないこと。目が覚めたら片耳だけ見当たらないということがありますので、特に外出先での使用には注意して下さい。

慣れない旅先のホテルなどだとベッドの隙間、床に本体を落として行方不明になることもありますので。

BOSE NOISE-MASKING SLEEPBUDS ノイズマスキングイヤープラグ

新品価格
¥32,400から
(2019/4/14 15:02時点)

GARMIN ガーミン ナビ 2589LMT アメリカへ旅行予定の方必見ですよ!!

アメリカの2大GPSナビ会社のひとつ GARMIN(ガーミン)社より発売されておりますナビ 2589LMT。

旅行や仕事で渡米される予定の方など現地での使用前提のアイテムです。
ちょっとした旅行なのでGoogleMapで十分!!と思っている方も多いかと思いますが・・・。

確かにGoogle Mapは非常に高機能かつ使いやすいです。専門ソフトやカーナビと同様に、渋滞情報、到着予定時刻、拡大・縮小表示、迂回路検索など大抵のことはできます。日本語のスマホを用いていれば日本語でナビをしてくれるので快適です。
しかしながら、欠点がないのかというとそんなことはなく、通信ができない場所には弱いです。といいますかどうしようもないです。そうなってくると、やはり地図データーを保有しているナビが必要になりますよね。

現地のレンタルでも一日20ドル以下で借りられますが、何日も使用するとなると結構な金額になりますよね。
それならばと、手頃な価格で入手できるナビは無いかと探していたらたどり着いたのがこのナビです。

ガーミン ナビ 2589LMTには北アメリカ(アメリカ(ハワイを含む全米50州)、プエルトリコ、ケイマン・ヴァージン諸島、カナダ、メキシコ)の地図や観光データが収録されております。

しかも地図更新(年に4回まで)と、交通量(交通渋滞)表示が、生涯無料なんです。
ちなみに型番の最後のLMTと書いているモデルは、「Lifetime Map & Traffic」更新対応という意味です。

「LM」と書いているモデルは、「Lifetime Map」更新対応で、地図更新(年に4回まで)が、生涯無料です。
「LT」と書いているモデルは、「Lifetime Traffic」更新対応で、交通量(交通渋滞)表示が、生涯無料です。

どうせ買うなら、「LMT」と付いているモデルを買った方が良いですね。

内容物はこんな感じです。
本体、マウント、USB ケーブル、シガーライター電源ケーブル、マニュアルです。
残念ながらマニュアルは多言語対応ではなく、日本語の記載はありません。

5インチカラー TFTタッチディスプレーで外寸は約 13.7×8.3×1.9 cm。
充電式リチュウムイオン電池を積んでますので、電源供給なしでも2時間位は動きます。
重さも184gと軽量なので持ち運びも楽々です。
日本のようにナビを乗せっぱなしで車を離れるなんてアメリカではとても危険な行為なので、車を離れる時は必ず外して持ち運びましょうね。

最近、スマートフォンやiPadをGPS代わりに使う人が多いと思いますが、それは電波がきちんと受信出来ることが前提。
広大なアメリカの場合、辺鄙な地域で携帯電波が無いところでは、いくらスマートフォンのGPSが機能しても地図がダウンロードできないと、どうしようもないんですよね。

そういう意味では、地図情報をローカルで機器内部に保存しているナビは安心です。
目的地を探し出す時には一発検索が出来、道順を間違った時も非常に速い再検索が出来て非常に便利です。
Bluetooth機能がありますので,運転中のハンズフリー通話にも対応しています。

しかもGarminのGPSナビは、出荷時に日本語・韓国語・中国語(広東、マンダリン、台湾)をはじめ、アジア言語対応になっていますので追加のソフトをインストールしたりする必要がありません。

買ったら、そのまま設定変更で日本語表示にできるんです。
メニューや地図、画面でのテキストによる進行指示も日本語になります。

 

とても使い勝手の良いナビですよ。
出発前に目的地を事前登録しておけば当日モタツクこともありません。
不慣れな土地では非常に助かります。

病院、警察、ガススタンド、レストラン、ファストフード、モール等の最寄検索機能も重宝します。
車載、歩行携帯の両方で使用でき、とっても便利ですよ。

Bluetoothイヤホン&ヘッドホンの選び方

いま、これでもかってくらいBluetoothのイヤホン&ヘッドホンが発売されています。
音質はもちろん、スタイルや機能もさまざまです。
今回はBluetoothイヤホン&ヘッドホンの選び方を解説してみます。

ワイヤレスはiPhoneからヘッドホン端子がなくなり拍車がかかった印象もある。

実際、ケーブルのごちゃごちゃから解放して、自由なリスニングスタイルを提供してくれる「使い勝手の良さ」はとても魅力的です。
「音質」はもちろん、「デザイン」や「機能性」にも優れた多彩なラインナップが発売されています。今はまさに買い時だと思います。

商品選びのポイント「装着スタイル」×「機能」

装着スタイルは大きく分けると3つあります。


ネックバンド型
髪型を崩さなくて済むうえ、快適に装着ができ、比較的リーズナブル。
選ぶ時に注意してほしいのは「バッテリー」の位置と大きさ。
どのくらい連続再生時間が担保されているか、重さがどこにかかるのかを事前にチェックしてから商品を絞っていくのが無難です。


完全ワイヤレス

ケーブルいらずで、左右を完全独立させた最先端のイヤホンです。
耳栓のように手軽に使えて、ほとんどのモデルが収納ケースに入れるだけで複数回の充電が可能なので利便性がとても高いです。

ただ、不意に耳から外れてしまう恐れもあるため、装着性などを慎重に確認してほしい。


ヘッドバンド型

もっともポピュラーで、音質・機能・デザインともに洗練が進んでいます。
比較的、バッテリー容量も多め。プレミアムモデルでは、オリジナルアプリが用意されていたり、ノイズキャンセリング機能を搭載していたり、個性がもっとも多彩です。
価格レンジも幅広いのも特徴です。

 

機能面

汗や雨に強い防滴機能
耳から外れにくいイヤーチップを備えていたり、汗や雨に強い防滴仕様を備えていたりなど、スポーツ用途のモデルが続々と登場しています。
最近では心拍計の機能を内蔵するアイテムもあります。

ノイズキャンセリング搭載
高品位なサウンドを引き立たせるノイズキャンセリング。
外部の騒音を軽減してくれるため、通勤、通学で使うことの多いユーザーにはメリットが大きいです。

スマホアプリ
スマホアプリに対応しているモデルも増加中。
音楽の再生操作だけではなく、サウンドキャラクターをタッチ操作で好みに調整出来たり、
消音性能をコントロールできたりもする。
アプリによる遊べる拡張性も視野に入れて製品を選ぼう。

ハイレゾ相当の音をワイヤレス伝送できるLDAC対応のSRS-X55

LDACとは、Bluetoothのオーディオプロファイル(A2DP)で利用される、新しいコーデックです。
ハイレゾ音源をはじめとした高音質、高ビットレートな音源を再生できるようにします。
これまでのBluetooth機器での音楽再生に比べて非常に高音質での再生を可能にします。

LDAC対応機器同士をペアリングすれば、スマートフォン内のハイレゾ楽曲データを、ハイレゾ相当の高音質で再生できます。

ソニー製品を中心に対応製品が多く、スマートフォンは「Xperia XZ」などが、
ウォークマンはエントリーモデルの「A30」シリーズからハイエンドモデルの「WM1」シリーズまで、
ヘッドホン・イヤホンは「MDR-1000X」などのハイエンドモデルを中心に利用することができる。
最近ではソニー以外のメーカーからもLDAC対応製品が登場してきています。

SRS-X55の印象レビュー



携帯するには大き過ぎますが、宅内で移動できるオーディオと考えれば、充分コンパクトで軽量です。
音量と音質は安価なミニコンポを超える実力で、自宅のメインオーディオシステムとして使うのもアリでしょう。
価格も手ごろで、コストパフォーマンスの面でもおすすめできます。
通信の安定性や、おすそ分け充電、外部入力端子有りなど、ちょっとした所にニクイ気遣いがあるのはさすがSONYの設計です。