SKULLCANDY イヤホン SMOKIN BUDS 2 WIRELESSのレビュー

SKULLCANDY イヤホン SMOKIN BUDS 2 WIRELESSのレビュー

スカルキャンディー(SKULLCANDY)は、アメリカ発祥のヘッドホンブランドです。スカルをモチーフにしたファッション性。

独自のサウンドコーディネイトによりアメリカで絶大な人気を誇り2015年、2016年とアメリカで最も販売されました。

 

 

SMOKIN BUDS 2 WIRELESSはシンプルな商品構成で最低限の付属品しかありません。

主にプラスチックを活用していますが、安っぽさはなくスリムでしなやかなネックバンドデザインは丈夫で、耐久性のあるケーブルは品質の印象を良くします。

このネックバンドは取り外し可能で、イヤホンをより柔軟なケーブルのバリエーションとして装着できます。

充電は付属のマイクロUSBケーブルで行い、バッテリーによる駆動時間は6時間です。

発売は2016年4月13日になりますので2年近く販売されています。

価格も今では6,000円前後と購入しやすくなっています。

仕様

ワイヤレスイヤホンとして、SMOKIN BUDS 2 WIRELESSははおそらく最も優れたイヤホンとは言えません。

しかし、価格から考えるとSMOKIN BUDS 2 WIRELESSはまだかなりまともな音を持っています。

低音

低音では、Smokin Buds 2 Wirelessのサウンドはかなりの細かいディテールを提供します。

しかし、低音の周波数に集中するいくつかのトラックでは不足に感じる部分があります。

このイヤホンが最高のものが1つあれば、それは低音です。

中域

ローエンドはかなりの細かいディテールを提供しますが、ミドルはさらに多くのディテールを提供するようです。

高域

音量を上げなければ、高域は思ったよりも素直に聞けると思います。

サウンドステージ

十分な深さときちんとした配置は、サウンドステージにまともな感覚を与えています。

SMOKIN BUDS 2 WIRELESSの接続は、より高価なヘッドフォンの接続よりもしっかりしています。接続の問題を心配している場合は特に問題は起こらないと思います。

低音はきちんとなっていますので、低音好きや音楽のジャンルによっては不満は感じないと思います。

推奨事項

きちんとしたリスニング体験をお求めの方が他にも選択するワイヤレスイヤホンはあると思います。

しかし、低価格で5,000円ちょっとで購入できるワイヤレスイヤホンを考えている方にとって十分な低音と優れた音色を備えた安価なワイヤレスヘッドフォンが必要な方は、このヘッドホンを検討する必要があります。

6時間のバッテリ駆動時間はこのタイプのイヤホンでは長いわけではありませんが、イヤホンの重さが軽いのと音質の良さによって多く人にお勧め出来ます。

最終分析

Skullcandy Smokin Buds 2 Wirelessは、音質と音質の面で優れたパフォーマンスを発揮し、カジュアルなリスナーに理想的なリスニング体験を提供します。

詳細な正確なキャラクターで、このイヤホンはあらゆるジャンルの音楽に驚くほどの深みと現実感を提供します。

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Klipsch X12iNeckband Bluetooth レビュー

Klipsch X12iNeckband Bluetooth レビュー

Klipsch(クリプシュ)はアメリカで70年以上の歴史を誇る老舗のオーディオブランドになります。

Klipsch(クリプシュ)が2016年末に発売したのがKlipsch X12iNeckband Bluetoothになります。

 

 

 

 

Klipsch X12i Neckband Bluetoothは、ネックバンドデザインを採用したX12iは、アメリカでは399ドル、日本でも4万円弱で販売されています。

KlipschはローエンドのX6iネックバンドモデルの上位機種としてKlipsch X12iNeckband Bluetoothは、同様の印象的な雰囲気を持っています。

頑丈なケースに収納され、ヘッドホンにはマイクロUSB充電ケーブルが牽引され、ジッパー式のキャリングケースと交換用のイヤーチップが搭載されています。

軽量ながら、Klipsch X12iNeckband Bluetoothは本革を使ったネックバンド部分が高級感を出しています。

クリップシップの楕円形のイヤーチップは今までと同じくらい快適で、ネックバンドは襟首に軽く乗っています。

バッテリーの寿命は連続使用の18時間(もちろん、再生音量にもよる)で日常の使用では十分な性能になります。

また、Klipsch X12iNeckband Bluetoothは着信のためのバイブレーションを備えています。この機能は、ネックバンドの下側にあるスイッチを使用して消音することができます。

仕様

周波数範囲:5-19,000 Hz
インピーダンス:NA
音圧レベル(SPL):NA
全高調波歪み(THD):NA
Bluetoothバージョン:Bluetooth 4.0

Klipschはスペックに関して多くの情報を公開することはしていません。

全高調波ひずみは非常に低く、恐らく0.2%以下に上ります。音量は十分で、SPLは約115dBのようです。

音質

低域

Klipsch X12iNeckband Bluetoothは低音域でもでまともなレベルのディテールを提供します。

概して、一般的な精度感覚が周波数範囲のこの部分に広がっています。

中域

中域では、サウンドは豊かで充実していています。

高域

ハイエンドは初めは明るいようですが、視聴を繰り返すとスムーズな高域が得られ、細部のバランスが巧みになります。

インストゥルメンテーションとボーカルの両方を簡単に扱うことができるこのスムーズなハイエンドは、ディテールが重い低音や中域を引き立てることが出来ます。

サウンドステージ

遠い奥行感と窮屈な配置感が組み合わされて、畳み込まれたサウンドステージを形成します。Klipsch X12iNeckband Bluetoothが素晴らしい音楽を作り出しているのは明らかですが、クラッシックを聴くとバイオリンはピアノの上方でなっています。

言うまでもなく、Klipsch X12iNeckband Bluetoothはあまり複雑でない曲に関して音質は良いと思いますが、クラシック等には向いていないと思います。

Klipsch X12iNeckband Bluetoothは接続性に問題があります。

私は自分の電話から4m程度の接続域で、接続して失敗した。通勤のために使用するヘッドホンとしては推薦することができますが、部屋などを掃除している時にはあまりおすすめしません。

Klipsch X12iNeckband Bluetoothには豊かで細かい音が溢れています。。

推奨事項

クラシック音楽用としてこのイヤホンを使用している場合は、Bluetoothの全般的な流行をスキップし、Westone UM Proシリーズを選択してください。

これらのイヤフォンはクラシック用に設計されているようです。

もちろん、クラシック音楽のみを聞くだけで、Bluetoothイヤホンがあれば、他のどのモデルよりもX12iのほうが優れています。

十分なディテールと正確な感覚で、欠けているサウンドステージは、特に軽量化と長時間のバッテリ寿命を考えると十分に魅力があると思います。

Klipsch X12iNeckband Bluetoothは複雑な楽曲と組み合わせると面倒なことがあるかもしれません。しかし、その軽量設計、大きなバッテリー、洗練された外観、豊かなサウンドは、現在利用可能な最高のBluetoothモデルとしてこのヘッドフォンをお勧めします。

JBL Reflect Soundmini BTのレビュー

JBL Reflect Soundmini BTのレビュー

JBL Reflect Mini BTは2015年12月10日に発売されていますので、発売から2年くらいになります。

そして10,000円をきる(新品で8,500円前後、オークションなら6,000円、中古なら2,000円~3,000円)競争力のある価格のユニークなサウンド、優れたフィット感のワイヤレスワークアウトイヤホンです。

JBL Reflect Mini BTには、microUSBケーブル、イヤホン、通常はS・Mの2つ、スポーツはSのみでMは既に本体に装着されているイヤーピースが付属しています。

ペアリングは簡単です。インラインリモコンの電源ボタンを押したままにするだけで、2〜2秒間で接続できます。バッテリーの寿命は8時間程度は持つと思います。

ボリューム9段階まで調節可能になります。

 

 

仕様

周波数範囲:10-22,000 Hz

非ワイヤレスReflect Miniのように、BTバージョンはボックスに記載されている周波数範囲のみを持っています。

ただし、公称されているインピーダンスは低い数値です。

ボリュームはきちんと機能して言います。

しかし音質に関しては有線ほど音質が高いとは言えないと思います。

おそらく高調波ひずみはおそらく0.5%以下ですが、それは105または110dB付近であると思います。

 

音質

ローエンド

低音はすこし弱いと思います。

しかし、良くコントロールされた低音でひずみを最小限に抑え、クリーンサウンドのローエンドを確保します。

中域

Reflect Mini BTの中域はわずかな圧縮量に悩まされるかもしれませんが、ほとんどの場合は目立たないと思います。

ミッドレンジは、かなり平坦でキールなサウンドの印象を与えるのに十分な明瞭さと音質の正確さを示していますので、あらゆるジャンルの音楽を聴くクリティカルなリスニングに適している

ハイエンド

女性ヴォーカルは依然として称賛に値するものであり、弦楽器を多用しているトラックでも思った以上の音を出していると思います。

やや落ち着いたハイエンドを好むなら、JBL Reflect Mini BTの高音は気に入ると思います。

サウンドステージ

JBL Reflect Mini BTは、その印象的な深みを保ちます。

しかし、インイヤー型ヘッドホンでは、実際には存在しない配置がになり、その結果、いくつかの楽器は一緒に響き合ってしまい、サウンドステージに関してはその位置を特定するのは難しいです。

音は深みがあり、詳細なのでオーケストラを聴くのためのイヤホンではありませんが、価格とワイヤレスなことを考えると十分に満足できると思います。

全体的な印象

JBL Reflect Mini BTは、ほとんどの運動をするときのエクササイズイヤホンとして考えると十分な性能を持っていると思います。

まとめ

トレーニングをするときに低音を聞かせた音楽を聞く方には、もっと低音が聞くイヤホンは他にあるのでのちょっと高くなりますが同時期に販売されたJaybird X2等をお勧めします。

だか、低音をあまり必要としていないトレーニング用の音楽を好む方にはReflect Mini BTは快適な選択肢として推奨します。

そしてワイヤレスでトレーニングの時に邪魔にならず、バッテリーの持ちも十分な低価格なイヤホンを考えている場合は選択しても失敗する事は無いと思います。

低価格、外れにくい良いフィット感、そして信じられないほど正確なサウンドを備えたJBL Reflect Mini BTは、トレーニングをするときに選択するイヤホンとしては候補の一つに入れても良いと思います。

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PCオーディオの基本 パソコン

PCオーディオの基本 パソコン

パソコンでハイレゾを楽しむためには最低限必要なものがあります。

高音質な音楽ファイルが手元にあるといい音で聞いてみたいと思います。

パソコンで音楽を聴く場合の最大の弱点はデジタルからアナログに変換されるときに発生するノイズです。

そのノイズを可能な限り取り除くことが必要です。

その為にはパソコンはもちろん、USB DACが必要になります。

それではパソコンはどういったものが必要か?

パソコンに関してはWindows7以降のパソコンであれば問題なく動きます。

音楽の再生にはCPUの能力はそれほど必要なく、それよりも問題になるのはハイレゾの音楽ファイルはMO3等と比較して大きいため古いパソコンではハードディスクが不足する可能性があります。

今では1TBや2TBの外付けハードディスクが安価に販売されているので、出来れば増設した方が良いかもしれません。

CPUがIntel Core i3の古い世代のノートパソコンであれば1万円代で購入できるのでハードディスクと合わせても3万円も必要ありません。

また、その様な性能のノートパソコンであればハードディスクは500GB程度が内蔵されていますので、そのままでもかまわないかもしれません。

画面の大きさは大きくなくてもかまわないと思いますがDVD-ROMやCD-ROMが内蔵している必要がありますのでフルサイズのノートパソコンが望ましいと思います。

ノートパソコンの方がデスクトップパソコンより音楽再生には望ましいと思います。

消費電力で場所もとらず、オーディオ機器と接続して専用として使うことが出来ます。

もちろん、今あるパソコンを活用するのであれば、そのまま使っているパソコンを利用する事になります。

しかし、もし中古のパソコンを購入するのであれば拡張性は少ないかもしれませんが同じCPUであれば、ノートパソコンの方がお得な商品が多いと思います。

パソコンだけでも音楽を楽しむことはできます。

しかし、パソコンで音楽を再生するときにマザーボードについているサウンドチップでアナログに変換されてスピーカーで直接出力するかヘッドホン端子に接続された外部機器に出力することになります。

その時に発生するのがノイズと搭載されている貧弱なスピーカーのためにパソコンは音楽の再生に向いていないと言われた理由です。

この問題を解決するのがUSB DACといった機器になります。

音楽再生用のパソコンが手には入ったら、音楽を再生するハイレゾに対応した音楽プレーヤーが必要になります。

標準でインストールされているWindows Media PlayerやAppleからダウンロードできるiTunesがあります。

しかし、ハイレゾに対応した高音質の音楽ファイルを再生できる専用のソフトが必要になります。

そのソフトはフリーソフトのfoobar2000やいろいろなソフトがありますので、そのうちのどれかをインストールします。

その次はUSB DACとハイレゾ音源に最適なスピーカーが必要になります。

ちなみに音楽の再生だけで考えるなら性能はそれ程必要はありませんで中古のノートパソコンでも十分です。

音楽用に最適な機種はオークションや中古パソコンを販売しているテンポで格安で販売しています。

 

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この程度の性能であれば3万円代で入手できます。

【スペック】

■メーカー:SONY
■型番:VAIO S(SB)シリーズVPCSB4AJ
■CPU:Intel Core i7-2640M 2.80GHz
■メモリ:4GB
■HDD:256GB SSD Intel (新品)
■光学ドライブ:DVDスーパーマルチドライブ
■モニター:13.3インチ WXGA (1366×768)
■ネット環境:USB 無線LAN(Wi-Fi通信)対応
■OS:Windows10 Home 64bit

 

 

拡張性の高いシンプルな音楽プレーヤー foobar2000 インストール

拡張性の高いシンプルな音楽プレーヤー foobar2000

パソコンで音楽を聞いたりする際にはiTunesやソニーから配布されている音楽プレーヤーを使っている方も多いと思います。

フリーソフトの中でも優秀な音楽プレーヤーがあります。

その中でも人気なのはfoobar2000になります。

foobar2000は操作性の良さや多機能を実感でき、使い込むほどに良さが判ると思います。

foobar2000はフォルダーを指定すると自動的にアルバムリストが追加されます。

そのままであれば、曲を探すのにも苦労しますので様々なプレイリストを作って楽曲を再生することになります。

一見するとプレイリストを作るのは面倒な気もしますが、膨大な曲があるときには聴きたい曲だけ再生できるので非常に便利です。

foobar2000の優れている点は操作性の良さやシンプルさだけではなく、対応しているファイル形式が多いことです。

一部のファイル形式を再生するのはプラグインが必要な場合もありますがほぼ全てのファイル形式に対応しています。

インストールは非常に簡単です。

foobar2000のダウンロードは公式サイトからインストーラーをダウンロードして、ダウンロードしたEXEファイルをクリックするとインストールが始まります。

foobar2000の公式サイトは

 

 

トップページからインストーラーを選択するとダウンロードが始まります。

ダウンロードされたファイルはEXEファイルなので、そのままインストールを初めます。

[Next]を押して次の画面へ進みます。

ライセンスについての同意内容が表示されますので同意なら「I Agree」をクリックして次へ

セットアップの内容を選択します。

Standardか Portable installationを選択する画面になり、Standardはそのままデフォルトのインストールになります。

ここで「Next」を押すと、次に

ここではインストールするコンポーネントの内容を選択する画面が表示されます。

それぞれのコンポーネントはプルダウンメニューになっていてインストールする内容を選択することが可能です。

「Optional features」でインストールするコンポーネント(機能を追加するためのプラグイン)を選択します。

Optional featuresの下にはコンポーネントの種類ごとに分かれています。

通常はそのままでインストールを行います。

Audio CD support
Album list
Standard DSPs
Tools

 

「Next」を押すと、指定されたフォルダにインストールが開始されます。

 

インストールはすぐ終了します。

その後は日本語化を行ったり、公式サイトは初め多くのサイトから公開されているプラグイン(Components)を追加することでさまざまな機能をfoobar2000に追加することが出来ます。

 

 

AKG N40 レビュー

AKG N40

ハイブリッドドライバヘッドフォンは主要なオーディオ会社から販売されていますのでイヤホンでは主流になっています。

ほとんどのメーカーは、より高度なIEMのために複数のバランスドアーマチュアまたはマイクロドライバを採用していますが、AKGはバランスアーマチュアとダイナミックドライバの両方を使用してN40に電力を供給します。

 

AKG N40はAKGの名器と言われるイヤホンK3003から多くの要素を引き継いでより低価格な価格で購入できるイヤホンです。

AKG N40レビュー

AKG N40の箱は裏側の切り抜き部分にイヤホン見えるようになっています。

イヤフォンを見せるのであれば正面でない理由はわかりません。

箱の中にはイヤピース33種類(L、S、XS)とクリーニングツール、キャリングケース、メカニカル・チューニング・フィルター収納プレートと飛行機で使用する航空機用変換プラグ。

 

設計

 

 

N40はかなり標準的なIEMですが、コネクターはMonexケーブルで、これはWestoneのBluetoothケーブルなど、数多くのブランドのアクセサリーと互換性があります。

ケーブルの設計に関してはケーブルは3.5mmジャックからケーブルの分割までのナイロンで、その後はプラスチックがコネクタにつながります。

リモコン付きのケーブルには、iOSとAndroidの互換性を切り替えるスイッチがあるため、デバイスの互換性について心配する必要はありません。

N40の特徴としてイヤホンのノズルは取り外し可能で、さらにカスタマイズされたリスニングを提供するために追加の2つのフィルタが付属しています。

これはと言ってフィルターを取り替えるとデバイスとの相性や好みに合わせることが出来ます。

メカニカル・チューニング・フィルターには

「BASS BOOST」

「REFERENCE SOUND」

「HIGH BOOST」

の3種類で「BASS BOOST」にすると低音が効き、「HIGH BOOST」にすると高音が目立ちます。

N40のメカニカル・チューニング・フィルターを使用すると、音質が暖かくなります。

詳細な色調にもっと焦点を当てながら、多くのイヤホンが再現できない充実した存在感があります。

N40は、高解像度でレンジの大きな周波数応答によって情報量が多く、多大な音楽性を持っています。

電気的なネットワークを排するためにBA+ダイナミックのハイブリッド型を採用しているので、音の自然なつながりが特徴です。

視聴に関しては最もニュートラルの「REFERENCE SOUND」メカニカル・チューニング・フィルターにしています。

低音域

N40はリファレンスフィルタをオンにすることによって低音域で優れた処理を行います。

細部までなめらかに再現しますので、ロックやジャズなどのコンテンツに良い相性を持っています。

ほとんどのコンテンツでディテールが失われることはありませんが一部のトラックでは少し強く感じることがあります。

ただし、低音が全面に出ているわけではなく豊かな低音になります。

中域

中域はやや柔らかくなります。ボーカルはきれいにしっかりと聞こえます。

表現力や音の厚みはとても良いと思います。

ただし、低音がちょっと前に出ているせいかちょっと奥まって聞こえるかもしれません。

これはソースのせいかもしれません。

高域

高音域はかなりきれいになり、中域から上はとてもクリアで解像度は高いと思います。

N40は、複数のジャンルに対応し豊かなリスニング体験を体験することが出来ます。

バランスフィルターには、イコライザーによって替えるよりも自然な感じがしますので多くの人にとって魅力的な要素です。

AKG N40は音質面では中期に比較して高音と低音が前に出ていています。

しかし、それがとても上品で綺麗に聞こえるため、どちらかというと楽器をメインに聞きたいと思わせるイヤホンです。

N40はAKGの長い歴史の中で培ったノウハウを受け継ぎながらAKGとしては初めての耳掛け方式を採用したり、ケーブルを交換できるためカスタム性が高く、また安心して使っていけるようになっていたりと挑戦的なイヤホンになっています。

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FiiO BTR1 Bluetoothヘッドフォンアンプ

FiiO BTR1 Bluetoothヘッドフォンアンプ

今はBluetoothで接続できるヘッドホンやイヤホンが数多く販売されて、選択肢も多くなり価格も多様化しています。

しかし、音に関して考えると有線の今まで使っていたヘッドホンやイヤホンのほうが良いと思っている方も多いと思います。

Bluetooth接続のヘッドホンは有線でも接続が可能で音質も有線にするとアップしますが、イヤホンは一部のネック式イヤホン以外は有線による接続が出来ません。

今まで使っていたヘッドホンやイヤホンをもっていて気に入っているが外出時に有線はちょっと使いづらいと考えている方はBluetoothヘッドフォンアンプがお勧めです。

ソニーなどでも販売されていましたが、Bluetoothの受信機に好きなイヤホンを取り付けるタイプのアダプターになります。

その中で、未だ日本では販売されいませんがアメリカで販売されている商品を紹介します。

メーカーはFiiO。日本でもオーディオプレーヤーを販売していますのでご存じの方も多いと思います。

商品名はFiiO BTR1になります。

 

 

価格はアメリカのアマゾンなどで49USD前後で販売されています。

BTR1の重さはわずか20.5グラムで筐体も幅24x高さ50x奥行き11.6mmと非常に小さく作られています。

これでお気に入りのヘッドフォンを接続し、ジョギングや外出の際の服装にFiiO BTR1をクリップして使うことで取り回しが数段向上することになると思います。

BTR1をペアリングした後(電源ボタンを5秒間押し続け、赤色のライトを点灯させることでユニットの電源を入れる)。

試してみるとBluetoothで接続した際に良く発生する音飛びや中断するようなことはなく快適に視聴できました。

音に関しても試したスマートフォンはiPhone6でしたが、BTR1に接続したときと直接iPhone6のイヤホンジャックに接続したときでは大きな違いは感じませんでした。

勿論、ハイレゾ専用機器などを使ったときにはまた違う換装になる可能性もあるとは思いますが普段使いのアダプターとして考えると十分な内容になると思います。

 

FiiO BTR1 Bluetoothヘッドフォンアンプのメーカー仕様:

iPhone 6に接続している間は、BTR1の範囲は10m程度の接続範囲は対応していて遮蔽物があっても構造にもよりますが5m程度では十分視聴できました。

部屋の掃除などの時に部屋を移動しても聞こえなくなることは少ないと思います。

もちろんオーディオ機器との距離は、オペレーティングシステムによって異なります。

BTR1の構造は、Bluetooth受信に必要なプラスチックの底面を除いてすべてアルミニウムで作られています。

クリップは頑丈でしっかりしていますので、BTR1を確実に固定し、一度取り付ければずれることはありません。

aptXのコーデックに対応したBluetoothレシーバータイプになり、良好なオーディオ転送品質が得られます。

しかし、圧縮されているため、オーディオファイルが圧縮について何らかの理由でノイズを発生する可能性があります。

オーディオからデジタルへの変換は、384kHzのサンプリングレートで最大32ビットを提供するAK4376チップを介して行われます。

このAK4376チップは旭化成エレクトロニクス製のDACになります。

手持ちのイヤホンを使えるBluetoothレシーバーを求めていた人には中古でソニーのBluetooth受信機が2500円前後で店頭で売られていますが、性能はそれよりも良く価格も5000円前後なので良い選択肢となります。

先に記載したように日本では未だ販売されていないようですが、並行輸入品などで販売されているかもしれません。

 

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パイオニア HDJ-1500レビュー DJ用のヘッドホン

パイオニア HDJ-1500レビュー

DJ用のヘットホンHDJ-1500は他のパイオニアのヘッドホンと同様に、標準的な半円ではなく楕円形のヘッドバンドを備えています。

HDJ-1500は、マグネシウム合金製で耐久性のあるハンガーにイヤーカップを取り付ています。

 

 

 

このハンガーはイヤーカップが左から右に90度、上下に180度回転することができます。

イヤークッションは合皮を素材としたレザー仕上げで作られています。

耳の形にフィットしているので受動的なノイズの分離と快適性を向上させるように感じられます。

長時間の使用にも耐えられ、音を遮断しますので大音量の中でも音楽をモニターすることがで可能です。

このヘットホンはDJ用として販売されていますので頑丈な構造と取り扱いの快適さは絶対必要です。

ヘッドバンドの上部には、イヤークッションと同じ素材が使われています。

ヘッドホンの外観は非常にシンプルです。

外観は50mmのドライバーをカバーする光沢のあるクロムメッキを施したハードグレードのイヤーカップが特徴です。

パイオニアHDJ-1500のキャリングケースは外側が豪華な革の生地、内側には柔らかいフリースのような生地で作られており、価格以上に高級感があります。

標準3.5mmステレオジャック付きの取り外し可能なケーブル1本が付属しています。

プロフェッショナルなミキサーや様々な曲を味わうDJとしては、クラブのスピーカーと同じように音楽を聞くことができるヘッドホンが必要です。

 

 

パイオニアHDJ-1500は価格がそれほど高いヘッドホンではありませんが、その要望に応えてくれると思います。

他のパイオニアのヘットホン同様に、HDJ-1500は低音を聞かせて高音が伸びないなどのヘットホンと違ってはっきりと正確に高音までスムーズに音を再生します。

パイオニアHDJ-1500は5〜30,000ヘルツの周波数応答範囲を備えています。

これは低い周波数帯では印象的です。

この価格帯のヘッドホンの中では優れているヘットホンになります。

パイオニアHDJ-1500は、同じ価格帯のDJ用のヘッドホンの中では競合他社を上回ります。

HDJ-1500には、中低音の残りの部分と同様に、低音のレスポンスは自然で正確に再生します。

高音域の拍手、スネアの蹴りなどはに関しても不自然さはありません。

中音域はちょっとぎこちなく聞こえるかもしれませんが、高音域の女性ボーカルは伸びやかに聞こえます。

発売日は2012年6月頃なので発売されてから5年以上が経過しています。

新品でも販売されていて18000円前後になります。

中古品は数多く販売されていて、状態の良いものでも8000円前後で購入することが出来ます。

DJの入門用には最適だと思います。

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ランニングとトレーニングのためのイヤホン

ランニングとトレーニングのためのイヤホン

ランニングやジムでのトレーニングなどを行うときに必要なのは音楽です。

音楽を聴きながらトレーニングをすると不思議と苦しさを感じないので利用されている方の多いと思います。

この頃は各メーカーともスポーツ用のモデルを販売しています。

有線の普通のスポーツ用イヤホンやハンドを首の後ろからまわしこんで、耳をはさみこむタイプのネックバンド式、完全ワイヤレスのイヤホンなど多数の機種が販売されています。

トレーニング中はイヤホンのずれや外れそうになることはトレーニングへの集中を妨げ非常に不快になります。

有線のイヤホンでもホールドがきちんとしている機種はBOSEをはじめ販売されています。

しかしやはり有線は引っかけたりして外れることが多いというデメリットもあります。

また、完全ワイヤレスではスポーツ用の機種は少なく、防水にも対応していない機種が多いのが現状です。

価格も高いものが多く、激しい運動の時は外れる不安もありますのでもう少し改善が必要です。

そう考えると発売から2年ほど経過したネックバンド式は値段も安くなり装着も安定性がありますのでお勧めです。

ランニングに向いているものやマシーンでのトレーニングや過重運動に向いている機種など充実した品揃えになります。

ここでは、何機種かレビューしてみたいと思います。

Sennheiser PMX 686i

 

このスポーツイヤホンは、オーバーイヤーループとバックヘッドデザインのインイヤーフレームで構成されています。

イヤホンは周囲の音と状況認識を保つために角度が付けられていますので、その分音漏れはします。

ヘッドバンドは耐久性があり、頭の後ろにしっかりと固定され、スポーツイヤホンを耳に固定することが出来ます。

ケーブルにはインライン・マイクとコントローラも装備されています。

このマイクとコントローラは非常に軽量でアラミド耐熱繊維製のケーブルはしなやかなため、絡まることは無いと思います。

コントローラーのボタンの間隔が近いため、運動をしながらの音楽や音量を調整するのがちょっと面倒です。

音はきれいに聞こえるため、ランニングとワークアウトのためにトレーニングに集中することが可能です。

全体的な音に関しては、インイヤーヘッドフォンのために全周波数範囲にわたって素晴らしいサウンドを提供します。

特に高音域に重点を置いているためか強調された音になっています。

発売日は2015年 7月 9日になります。

今の新品販売価格は12000円前後、中古品なら4000円前後になります。

ADV Series Alpha

ADV Series Alphaスポーツイヤホンの特徴は非常に耐久性があります。

マグネシウムボディとアルミフェースプレートでできているのでイヤホン全体が軽量になります。

実際のイヤホンは取り外し可能であり、iOS対応のインラインマイクとコントローラが付属しています。

耳の形に合わせられる丈夫なフォームチップでホールドします。

Alphaヘッドホンは、夜間の安全な使用のために光反射ケーブルになっていますのでランニングの際など安心です。

ADV Series Alphaは耐水性や軽量化、丈夫さも重視していますが音の方も当然重視され、低音が強調されています。

音量を上げて20〜18,000ヘルツの全周波数範囲を聞くことができます。

低音が好きなら、ADV Series Alphaは良い選択になると思います。

発売日は2013年 6月14日になります。

日本では新品がアマゾンなどで22000円と高く、中古品は価格も高く少ないです。

アメリカであれば新品で15000円。中古品で1万円を切る価格で販売されています。

 

MEE x7 Plus

MEE x7 PlusはワイヤレスBluetooth 4.1で動作するスポーツイヤホンになります。

スタンバイ時に300時間、最大7.5時間の音楽再生を提供できます。

このタイプのイヤホンの駆動時間として考えると十分な内容です。

その他にもいくつかの機能があります。

x-Sevensはやや大きめのビルドを搭載していますが、これらのワイヤレススポーツイヤホンは超軽量であり、しっかりとフィットします。

ネック・イン・ラインのマイクとコントローラーを使用するx-Sevensは、エクササイズに集中しながらオーディオを楽しむ効率的な方法です。

ワイヤレスは音源から約10mほど離れても接続が切れることはないので、マシーンによるトレーニングにもプレーヤーを持ち運ぶことは必要ありません。

6mmのドライバを使用し、20〜20,000ヘルツの周波数範囲で動作するx-Sevensは、大きなオープンサウンドを提供します。

高音は少し遠いですが、やや強い低音・中域とも厚みがあります。

発売日は2016年 9月20日になります。

日本では新品がアマゾンなどで10000円、中古品は価格も高く少ないです。

アメリカであれば新品で8000円。中古品で6000円を切る価格で販売されています。

オーディオテクニカ ATH-SPORT4


オーディオテクニカ ATH-SPORT4はBluetoothでのワイヤレス接続を使用してるスポーツイヤホンになります。

20~20,000ヘルツのフルレンジのオーディオは全体的にかなり良いと思います。

音楽の細かいところまで聞くことができます。

左のイヤフォンに内蔵されている内蔵リチウムポリマー充電池は、4時間連続使用または60時間待機します。

ATH-Sport 4は柔軟なケーブルを使用して、耳の形に添って変形してホールドします。

ケーブルにはユニバーサルマイクとコントローラがあります。

丸ごと水洗いできるIPX5等級の防水性能

オーディオテクニカ ATH-SPORT4には、屋外での運動中に外部音が聞こえやすいアクティブフィットイヤピースが付属しています。

発売日は2014年12月12日になります。

日本では新品がオークションなどで6000円、中古品は3000円前後で販売されています。

SONY ヘッドホン MDR-Z1R

Sony MDR-Z1Rヘッドフォン

昨日のSony NW-WM1Zポータブルプレーヤーの視聴に関して同じSonyから販売しているヘッドフォンMDR-Z1Rについて触れました。

今回はその流れでMDR-Z1Rについて記載していきます。

 

 

MDR-Z1Rヘッドフォン

MDR-Z1Rヘッドフォンの外観と感触は完全に黒いマットな仕上がりで、派手なロゴ等は無くさっぱりとした印象を受けます。

MDR-Z1Rヘッドフォンは直径70mmのフルレンジ・ドライバーをベースとしたまったく新しいデザインです。

120kHzまでの高い周波数を持つこの新しいドライバは、アルミコーティングされた液晶ポリマーエッジに取り付けられたマグネシウムドームを備えています。

通常の円形またはグリッドパターンの代わりに、MDR-Z1Rはフィボナッチパターンのグリルを使用します。

ソニーの測定によれば、このグリルは従来のグリル設計よりも少ない共振でより滑らかな周波数応答を実現します。

フィボナッチパターンはフィボナッチ数列を参考にした曲線でということで自然界には数多くある曲線なので効果としては空気の伝搬を阻害せずに超高域特性スムーズになると言われています。

 

 

MDR-Z1Rは、直径70mmとより大きなドライバを使用することでいくつかの利点を得ることができます。

1つは、ドライバが耳の近くの位置に配置される必要はありません。

ほとんどのヘッドフォンは、音と快適さが最適な理想的なフィット感を探す必要があります。

MDR-Z1Rでは、どのようにかけても同じように聞こえます。

Sony MDR-Z1R

MDR-Z1Rには特別な注意が必要です。

MDR-Z1Rは密閉型、オープンエアヘッドフォンなどのほとんどのヘッドフォンの形態とは異なります。

MDR-Z1Rには、音を通過させるレゾナンスフリーハウジングがあります。

これは、カナダ産の柔らかい木材を原料にしたパルプで形成した筐体を日本の地下水で混合して均一な粘稠度に抄き上げた “音響レジスター”によって支えられています。

この過程は、アート紙を形成するのに似ていますが、この場合の最終的な結果は吸音性の高い素材を作成するために役立ちます。

このサンドイッチの外層は、クロム化合物で被覆されたステンレス鋼のメッシュで成形された「ハウジングプロテクタ」になります。

この構造でオープンヘッドホンの音響的利点をもたらし、密閉型ハウジングでは不要な共鳴を発生させる原因になるが、MDR-Z1R構造的に通気性があるため、不要な共鳴を限りなく除去できるというメリットがあります。

MDR-Z1Rは厚手の本革製のイヤパッドを使用して、眼鏡をかけているときでもヘッドフォンがユーザーの耳の周りを完全に閉塞することができます。

同じくヘットホンのカバーの外装も同じ牛革で作られており、その内側コアは眼鏡フレームに使用されているのと同じベータチタン素材で作られています。

高価なプレミアムヘッドフォンなのでケーブルは取り外し可能で、他の高級ケーブルと交換可能です。

MDR-Z1Rは70mmのダイアフラムを採用しているため、色が黒なので引き締まった印象も受けますが物理的に大きなヘッドホンです。

外出時にも使おうと思えば使えるといった大きさであり、殆どは部屋での使用を目的とすると思います。

ただし大きくなってもMDR-Z1Rは約385gと驚くほど軽量です。

装着した感じも十分な厚みのあるスポンジを羊革でカバーしたイヤーパッドは装着したときの圧力が均等にかかりますので長時間装着していても違和感なく使用できます。

MDR-Z1Rは箱は革を張ったハードケースになり、大型の宝石箱かと思う形状です。

高級感はこの上なく、棚に置いてもさぞ見栄えがすると思います。

しかし、どのようなプレミアムヘッドフォンも同じようなハードケースを使うことが多く、これはジャンルが違いますが高価な万年筆も価格に比例するように箱が高級に、大きくなることと一緒なのかもしれません。

ただし、多くのオーディオファンは貴重な棚のスペースを占める手の込んだケースではなく、持ち運びの際にきちんとヘッドホンをホールドできる小型のケースを好むと思います。

 

サウンド

MDR-Z1Rは、評価が大きく分かれるかもしれません。

聞いた中で最高の音質のヘッドホンです。と言う方もいれば購入したことを後悔する方もいるかもしれません。

よく言われているように個体差があり、当たり外れがあるとも言われますが、聞く方のジャンルや今まで使っていた音楽環境にもよります。

MDR-Z1Rは非常に素直な音で、これといった特徴が少ないことが特徴になると思います。

部屋のスピーカーで音楽を聴くのとは違ってヘッドフォンで音楽を聴くときの閉塞感を苦手とする人でも、長時間聞いていても疲れないサウンドになります。

ヘッドフォンはスピーカーとは異なる空間環境でイメージを形成しサウンドステージを作成します。

MDR-Z1Rのサウンドステージは、非常に立体的であるだけでなく、大きな広がりがあります。

イメージ自体は大きかったわけではありませんでしたが、サウンドステージの境界線はほとんどのヘッドホンよりもはるかに広がっているように感じました。

そして、1つ1つの音が非常に丁寧に音を再現していて、モニタリング的な音で低音から高音域までフラットでとても落ち着きのある音に感じます。

MDR-Z1Rはバランス接続とシングルエンド接続に関して顕著な差が出やすいヘッドホンになると思います。

バランス接続のケーブルを替えることで更に印象を替えることになります。

どんなヘッドホンでも当然違いますが、音が素直な分だけ環境に左右されることもあるのでオーディオプレーヤーやヘッドホンアンプ、ケーブルの組み合わせで印象が変わってきます。

MDR-Z1Rをより良い音で聞きたいならケーブルの交換は必要かもしれません。

付属するケーブルは音質的にも、しなやかなコードで取り回しも良いとは思いますが、他のケーブルに替えた際には大きく印象を替えました。

正直、箱にお金をかけるならケーブルにかけてほしいと思います。

 

MDR-Z1Rの購入を考えている方へ

MDR-Z1Rは2016年10月29日に発売されていますので販売されから1年以上が経過しています。

その間中古品も徐々にたま数が増えてオークションなどで販売されています。

今のオークションでの落札価格は12万円前後。

ところがMDR-Z1Rの新品は16万円前後で販売している店舗があります。

そう考えるとエージングや音楽の試聴履歴を考えなくてもMDR-Z1Rに関しては新品を狙った方が良いと思います。

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Sony NW-WM1Z ポータブルプレーヤーのレビュー

Sony NW-WM1Zポータブルプレーヤー

ソニーは他のメーカーに先駆けて歴史的に見てもウォークマンを販売し、デジタルオーディオの分野でもハイレゾの機種を2013年NW-ZX1を発売するなど早い段階からフラッグシップコンポーネントを販売しています。

そして、こういった最新の商品にありがちですが、これらのフラッグシップモデルは、将来のより低価格の機種の設計のためのベンチマークを提供してきた。

新しいSony NW-WM1Zポータブルプレーヤーはソニーの最新のフラッグシップポータブルオーディオデバイスです。

NW-WM1Z ポータブルプレーヤー

ポータブルプレイヤーは、最初のソニーウォークマンを発売して以来ずっと進化し続けています。

現在の最先端のポータブル製品は、高性能の卓上型コンポーネントと同じくらい高度な技術を備えています。

しかし、スペース的な余裕のあり内部の部品に必要なだけスペースをさける卓上型コンポーネントとは異なり、ポータブルコンポーネントでは、サイズと重量が重要な問題であり、技術的にも非常に難しくなります。

こういったポータブルプレイヤーを使う多くの方がそうであるように、最も軽く最小のデバイスを求めています。

 

 

Sony NW-WM1Zの概要

コンパクトではあるが、NW-WM1Zは455グラムで軽量とは決して言えません。

その理由は、その筐体が無酸素銅切削筐体モデルの単一インゴットから彫刻され、製造後に99.7%の金が内外にコーティングされているからです。

このシャーシ素材を選んだのは、アルミニウム製の標準的な筐体よりも優れた機械的および電子的な絶縁性を提供しているからです。

NW-WM1ZのOSは、SonyのNW-ZX1やNW-ZX2プレーヤーのようにAndroid OSを使用しないオリジナルシステムです。

NW-WM1Zは、ユーザーがAndroid Playストア経由でサードパーティプログラムを追加することはできません。

NW-WM1ZはWi-Fiもサポートしていないため、ストリーミングで音楽を聴いたり、NW-WM1Z単体でファームウェアのアップグレードを行うことはできません。

NW-WM1ZはBluetoothの最新バージョンをサポートしていますが、これはBluetoothイヤホンに接続するためのもので、Bluetooth経由でのデザリングもサポートしていないようです。

NW-WM1ZはUSB端子を持っていますが、そのUSBはファイル転送と充電のために使用するものでUSB DACアンプ等とデジタル接続が可能になりますがUSB DACとしての機能は持っていません。

独自のOSは拡張性を犠牲にしますが、簡単な操作性とノイズの除去などに役立ちますので、純粋に音楽のみを視聴したのであれば、拡張性を無視してでも大きなメリットがあると思います。

NW-WM1Zには、無酸素銅切削筐体シャーシ以外にも、多くの技術的特長があります。

NW-WM1Zは、新しく開発された2つの100MHz互換のICの雑音を受けにくいレイアウトが可能になり、より低位相ノイズな発振器を使って発振周波数が2倍になっているデュアルクロック発振器システムを採用しています。

これはNW-WM1Zが前機種のNW-ZX2よりも大くなった主な理由であり、ソニーのエンジニアが個々のコンポーネントをさらに離れた場所に配置してNW-WM1Zのレイアウトを設計できるためです。

ノイズをさらに低減するために、NW-WM1Zの最適化された基板でオーディオとパワー/デジタルブロックを物理的に分離した状態になっています。

NW-WM1Zには、ソニー独自の信号処理方法がいくつか採用されています。

ソニーによれば、「圧縮の過程によって切り捨てられた上限周波数を復元する」という5つのモード(スタンダード/女性ボーカル/男性ボーカル/パーカッション/ストリングス)をユーザーは選択可能です。

NW-WM1Zには、DCフェーズリニアライザー搭載により、伝統的なアナログ方式のパワーアンプの位相特性を再現しています。「Type A Standard」や「Type B Low」などの6種類の設定を提供しています。

NW-WM1Zには、特にポータブル機器向けに開発されたCDX-3779GFと呼ばれる「フルデジタル」出力アンプがあり、自然なDSD出力、高出力、平衡信号を出力できます。

また、NW-WM1Zのサウンドを10バンドのEQとトーンコントロールで3つまでプリセット可能な自分好みのアレンジを行うことが可能になります。

フラッグシップポータブルオーディオデバイスとして期待されるように、NW-WM1Zは、MP3、FLAC、WAV、ALAC、およびAIFF形式だけでなく、DSDを最大4倍、PCMを最大384/32までサポートします。

NW-WM1Zが再生できない唯一のフォーマットはMQAファイルくらいですが、主要なファイル形式をサポートしていますので問題はないと思います。

NW-WM1Zの操作性

 

 

NW-WM1Zには、片側に基本コントロールボタンがあり、タッチセンサーディスプレイ、もう一方のホールド/ロックスイッチ、上部に2つのヘッドフォンコネクター、下部にUSBとmicroSDカードスロットが装備されています。

2つのヘッドホン接続の理由は、標準のミニステレオコネクタであり、もう1つは接続安定性の高いΦ4.4mm(JEITA統一規格)バランス接続を採用。

NW-WM1Zは、今までにない操作性として4.0型、FWVGA(854×480ドット)のタッチパネル液晶を上下や左右にスワイプすることでライブラリートップ/各種音質設定/再生リスト/ブックマークリストなど、それぞれのコントロール画面から別のコントロール画面に移動できる新しいユーザーインターフェースを採用しています。

 

 

NW-WM1Zの操作は直感的に行うことが可能で、スマートフォンなどの操作に慣れた方であれば簡単に操作できます。

ただし、込み入った設定や改良を行う場合はマニュアルを見る必要があります。

NW-WM1Zの付属品

NW-WM1Zには、USBケーブル、リストストラップ、WM-PORTキャップ、ヘッドホンジャックキャップ(ステレオミニ)、ヘッドホンジャックキャップ(バランス標準、取扱説明書、使用上のご注意/主な仕様、保証書、製品登録のお願いが入っています。

NW-WM1ZにはNW-ZX1のように専用のケースは付属していません。

NW-WM1Zは無酸素銅切削筐体モデルの筐体のため丈夫そうに見えますが落とした時に傷がつくのが嫌なので専用のケースは早急に用意したいところです。

NW-WM1Zのデータストレージ容量は256GBの内部ストレージがあり、最大256GBの1枚のmicroSDカードの増設が可能で、総容量は512GBになります。

microSDカードに関しては出し入れが難しいほかに、microSDカードを交換することが可能で自動的にデータが認識される多くのポータブルプレーヤーとは異なり、NW-WM1Zは音楽ファイルを「music」フォルダに置かない限り、ファイルを見つけたり認識したりしません。

他のメーカーのポータブルプレーヤーでは利用できないユニークなソニーの機能として、SensMe–機能の音楽をシャッフルする機能です。このシャッフル機能は、朝、昼間、夕方、真夜中、元気、リラックス、快活、優しい、ラウンジ、感情的、ダンス、など12のカテゴリーによってライブラリーから曲を自動的に選択してくれます。

これはソニーの下位機種にも採用されていますので音楽がライブラリーが充実していている方は、個人的なラジオ局を持っているのとほとんど同じなのでニーズは高いと思います。

NW-WM1Zのサウンド

NW-WM1Zはよりナチュラルでアコースティックな領域まで再現できるモデルなので目指しているサウンドはポータブルプレーヤーとしてではなく、非常に単純になると思います。

どちらかというと室内でりようする据え置き型のデジタル再生システムと競合すると思います。

そう考えるといくつかの項目でこの目標の達成を成功していると思います。

NW-WM1Zは、パソコンや据え置き型のデジタル再生システムと同じくらいの低音機能を生み出すことができない他のポータブルオーディオプレーヤーとは違って、十分に再現されています。

NW-WM1Zは音源の形式に関係なく、ノイズレベルはほとんどのポータブルプレイヤーのノイズレベルよりも低く常に完全にコントロールされていました。

NW-WM1Zの「自然な」サウンドは10バンドEQを使用することによって、音質を大幅に変えることができます。

もちろん、何も設定を変えなくても十分な音質を楽しむことができ明日が、イコライザーの設定は個人の好みにも影響を受けますが、それ以上に接続するヘットフォンにも依存します。

NW-WM1Zのアンバランス出力とバランス出力を直接比較するために必要な4.4mm終端ケーブルとアンバランス出力ケーブルを備えた唯一のヘッドフォンは、Sony MDR-Z1Rヘッドフォンです。

Sony MDR-Z1Rヘッドフォンを使用して、アンバランス出力とバランス接続で聞いた違いは非常に大きく、4.4mmのバランス接続ジャックにプラグを差し込むと、若干の間を置いて左右の音を完全に分離するため回路が切り替わる音が本体からきこえてきます。

プレーヤーの画面左上には「Balanced」のアイコンが表示され、バランス接続に切り替わったことを知らせてくれます。

アンバランス出力の4倍のドライブ能力を持つアンプを使用すると、全体的な音が流動的で余裕があり、音色のサイズと範囲に大きな違いが生じました。バランスの取れた出力ではそうでないときと比較して特に低音で大きな違いが現れました。

NW-WM1Zを利用する際にはフルサイズのヘッドフォンの4.4mmバランス接続をサポートするアダプタまたは新しいケーブルを入手することをおすすめします。

NW-WM1Zで利用するヘッドフォンとしては優れているのは、バランス接続を使用したMDR-Z1Rヘッドフォンでした。

この組み合わせで音楽を視聴すると静かな背景や巨大音響空間でのサウンドステージ、深みのある低音のレスポンス、音楽的で細かい表現が可能な中域、静かな素材でさえ十分に再現がされていると思います。

出費を考えずに音質だけを考えるとNW-WMZ1は最高のポータブルプレーヤーとして評価できるかと思います。

しかし、その性能を生かすためにはその他に、もう1台十分な性能を持ったポータブルオーディオプレーヤーが購入できるほどの価格であるMDR-Z1Rを購入する必要があることです

そう考えるとNW-WMZ1には理想的なポータブルプレーヤーであるかどうかを考えるときに大きな影響を及ぼすいくつかの制約があります。

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ONKYO Bluetoothイヤホン フルワイヤレス W800BT

ONKYO Bluetoothイヤホン フルワイヤレス W800BT

 

 

ONKYOの完全なBluetoothイヤホンでるW800BTは2016年の10月に販売されました。

今では大変注目される完全なBluetoothイヤホン。

SONYのWF-1000XやAppleのAirPods、BOSEのSoundSportFreeなど新製品が次々に販売されています。

新品の価格も3万円程度から3000円前後まで各種販売されています。

そんな中で1年以上前に販売されたONKYOのW800BTはこのジャンルでは1世代前になるかもしれません。

しかし、W800BTは中古品の商品が多くなり、価格も1万円前後まで下がってきました。

もちろん、新品と中古品は単純に比較にはなりません。

しかし、完全ワイヤレスの入門用としては最適な機種になります。

最新号の雑誌などでも(雑誌によりますが)未だにベスト5に入るほどの音質と使い勝手になりますので、1万円以下の新品のイヤホンを購入するぐらいなら迷わずW800BTをお勧めします。

中古で気になるイヤーピースもコンプライ(COMPLY)の イヤーピースなどを装着することにより低音の強化とフィット感の向上、音漏れなどを改善しつつ改善できるのではないかと思います。

コンプライ(COMPLY)の価格は2500円前後になりますのでW800BTの中古価格と合わせても十分にコストパフォーマンスに優れていると思います。

ただ、W800BTの使用方法としては完全な音楽専用として使用することをお勧めします。

最新のイヤホンでも動画再生時の遅延は問題視されていますが、ONKYOのW800BTもYouTubeを初めビデオなどを再生しても遅延が発生しますので使えないと思った方が良いと思います。

音楽での視聴を考えると音質では高い評価を得ていますので完全ワイヤレスのイヤホンとしては満足できると思います。

 

音質

オンキョー独自のクリーンでクリアで忠実なサウンドは、低音、バランスの取れた中域、そしてクリアな高音域のを提供する8.6mmハイパワードライバーによって作られる6Hz〜22kHzの周波数範囲にわたる本格的な音色を実現します。

素直な音が物足りなく感じる方もいるかもしれませんが、競合するイヤホンの中で考えても上位になると思います。

装着感

W800BTの形状は一見すると大きく感じますがスタビライザーが効果的にホールドしますので安全で快適なフィット感を確保しています。

軽い運動をしても外れる心配はそれほど無く、十分対応が出来ます。

通話

右イヤホンには、ハンズフリー通話用のマイクも含まれておりますのでスマートフォンで使用できます。

SONYのWF-1000Xもハンズフリー通話用のマイクも含まれていますが、実際に使ってみると通話には不向きでしたがW800BTは実用的に使用することが出来ます。

バッテリー

カタログ数値では満充電されている状態で3時間と表記されていますが、実際にはそれ以上使用できています。

ただし4時間にはなりません。

通勤などで使用するには十分です。

同梱の充電ケースでは、内部バッテリーを利用してW800BTを合計5回充電することもできます。

ただし大容量充電ケースは他の競合するイヤホンと比較しても大きく、持ちは込みの際にはスペースをとります。

 

接続

ベアリングは左右のイヤホンを取り出し中央のスイッチを5秒程度長押しすると簡単にベアリングが出来ます。

他のイヤホンは専用ケースから取り出すと電源が入りますがW800BTはケースから取り出して中央のスイッチを2秒ほど押すと電源が入ります。

繋がった後は最大通信距離10mとカタログにはありますが、実際にもその距離でも十分音楽を試聴でのきました。

音切れやノイズは少ないと思いますが、繁華街や駅などでは途切れることが多いと思います。

その際でもハンズフリー通話に対応している右側のイヤホンは途切れることはないようでした。

同時に複数のデバイスとベアリングできるマルチペアリングは最大で4台となっています。

これはSONYのWF-1000Xと比較すると少ないように感じますが、個人で使用する事を考えると十分かと思います。

結論

W800BTはONKYOの真のワイヤレスイヤホンとして初めての商品です。

AppleのAirPodよりも音に関しては良いと思います。

AppleのAirPodは接続と音切れのなさで非常に優れた商品です。

W800BTはONKYOはf現状では明らかにいくつかの部分で改良の余地があります。

例えば音切れなどのワイヤレスパフォーマンスが向上する事や充電ケースが大きいことです。

Sony WF-1000XやJabra Elite Sportなどのイヤホンは後発の商品のためW800BTと比較しても優れたワイヤレス機能、ノイズキャンセラなどのより多くの機能、さらに強力なサウンドを備えたオールラウンドなイヤホンです。

しかし、あなたが初めて完全ワイヤレスのイヤホンを考えているのならOnkyo W800BTの中古品は非常に魅力的な商品になると思います。

特にこの分野はこれから毎年のように新機種が発売されていくと思いますので、こういった商品ジャンルは1年前の機種を狙うのが効率的で経済的です。

 

 

 

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中古で買うと、とてもお得なSONY ポータブルヘッドホンアンプ PHA-2

SONY ポータブルヘッドホンアンプ PHA-2

さて、SONY ポータブルヘッドホンアンプ PHA-2ですが、いわゆるポータブルヘッドフォンアンプになります。

2012年に発売されたPHA-1の後継機として2013年10月25日に発売された「PHA-2」。

発売当時はまだハイレゾが普及してまもなく、ポータブルヘッドフォンアンプもそれほど普及していませんでした。

しかし、今ではヘッドフォンアンプは音楽を聴く上で重要なアイテムになっています。

PHA-2は発売当初の販売価格は55,000円前後と気軽に購入できる商品ではありませんでしたが、発売から4年以上経過して程度の良い中古品が数多く販売されています。

価格も15000円くらいから20000円を切る程度の値段で手に入りますので購入したときの効果と比較して非常にコストパフォーマンス優れているポータブルヘッドフォンアンプになります。

SONY PHA-2ポータブルヘッドフォンアンプとDACは、ウォークマン、スマートフォン、iPod、iPads、およびコンピュータのUSBソースからのサウンドを向上させるために設計されたポータブルヘッドホンアンプです。

移動時にも使えるDAC /ヘッドフォンアンプとしてSony PHA-2はサイズがちょっと大きめですが最適な商品です。

 

PHA-2の重さは270g、ヘアライン仕上げが映えるブラックカラーを特徴とするアルミのケースに収納されています。

端子類は、マイクロUSB、または標準のUSB経由のiPad / iPhone / iPad、またはソニーウォークマンのmini-USBコネクタを介した高解像度サポートの端子やPCからのデジタル入力のための規定を備えています。

PHA-2は、ライン出力を兼ね備えたミニステレオ入力を介してアナログ信号も受け入れます。

出力には、ミニステレオヘッドフォン出力とライン出力がを備えています。

PHA-2の片側には、ラインレベルとヘッドフォンの出力を選択し、通常またはハイゲインのアンプ出力レベルを選択するためのトグルスイッチがあります。

PHA-2のコントロールには、前面にバンパーで保護された大きな音量ノブがあり、PHA-2の電源スイッチもこのノブを回すことによってオンとオフを切り替えます。

音量ノブの隣には2つの小さなLEDがあり、ユニットが再生されているときは、「電源」LEDが緑色に点灯し、最初に電源をオンにしたときに内部充電式3.7V 2160mAhリチウムイオンバッテリの充電レベルが一連の点滅で通知されます。

3回の点滅は完全充電などを意味します。もう一つ下のLEDは充電中に赤く点灯します。

 

 

PHA-2の背面には、3つのデジタル入力と、現在アクティブなものを選択するための小さなスイッチがあります。

音量をミュートするスイッチや曲をコントロールするような機能は搭載していません。

PHA-2をDACとして使用する場合でも、ヘッドフォンアンプとして使用する場合でも、PHA-2に接続するすべてのデバイスに対応した端子はPHA-2の上面に表示されていますので迷うことは無いと思います。今回はiPhone 6を直接デジタル光速 – USBコネクタ経由、Astell&Kern AK100をアナログ入力経由、SONY NW-ZX1を専用コネクターでデジタル入力、マイクロUSB経由でApple MacBook Airなどのさまざまなデバイスにつなげましたが接続は非常に簡単にできました。

PHA-2 DACセクションは、デジタル入力のいずれかを介してPCM最大192/24、DSD 2.8(64x)、DSD 5.6(128x)などの幅広いデジタルフォーマットをサポートします。

ソニーの技術資料によると、DSD 5.6はMacでは使用できず、Audirvana Plus 128x素材を使用すると再生用に自動的に176.24 PCMに変換されます。

PHA-2は、Windows用の独自のドライバを使用する非同期USB 2.0転送モードを採用しています。Macにはドライバは必要ありません。

セットアップ

PHA-2のセットアップで試したすべてのポータブルおよびコンピュータ再生デバイスでは、実質的にプラグアンドプレイで接続できました。唯一の作業は、背面にあるPHA-2のデジタル入力選択スイッチを正しい位置を選択することでした。最初MacでDSDからWAVに移行するときに、PHA-2から若干のノイズがありました。

オーディオ設定をリセットすると、すぐにノイズが解消されました。

PHA-2のバッテリー時間はバッテリの持続時間は、デジタル接続で約6.5時間、アナログ接続で約17時間。DAC /ヘッドフォンアンプとして使用する場合はアナログと比較して半分以下になります。

PHA-2の充電中は音楽を再生することは出来ません。

なおで、据え置き型のDACとしてパソコンに接続してPHA-2を使用する場合、使っていないときに充電をする必要があります。

PHA-2側面に2つの出っ張りがあり、音楽プレーヤーを固定するエッジになります。このエッジは音楽プレーヤーを固定するように設計された2本の伸縮性のあるラバーストラップを取り付けるためのものです。

そのラバーストラップを利用すると、PHA-2にしっかりと音楽プレーヤーは固定されます。

SONYのウォークマンであるNW-ZX1やNW-F880はもちろん、iPhoneやAstell&Kern AK100もしっかり固定されます。

ただし音楽プレーヤーとPHA-2を重ねると体積も増加してバックに入れないと持ち運びは厳しいかもしれません。

また、PHA-2の重量をポータブル再生装置に追加すると、400g程度になり、組み合わせによってはそれ以上の重さになるとがあります。

デスクトップシステムでPHA-2をDACとして使用する場合は、構造的にいくつかの問題があります。

まず、今回試したAstell&KernのAK100のアナログ接続の場合のような時では、アナログ端子が出力も入力を兼ね備えているのでプリアンプやパワードスピーカーを駆動するためにアナログ出力ではなくヘッドフォンを使用するしかできません。

また、スピーカーとサブウーファーを駆動したいときなど、2つの出力が必要な場合は、PHA-2には1つのアナログ出力しかないので、ジャンパーまたはYコネクターを介して2つに信号を分割する必要があります。

他のDAC /ヘッドフォンアンプよりもPHA-2を選択する主な理由はPHA-2のDSD機能があるため、PHA-2を介してDSD録音を再生することができる事です。

PHA-2をDAC /プリアンプとして使用して、April Music Eximus S-1パワーアンプにaudience clairaudient 1+1スピーカーを接続して視聴した際には、ヘッドホンで視聴したとき以上に空間が広がりPHA-2の効果を実感できました。

ポータブルヘッドフォンアンプとしてはウォークマンNW-ZX1と多くの方が使用すると思われるスマートフォンのiPhoneをPHA-2にデジタルコネクタで接続して試してみました。

ウォークマンNW-ZX1直接の音と、PHA-2に接続した場合を比較すると アンプのパワーに余裕なのか、PHA-2は、PHA-1と比較して低音がおとなしい印象を受けるかもしれませんが、全ての音域でとても抑制のきいた表現を持ちます。

それ以上に音の空間の広がりははっきりと体感でき、ライブ音源などでは聴衆の拍手でに関しても微妙な位置の違いと、拍手の細かい違いがわかるような素晴らしい解析力を持っています。

アコースティック・ベース等の楽器はPHA-2による周波数拡張と音質の精度に合っているのか特に優れていました。

部屋の中に空間が広がり、遠い場所か聞いている感覚にもかかわらずボーカルの小さな動きや挙動が伝わってきます。

特に違いがわかるのは音の広がり。単体でも不満に思うことはあまりないと思いますが、PHA-2を接続するとさらに空間が広がります。

特に音の上下の音域での解像度が上がり、中域はクリアなまま表現豊かなサウンドになります。

ライブ音源やJAZZ、クラシックなどでの違いは非常に大きいと思います。

iPhoneではストリーミングのAMAZON Musicやインターネットラジオの音質を比較しました。

同じ音源をMacにDAC として接続して聞いてみましたが殆ど違いがわからないほどでした。

どちらも同じように広々としたダイナミックにそして詳細に音源を再生していました。

結論としてPHA-2の最大の弱点は重さと大きさです。

PHA-2は、今のポータブルヘッドフォンアンプと比較した場合に持ち運びに適したポータブルDAC /ヘッドフォンアンプではないかもしれません。

現にSONYのPHA-3と比較して、PHA-2は重さも無視できないほど重く、形状も丸みを帯びたPHA-3と比較すると角張っています。

その他にもコンピュータやポータブルオーディオ再生のためのポータブルヘッドフォンアンプとして、持ち運びに便利な新しいDAC /ヘッドフォンアンプ製品が着実に登場しています。

しかし、先に記載したようにSony PHA-2は多くの機能と優れたサウンドを中古で20000円以下で提供します。

その出費で確実にはっきりと音響は向上します。

ポータブルヘッドフォンアンプの入門用に購入するには最適な機種になると思います。

 

スペック

デジタル入力: USBマイクロB入力(のiPod / iPhone / iPad用)(ウォークマン用)、USBミニB入力、USB標準タイプA(充電&PC用)

充電時間:約7時間

出力:携帯電話(ステレオミニジャックが、唯一の3極対応)、音声入力/ライン出力(ステレオミニジャック、サポートされている唯一の3極)

アナログ入力:一つ

出力電力:約。165mW + 165mW(8オーム、10%歪み)。約。90mW + 90mW(32Ω、1%歪み)。約。25mW + 25mW(300Ω、10%歪み)

入力電圧:最大:1V RMS

外形寸法: 6.8 x 2.9 x 14 cm

 

 

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Apple iPod mini 4GBが2004年1月6日に発表

2004年1月6日は皆さんご存じのようにアップルコンピュータから第1世代のiPod miniが発表されました。

発売時点でのAppleの最小のMP3プレーヤーであるApple iPod miniは、50.8×12.7×91.4mm(幅×厚み×高さ)、重量102gと軽量のアルミニウムケースでipodとして初めてカーラーバリエーション(銀色、金色、ピンク色、青色、緑色)でコンパクトな1インチハードドライブを搭載したオーディオプレーヤーになります。

 

 

1.67インチ(対角)は解像度138×110ドットのグレースケールLCDディスプレイとLEDバックライト付き。

Appleは「128-Kbps AACフォーマット」でエンコードされた約1,000曲を保存できると広告していました。

おそらく最も注目すべきことに、iPod miniはナビゲーション用に、スクロールホイールの下に圧力に敏感なナビゲーションボタンを配置する革新的な “ClickWheel”を導入したことです。

iPod miniには、ボイスレコーダー機能、4つのゲーム(ミュージッククイズ、ソリティア、ブリック、パラシュート)、目覚まし時計、有線リモコン、コンピュータとの簡単で素早い接続用の「ドック」(Mac用Firewire、Windows用USB 2.0)、およびステレオまたはパワードスピーカーに接続するための音声出力を搭載していました。

バッテリーの寿命は8時間の音楽再生時間と見積もられ、25分のスキップ保護機能を提供します。

最初は4GBのモデルのみでしたが後に6GBのモデルが追加になり、諸性能に変化はありませんでしたがバッテリー駆動時間は従来の8時間から18時間に大幅に改善されました。

2004年1月6日の発表当初、アメリカのみ2月より販売を開始すると発表しアメリカ以外での発売を4月としていました。

希望小売価格は249ドルになります。

しかし、予想を上回る需要がアメリカ国内であり、その為アメリカ国外での発売は7月に延期される程の人気商品になりました。

iPod miniにはシルバー、ゴールド、ピンク、ブルー、グリーンの5種類のモデルがあり、すべて4GBモデルでベルトクリップが付属しています。

iPod miniの付属品はイヤーバッド式ヘッドフォン、Apple iPod miniパワーアダプター、FireWireケーブル (1.2m、FireWire コネクタ — 30ピンiPod Dockコネクタ)、USB 2.0ケーブル (1.2m、USB 2.0 コネクター30ピンiPod Dockコネクタ)が含まれます。

しかし、予想を上回る需要が米国内で発生したため、米国外での発売を7月に延期されている。

iPod miniが発売されるまでiPodは3機種が販売されましたが、一般的に使われたMP3プレーヤーはコンパクトで持ち運びに便利なiPod miniからになると思います。