ノイズキャンセリング JBL「Everest Elite 750NCとBose QuietComfort 35 IIの比較

ノイズキャンセリング JBL「Everest Elite 750NCとBose QuietComfort 35 IIの比較

同じようなコンセプトの元に作成されたヘッドフォンのために、新しいJBL Elite 750NCとBose QuietComfort 35 IIには多くの類似点があります。どちらもノイズキャンセリングヘッドフォンで、どちらもスマホのアプリでカスタマイズすることができ、どちらも携帯することを前提に設計されています。

このJBL Everest Elite 750NCとBose QuietComfort 35 IIの比較をしてみたいと思います。

 

   

パッケージ

JBL Elite 750NCとBose QuietComfort 35 IIはともに丈夫なハードシェルキャリングケースが付属しています。

形状も似ていて飛行機に搭乗する際などリュックやバックに入れて持ち運ぶためには最適な形状です。

両方のヘッドフォンには、マイクロUSB充電ケーブル、有線聴取用の3.5mmケーブル、クイックガイドが付属しています。

また、JBL 750NCには飛行機用アダプターも付属しています。

 

 

 

 

設計

コンフォート

JBL Everest Elite 750NCはBose QuietComfort 35 IIよりも若干重くなっています。

しかし付け心地はJBL Everest Elite 750NCの耳の周りをやさしくくるむようにホールドしてくれるので長時間使用していても快適です。

Bose QuietComfort 35 IIは軽量ですが、耳をよりぴったりとホールドするので、長時間の使用に関しては不快感が発生することがあります。

しかし、その為にBose QuietComfort 35 IIは、750NCよりも優れた遮音性(ノイズキャンセルがオンになる前)が得られます。

携帯性

それぞれのヘッドフォンは、携帯性に優れています。ヘッドバンドを折りたたむことによってコンパクトにパッケージに収納することが出来ます。

ノイズキャンセリング

JBL Everest Elite 750NCのノイズキャンセル機能はBOSEやSONYと比較すると弱いというか設計が違うというか。ノイズキャンセル機能は対応するアプリ内でカスタマイズ可能です。しかし、単純にノイズキャンセル機能のレベルを増減するのではなく、周囲の騒音のレベルを実際に増減させることができます。Noise Cancellationが最大レベルにしてもBose QuietComfort 35 IIよりも強くなりません。

一方、Bose QuietComfort 35 IIは非常に強力なノイズキャンセル機能を備えています。個人的にはBOSEのノイズキャンセル機能は各メーカ-の中でもトップクラスになると思います。BOSEコネクトアプリまたはアクションボタン(ヘッドフォンの設定に応じて)を使用すると、ノイズキャンセルをハイ、ロー、オフに設定することができ、これらのプリセットは完璧な設定です。

 

ブルートゥース

コーデック

JBL Everest Elite 750NCはBluetooth 4.0をサポートしています。Bose QuietComfort35 IIのBluetoothコーデックに関してAACとSBCをサポートしています。aptXはサポートしていません。

接続性

両方のヘッドフォンとも接続は非常に簡単です。は私の電話に素早く簡単に接続しました。接続範囲はJBL Everest Elite 750NCの方が広範囲になると思います。

範囲

JBL Everest Elite 750NCは印象的な範囲を持っていました。10m以上離れても接続が切れることはなく。部屋の壁程度であれば形状によりますが接続を保つことが出来ます。

Bose QuietComfort 35 IIヘッドフォンはBluetoothとしては標準的な接続性になります。Bluetooth接続は10mよりも手前で切れてしまいます。

アプリ

一般に、JBL Headphones AppにはBose Connect Appよりも機能面でいくつかの設定をする事ができます。

JBLヘッドホンアプリには周囲の認識コントロールがあります。左右の各耳はそれぞれ独立して制御されています。したがって、たとえば左耳にだけノイズキャンセルを行うことができます。JBL Headphones Appには、ジャンルに基づいた様々なイコライザの設定を含む、基本的なカスタマイズ可能なイコライザもあります。

一方、Bose Connect Appには、ノイズキャンセルレベルコントロールがハイ、ロー、オフのいずれかに設定されています。また、アクションボタンのアプリケーションのセクションがあります。さまざまなノイズキャンセルレベルを切り替えるか、携帯端末でGoogleアシスタントを有効にするように設定することができます。これはシンプルなレイアウトであり、その理由からJBLヘッドフォンアプリケーションよりBose Connect Appの方が使いやすいと思います。

音に関しては、この2機種のヘッドフォンの差異が最も顕著になる部分です。JBL Everest Elite 750NCは、80Hz付近と150Hz付近の両方で、低周波数域で大きなブーストを実現しています。ミッドレンジは少しぱっとしていますが、5kHz付近にもう1つのブーストがあるようです。ハイエンドは8kHz〜10kHzの間のブーストで発音されます。おそらくすべてのジャンルの音楽に適しているとは言えずヒップホップ、ポップ、ロックなどのジャンルでは非常に良いパフォーマンスを出しました。

Bose QuietComfort 35 IIヘッドフォンの最も特徴的なサウンド機能の1つは、ボリューム最適化されたイコライザーです。この機能は、ヘッドフォンの音量に応じてイコライザーを微調整します。オーディオでは、Fletcher-Munsonの曲線は、低周波が人間の耳に高周波数よりも静かに聞こえるという事実を説明しています。そのため、Boseはイコライザーを実装しています。低音量で聴くと、大きな音が聞こえても、全体的な音の深み、静けさ、豊かさを維持するために低音が強調されます。ブーストは約100Hzで感じます。また、2kHz付近の中域にブーストがあり、ボーカルが明瞭になります。また、5kHzと10kHz付近のブーストもあります。Bose QuietComfort 35 IIはより多彩なサウンドを持ち、より幅広いジャンルのジャンルを扱うことができます。

概要

長時間ヘッドホンを着用することがわかっている場合は、JBL Everest Elite 750NCヘッドフォンを使用するか、少なくともBose QuietComfort 35 IIヘッドホンと比較することをおすすめします。

JBL Everest Elite 750NCより緩やかに耳にフィットし、快適な装着性を実現できます。音楽のジャンルがヒップホップ、ポップ、またはロックミュージック中心であればJBL Everest Elite 750NCヘッドフォンをお勧めします。

しかし、トータルのノイズキャンセル機能と様々な音楽ジャンルを聞かれる方にはBose QuietComfort 35 IIヘッドフォンをお勧めします。

 

 

ソニー WF-1000x ノイズキャンセルワイヤレスイヤホン レビュー

 

 

 

 

 

ソニー WF-1000x ノイズキャンセルワイヤレスイヤホン レビュー

さて、独立型のワイヤレスイヤホンは各メーカーから新商品が数多く販売されて、市場を賑わしています。

この年末商戦の目玉として購入を考えている方も多いと思います。

ソニーの新型WF-1000xはワイヤレスイヤホン中でも優れた商品の一つです。

独立型ワイヤレスイヤホンとノイズキャンセリングを両立する商品はノイズキャンセリングで有名なBOSEでも販売していません。

価格も25.000円程度と購入しやすい価格帯になっています。

このSony WF-1000xノイズキャンセリングブルートゥースワイヤレスイヤホンのレビューを書いていきます。

パッケージ

ソニーWF-1000xノイズキャンセリングルートゥースワイヤレスイヤホン

– エクストライヤーチップ(シリコン、スムースの中小、中、大)

– マイクロUSB充電ケーブル

-説明書

 

設計

最初にSony WF-1000x ノイズキャンセリングルートゥースワイヤレスイヤホンを箱から取り出してみた感想は、同じタイプのイヤホンの中ではコンパクトでスタイルも洗練されていることでした。

確かにApple Airpodsよりは大きいが、BOSEよりも軽く、小さいサイズです。装着してみると思った以上に安定感があり、普通の使い方では落ちることはなさそうです。

耳にあったカナル型イヤフォンなので音漏れも少なく、ノイズキャンセリングは他のソニー商品と比較すると弱い方ですが通勤の際の電車の音などは気にならないレベルまでもなります。

 

特徴

ソニーのWF-1000xの接続に関する問題について多くの否定的なレビューを見ましたので、使用するときの期待は少し低かった。

しかし、実際に使用してみると接続有線にはしていますが聞いて限りそのような問題はなかったので安心しました。もし接続に問題がある場合でもまだ完全に解決されてはいないようですがSony Connect Appをダウンロードすると、WF-1000xの最新のファームウェアをダウンロードできます。これにより、あるていどの接続の問題を解決することができます。

Sony Connect Appには、記載する価値のある他の機能がいくつか含まれています。左イヤホンの小さなボタンでもこれを行うことができますが、ノイズキャンセレーションや周囲のノイズを簡単にオンにすることができます。先ほど記載したようにノイズキャンセラ機能はソニーの他の製品よりも強くないことですが、これは実際にはあまり強いノイズキャンセラ機能は個人的には圧迫感が多少ありますのでWF-1000xのほうが自然に感じられました。

ただし、電車などの場合はそれを程感じませんが飛行機で使用すると機能的に不足な部分を感じます。

さらに、Sony Connect Appには、Adaptive Sound Controlによるスマートリスニング機能も含まれています。この機能は、使っている行動によって歩いているか、座っているかなどを感知し、それらの動きに基づいてノイズキャンセルのレベルを変更します。しかし機能的には素晴らしい物になると思いますが十分に違いがわからず、現状はオフのままにしておくことをお勧めします。

Sony Connect Appには、さまざまなプリセットを備えたEQも搭載されています。プリセットは全体的にかなり良いと思いますが、変更するときにはイヤホンからポップ音が聞こえました。

WF-1000xノイズキャンセリングトゥリーワイヤレスイヤホンのバッテリー寿命は3時間です。(実際は2時間30分程度)2回分の充電を保持する充電ケースも付属しています。充電ケースを持っている場合は最長9時間使用することが出来ます。

Sony WF-1000xノイズキャンセリングトゥリーワイヤレスイヤホン

低温はすこし薄く聞こえましたが、イヤホンの装着によっても変わりますし、耳の形にフィットしているかによっても違いますので参考程度に。

中音は良いと思います。も良いと思う。800Hzカットにもかかわらず、中音域は依然として厚く聞こえます。

高音は細かくこのタイプのイヤホンの中では伸びもあると思います。

最後に、ノイズ除去のために、イヤホンはダイナミックレンジを正確に再現することは難しいのか、ダイナミックな変化(クラシック、ジャズ、インディーズ音楽など)などのジャンルに関してはちょっと見劣りがします。

概要

ソニーWF-1000xワイヤレスノイズキャンセリングイヤホンは、優れた商品になります。接続性の問題に関する否定的なレビューがあったにもかかわらず、問題はありませんでした。今後もSony Connect Appを介して最新のファームウェアをダウンロード出来るようなので改善していくと思います。もちろんこのジャンルのイヤホンは発売されたばかりなので機能はすべて完璧ではないと思います。

なので音質や接続性、バッテリーなどの問題はあると思いますが、着けていないような装着感は一度試してみると非常なアドバンテージがあると思います。

来年も多くの新商品が販売されると思いますが、現状ではソニーWF-1000xは非常にお勧めです。

 

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一般的なワイヤレスヘッドフォンやイヤホンに関する質問

一般的なワイヤレスヘッドフォンやイヤホンに関する質問

Bluetoothとワイヤレスヘッドフォンは同じですか?

 

 

本質的には同じ物です。ワイヤレスヘッドフォンは、無線信号を使用して別のデバイス(スマートフォンやAVききと通信できるヘッドフォンを指します。Bluetoothは、ヘッドフォン、携帯電話、タブレットなどで短距離でデータを交換するために使用される、グローバルな無線通信規格の正式名称です。

ヘッドホンの中にはNFCを搭載しているものがあります。

NFCはNear Field Communicationの略です。これは、(Bluetoothに比べて)非常に短い距離でのデータの交換を可能にし、事前にペアリングを必要としません。実際には、2つのデバイスはほぼ即座に接続します。要するに、お使いのスマートデバイスとヘッドホンにNFCが搭載されていれば、瞬時にペアリングすることができます。

すべてのワイヤレスヘッドフォンにノイズキャンセリングはありますか?

いいえ、すべてのワイヤレスヘッドフォンでノイズキャンセル機能を搭載しているわけではありません。しかし、かなりのメーカーが対応しています。これは、ワイヤレスヘッドフォンが通勤などで使用するシーンを想定しているためです。ノイズキャンセル機能は、周辺の音量を下げて低い音量で演奏している音楽を聞くことができます。また、音楽をかけていなくても静音性を保つことが出来ます。

別のケーブルを購入する必要がありますか、ワイヤレスヘッドフォンにケーブルが含まれていますか?

この質問は、思う以上に重要な項目です。幸いなことに、ほとんどすべてのワイヤレスヘッドフォンには、有線用の取り外し可能なケーブルが含まれています。取り外し可能なAUXケーブルを含まないワイヤレスヘッドフォンは希です。Audio Technica ATH-DSR9BTなどにはケーブルはありません。

ヘッドフォンが使用しているスマートホンなどとは違うバージョンのBluetoothであれば、機能するでしょうか?

Bluetoothデバイスは実際に下位互換性がありますので、そうすることで問題は発生しません。Bluetooth 5.0は、古いバージョンで問題が発生する可能性のある最新バージョンになります。それ以前のバージョンに関しては問題なく使用することが出来ます。 

Bluetoothを使用しているときにオーディオ品質が低下すると聞いています。これは本当ですか?もしそうなら、そのひどさは?

これは本当です。Bluetoothを導入する際にはトレードオフとして利点もありますが欠点もあります。残念ながらオーディオの品質は優先にと比較して徐々に改善はされてきていますが低下することが前提になります。オーディオの質がどれほど低下するかは、ヘッドフォンの品質とBluetoothの内容、メーカーの技術によって決まります。しかし、一般的に品質は聞けないほどひどいものではありません。音の違いはBluetoothと有線を比較することは、本来まったくちがう使用方法を比較するようなことなので利便性をとるか音質をとるかという選択になると思います。

Bluetoothのヘッドフォンには、高解像度の転送方法を採用して、通常のBluetoothヘットホンに比べて優れたオーディオ品質を提供しているメーカーがあります。これらのヘッドホンには、Sony MDR-1000XやWH-1000XM2やSennheiser HD 1などがあります。

Bluetoothヘッドフォンにアンプが必要ですか?

いいえ必要ありません。Bluetoothヘッドフォンは移動に際して使用する前提で設計されており、音質も変わりません。

 

 

 

 

ソニー WI-1000X ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドフォン レビュー

 

ソニーWI – 1000Xワイヤレスノイズキャンセリングヘッドフォンレビュー

バッテリーの持ちと音質に関して、まともなワイヤレスノイズキャンセリングヘッドフォンを見つけることは難しいかもしれません。しかも、使用して8時間以上のスタミナをもつものを見つけることはさらに困難です。

Sony WI-1000Xワイヤレスノイズキャンセリングヘッドフォンは。ソニーWI-1000Xは35.000円弱の価格で、BluetoothやNFCを介したワイヤレス接続が可能で、毎日の通勤に役立つノイズキャンセリングも搭載しています。

 

WI-1000Xのパッケージには、次のものが同梱されています。

  • WI-1000Xヘッドホン
  • イヤーチップ7セット
  • USB充電ケーブル
  • マイクロUSBから3.5mmオーディオケーブル
  • 飛行機のオーディオアダプター(今は使用する機会は少ないと思いますが)
  • キャリーバッグ

設計

WI-1000Xは首回りの「ネックバンド」型のデザインになります。このデザインは独立型のイヤホンと比較すると装着感では見劣りがします。

それでも、この方式のワイヤレスイヤホンは現状では多くの利点を提供しています。

イヤホンワイヤは、使用していないときにバンドの縁に収納されていて、破損から守ることが出来ます。

接続性

WI-1000Xには、マルチペアリングで8台までの機器とペアリングが可能な上にウォークマンで音楽を聴いている最中に、スマートフォンにかかってきた電話を着信してそのままハンズフリー通話をすることも可能なマルチポイント機能を搭載しています。

フィット/快適

ソニーWI-1000Xインイヤーヘッドフォンは思った以上にフィットします。

イヤホンもあまり嵩張っていないし、バンドは軽くて違和感は思った以上にありません。

イヤーチップも種類が多いため耳にあったものを装着することが出来ます。

ノイズキャンセリング/アンビエントモニタリング

Sony WI-1000Xワイヤレスヘッドフォンのノイズキャンセルは非常に優れています。

ノイズキャンセリング機能を搭載しているヘットホンやイヤホンでも機能が弱かったり、不自然だったりする機種もありますが、Sony WI-1000Xにはそういった部分は全くありません。

ヘッドホンが常に周囲の騒音を分析し、3つのノイズキャンセリングモードの中からその場に適したモードを自動で選択してくれるので、飛行機に乗っているときでも地上を走っているとき、上昇しているとき、飛行中など刻々と変化する環境に対応してくれます。

バッテリー寿命

Sony WI-1000Xワイヤレスヘッドフォンのバッテリーは約10時間使用できます。

ちなみに独立型のWF-1000Xは3時間(実際は2時間30分程度)となりSony WI-1000Xはワイヤレスのノイズキャンセリングイヤホンに最適です。

その他の機能

ソニーWI-1000Xワイヤレスヘッドフォンは、ワイヤレスヘッドフォンのための多くの機能が満載されています。

注目すべき機能は、HD音声によるハンズフリー通話と、Qualcomm aptX HDおよびSony LDACオーディオコーデックです。

また、WI-1000Xは、スマートフォン用のSony Headphones Connectアプリを利用して様々な使用シーンに最適な音響の設定や音質の調整が可能になります。

ネックバンド部分には、音楽の再生や一時停止、音量の調節や電話の応答に必要なすべてのコントロールができます。また、通知や着信コールを受信すると、ネックバンドが振動します。

音質

Sony WI-1000Xワイヤレスヘッドフォンの範囲で期待していましたが、大部分に関しては失望しないと思います。

Sony WI-1000Xの音質はノイズキャンセリングをオフにすると大幅に改善し、また専用のUSBオーディオケーブルを使用して直接接続されたときに音質は改善されます。

低音

低音はWI-1000Xに関して言うと物足りなさはあります。

これは、ブルートゥースやノイズキャンセリングのイヤホンでは、音楽サウンドを少し圧縮した際の問題としてありますが全体的には悪くないと思います。

 

高音

WI-1000Xの高音はかなり良いと思います。それほど明るくも過度でもない。私は実際には周波数応答が2万Hzを超えているという感覚は得られませんでしたがBluetoothヘッドフォンとしてはとても良いと思います。

aptX HDコーデックで聞く

また、aptXコーデックを使用してBluetooth経由で接続されたFiio X7とSony WI-1000Xワイヤレスノイズキャンセリングヘッドフォンも試しました。音質はかなり正確で、間違いなくHi-Resでした。

Bluetooth搭載のWI-1000X(スマートフォンで標準のストリーミングコーデックを使用)を使用すると、音質が優れていることがわかりました。

 

 

最終

Sony WI-1000Xワイヤレスノイズキャンセリングヘッドフォンは、頻繁に旅行する人が音楽を聴き、ハンズフリーで話をしたり、雑音を軽減する為に必要なすべての機能を備えています。

この価格帯で購入できるまBluetoothイヤホンとしてのオーディオ品質と10時間のバッテリー寿命を考えると、WI-1000Xはエンターテイメントやビジネスのための非常に便利なヘッドホンになると思います。

専用のUSBケーブルを使っての有線接続は、バッテリーがなくなったときやBluetoothが使用できない飛行機の機内で機内エンターテインメントに接続することができます。

結論として、ソニーWI – 1000Xは、この価格帯で購入できるイヤホンとしては不満の少ない選択の一つになります。

 

 

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アイリバー iriver Astell&Kern AK100MkⅡ レビュー

Astell&Kernは、韓国の会社iriver(以前のiRiver)のポータブル高解像度オーディオプレーヤーのブランドです。

AK100 MkIIはエントリーモデルです。前回レビューしたソニーNW-ZX1と比較してみます。

NW-ZX1が背面の下部がアンプが組み込まれているため少しポッコリしているが

AK100 MkIIは物理的なコントロールのつまみが目立ちます。

左端に再生ボタン、右に音量つまみがあります。

このダイヤルは、クリックで回転しますが、少しぐらついています。

ポケットの上からでもつまみをつかんで音量を変更することも可能です。

メニューにはボリュームロックオプションがありますが、ボリュームを調整するたびに画面をオンにする必要があります。

320×240ピクセルの解像度を持つ2.5インチの容量性タッチスクリーンです。

システムをナビゲートするには十分な大きさです。ソニーの4インチ製品に対して少し窮屈な気がする。

32GBのストレージが搭載されていますが、追加することもできます。

下端の小さなドアを開けると2つのmicroSDスロットがあります。

公式によると、このデバイスは最大32GBのカードと互換性があると言われていますが、FAT32を使用してフォーマットすると64GBのものが動作します。つまり、最大160GBのストレージを使用できます。

初期ストレージが32GBだと少し物足りなさを感じます。

ソニーは最大128GBまで搭載されていますが、それは内蔵されているのですぐに利用できます。

AK100 MkIIのファイルのサポートは、WAV、FLAC、WMA、MP3、OGG、AAC、ALAC、AIFFを扱うことができます。

ソニーとは異なり、A&KはDSD対応であるため、DSD64ファイルをネイティブに再生するわけではありませんが、DSMファイルをPCMに変換します。

操作性
簡単な再生/停止、頭出し順送り巻戻し、音量操作は側面のハードボタンやノブで出来ます
それ以外はタッチパネルなのですがパネルが小さいのでタッチ操作との相性は良くないのでどちらかと言うとやりにくいです、指の太い人や爪が長い人では不満を感じるかも。
反応速度もスマホなどと比べればワンテンポ遅れる事があり、その弊害か早送り巻戻しと前の曲への操作が難しい。

画面が狭いのでスマホのようにはいきませんが、UIが練られているので使いにくくはないです。

曲が沢山入っていると探しにくい感じが否めません。

そこまで問題視する必要はありませんが、ソニーのAndroid OSと比べてしまうとスマホなどの操作性に慣れているせいか簡単に感じます。

AK100 MkIIのホーム画面には、設定ボタンと、ソング、ジャンル、アルバム、アーティスト、フォルダ、マスタークオリティーサウンドの6つのボックスがあり、すべての高解像度トラックがアルファベット順に配置されています。

すべて基本的ですが、少なくとも迷うことはないでしょう。

 

総評

結果的にはAstell&Kern AK100 MkIIに非常に感銘を受けましたが、問題はあります。

Astell&Kern AK100 MkIIは高価なものであり、金額ベースで考えると容量が32GBしか無くメモリカードをさらに消費する必要性があるのを考慮するとハイレゾ1台目とはならないのかな?

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Sony NW-ZX1のレビュー

多くの人にとって、スマートフォンは携帯音楽の必需品とも言える選択肢の一つとなっています。
スマホで音楽を聴くことは一石二鳥で便利なので、誰もが別売のウォークマンを持ち運びたいとは限りません。
しかし、音楽を専用のデバイスに入れて、オーディオ再生を他のものより優先させたいという人もいます。
Sony NW-ZX1 Walkmanが登場したのはSonyのハイレゾウォークマンで、標準的なCDリッピングされた曲だけでなく高解像度(ハイレゾ)の音楽も再生できます。
最近では当たり前のようなハイレゾの存在を浸透させ身近にさせた名機と呼んでも過言ではありません。
そんなSony NW-ZX1の魅力をご紹介します。

 

デザイン

アルミニウムのブロックから加工されたフレームを備えた、重厚で重量のあるユニットです。
フロントはガラス、裏面はゴム状のレザーレットで、かなりスマートに見えてグリップ性も抜群です。

このウォークマンは、珍しい形をしており。
比較的薄い筐体ですが下部は目立つでっぱりがあります。
これにはアンプが収納されているためです。


イヤホンジャックの反対側にはストラップループがあります。
独自の充電/データポート/ USB出力、筐体の真ん中に3.5mmのヘッドフォンソケットがあります。

NW-ZX1はタッチスクリーンだけではなく右端に物理的なボタンを備えています。
これらは使用する時にポケットに入れていても服の上からでも操作ができ、トラックを変更するために画面をオンにする必要はありません。

128GBのオンボードストレージがあり、そのうち115GBを自由に使用できます。
そこには約60枚程度のCDの高解像度でアルバムを楽しむことができます。
私は9枚のアルバムを入れた際に約17GBを使用しました。
拡張可能なメモリスロットはないので、高解像度のオーディオトラックだけのライブラリを入れているユーザは少し不満に感じるかもしれません。
ほとんどの人にとって、充分な量の容量だとは思いますが、拡張可能なメモリを持たないことは覚えておきましょう。

4インチの液晶の解像度は854 x 480ピクセルです。
これは第5世代iPod Touchと同じ画面サイズですが、Appleのプレーヤーは1136 x 640ピクセルです。
ソニーはデバイスを操作するのに十分なものであると言いたいのだろうと
言わんばかりの大きさにしております。
逆に音楽が優先されている証でもあるのではないでしょうか。

本体を裏返すと、実際には小さなスピーカーであるウォークマンの「w.」ロゴが表示されます。この部分は遊び心と捉えられます。

その上部にあるNFC(Near Field Communication)を表す記号。
これは簡単にBluetoothペアリングを使用することができます。
高解像度のパフォーマンスのものを入れる場合は、有線での接続を介してのみ利用可能であることに注意してください。
ZX1はAndroid 4.1のJelly Beanで動作します。
ファイル転送は、特定のプログラムを気にする必要なしにドラッグアンドドロップするだけの簡単な作業で楽しくなっちゃいます。

デフォルトのSony Walkmanアプリは素晴らしいインターフェイスと
かなりのイコライザーモードを備えています。

MP3、WMA、ATRAC、ATRAC Advanced Lossless、WAV、AAC、HE-AAC、FLAC、Apple Lossless、AIFFフォーマットはすべて互換性があります。
DSDファイルはサポートされていません ので、リニアPCMに変換する必要があります。

バッテリーの寿命は、デバイスの使用方法によって異なりますが、
Sonyでは32時間の音楽再生時間を提唱しています。
通勤の往復1時間程度の使用(音楽のみ、無線の浪費なし)で25日間くらい稼働させることができました。

注意点がひとつあります。
Sony NW-ZX1はイヤホンが同梱されていないので別売で購入が必要です。

既にNW-ZX1は2世代前の商品となってますが未だに価格は2万円以上します。
これは名機であるが故の価格なのではないでしょうか?
現状で販売されている中古品はかなり使用されておりバッテリーの寿命に注意を払い購入することをおすすめします。
既にバッテリー交換などの方法などもレビューされているので参考にするのもいいでしょう。

また、これはこの時代のスマートフォンにも言えたことですがシステムメモリーが少ないためソフトのインストールが思い通りに出来ません。

と言うより、元からインストールされているソフトを全てアップデートするとシステムメモリーがなくなります。

音楽の再生能力は十分な実よくがありますが、スマートフォン的な使い方やマルチメディア的な使い方は難しいかもしれません。

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