(ハイファイマン)HIFIMAN RE800Jレビュー!

HIFIMANは2005年に誕生したオーディオメーカー。

中国の天津を拠点としています。

もともとは、自作ヘッドホンや中古品などをウェブショップなどで販売していましたが、

2010年、当時ほとんど無かったハイレゾオーディオプレーヤーHM-801リリースを皮切りに次々と新製品を発表。

DIYで培った確かな技術力とユニークなものづくりで、世界に認められるメーカーへと成長しました。

RE800JはそんなHIFIMANから発売されているイヤホンです。

スペック

再生周波数帯域5Hz-20kHz
インピーダンス60Ω
音圧感度105dB
ドライバー・トポロジーダイヤフラム
・9.2mmダイナミックドライバー
筐体24k金メッキ
ケーブル銀メッキ結晶銅ケーブル

上品な見た目ですが、ダイナミックドライバー1基という漢らしい構成。

HIFAIMAN独自となるトポロジーダイヤフラムを採用したこのドライバーは、

ダイヤフラムの表面に特殊なメッキ処理を施すことにより、ダイヤフラムの分割振動による歪みを大幅に低減することに成功しています。

24K金メッキの真鍮ハウジングと銀メッキ結晶銅ケーブルの恩恵か、中高域の解像度の高さはダイナミック型のイヤホンの中ではトップレベル。

インピーダンスが60Ωと高めです。鳴らしにくい印象がありますがスマートフォンでも音量はとれます。

RE800との違い

RE800との違い
・MMCXリケーブル対応
・本体が艶消しの金色に
・遮音性が向上
・音質は全く別物で少し大人しめの音に

特徴等
・トポロジーダイヤフラムを採用した9.2mm ダイナミックドライバー1 発構成。トポロジーダイヤフラムはダイヤフラムの表面に特殊なメッキ処理をしたものとのこと。・筐体は真鍮ハウジングに24K金メッキを施した物を使用。
・銀メッキ結晶銅ケーブルを使用。・筐体はとても小さく装着感は非常に良い。
・遮音性や音漏れ防止は一般的なカナルと同等か少し優れているかというくらい(無印RE800よりは大分向上している印象)

RE800J MMCX connecter

音のバランス

高域:★★★★
中域:★★★
低域:★★★

高域の鳴り方が印象的です。シンバルやグロッケンのような金属の鳴り方が鋭く、煌びやかです。結構鋭いので刺さるような感覚も受けますが、本物もこんなもんなので個人的には問題ないです。
高域が全体的な音の印象に大きな影響を与えていると感じますね。

低域が弱く感じられますが、そんなことはありません。出るときゃ出ます。出ないときは出ません。そりゃそうだ。つまり、盛っていないんですよ。曲によって左右されるだけなのです。
とはいえ、量は出ているのですが軽い印象を受けます。重たく、フロアからズシン!とくるような質感ではありません。そこが弱く感じられる要因かなと思います。

中域は、なんというか自然なんです。あまり印象が無いともいえますが、それはちょっと違うかなと。上手く聴かせてくれるというか、他のイヤホンではうまく聴こえなかった曲が、RE800Jだとうまく聴こえるというか‥

音の鳴り方

響きは広くはないが、低域を中心に、高くなるにつれ周囲に広がる感じ。音の位置もとても掴みやすいです。解像度が高く、特に高域の繊細さが素晴らしい。低域から高域まで歪みなく綺麗にに鳴らしてくれます。

響かせ方には若干人為的な感じがあるけど、RE2000の後にでも聴かなきゃ感じない事だし、この響かせ方が秀逸

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