「GRAIN」は、おいおいマジかよ?と言いたくなるくらい軽くて小さい完全ワイヤレスイヤホンとなります。トップ画像のように、耳にすっぽりと入ってしまうサイズ感でうどんっぽさ皆無。耳への負担も少なそうだし、完全ワイヤレスを重いと感じている人にもいいかもしれませんね。
対応コーデックはSBCとAACで、再生時間は最大で約3時間。充電ケースと合わせると、約7.5時間利用できます。また、このサイズに収めるためにφ4mm超小型マイクロドライバーを独自開発したそうな。コダワリですな!
指先よりも小さい圧倒的な小型化を追求しました。
非常に小さいため男女問わず耳の中にすっぽりと収まり簡単に外れてしまう心配がありません。また、装飾やボタンも一切なく究極のシンプルさを誇るGRAINは、イヤホンをケースから取り出しスマートフォンのBluetoo面でGRAIN
を選択するだけで接続します。
本体左右の重さは1円玉3枚より軽く、装着していても着けていることを忘れるほどの小ささと軽さに仕上がっているので、ランニングなど身体を動かすようなシーンにも最適です。
GRAINは、直径10mm以下、長さも20mm以下と非常に小さく、男女問わず耳の中にすっぽりと収まりイヤーキャップでしっかりと固定されるので簡単に外れてしまう心配がありません。また、小さいが故に耳の各部位を圧迫しづらく、痛みがでにくいのが特徴です。
専用の収納ケースはリップスティックほどの大きさで、フタを開けると自動的にイヤホンが持ち上がる構造になっています。モノが小さいだけに、こうした取り出しやすさって大事ですよね。このサイズだと街中でうっかり手を滑らせたら、見つけられなそうだ。
この「GRAIN」はGREEN FUNDINGで出資を募集していて、早期出資でモデルは27%OFFの1万9800円でGRAINを1つ手に入れることができます。2019年11月下旬から12月中の配送予定です。
音質は聞いてみないとわかりませんが、自己主張しないコンパクトさは、現状これが突き抜けている気がします。問題は、ここまで小さいと失くしそう!ってことかな。


このデザインでこの小ささを実現するドライバーが存在しなかったため極限まで小さいドライバーを新たに開発しました。
直径はわずか約4mmでありながらダイナミックな音を再現します。

※バッテリーは、品質を重視し国産充電池を採用。

持ち運び用の充電ケースも小型化にこだわりました。
大きさはリップスティック程でポケットに入れても邪魔になりません。内部には充電池(60mAh)を搭載し、イヤホン側の駆動時間と合わせて約7.5時間程度の再生を実現します。また、品質にもこだわり充電ケースの充電池は高品質なドイツ製の電池を使用しています。
イヤホン本体を取り出しやすくするために、充電ケースを開けるとイヤホン本体が自動的に持ち上がるよう独自機構を取り入れました。
この機構によって非常に小さいながらも、スムーズでストレスなく使える様になっています。
国内製造にこだわりました。
「開発」「生産」「組立」「検品」すべてを日本国内で完結。

※本体バッテリーは国産を使用。
※充電ケースのバッテリーはドイツ大手メーカー品を使用。
GRAINは米クアルコム社の最新Bluetooth® QCC3026を搭載しています。
音質 通信品質 低消費電力がこれまでのチップから各段に向上しており、GRAINはQCC3026の性能を最大限活用しています。

※TWS Plusを使用するには対応機器が必要です。
※対応機器は弊社検証確認次第お知らせします。


通信方式 | Bluetooth ver.5.0(Qualcomm QCC3026) |
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出力 | Class2 |
対応コーデック | SBC,AAC |
対応プロファイル | A2DP,AVRCP |
本体再生時間 | 最大 約3時間(充電ケースと合わせて約7.5時間) |
本体充電時間 | 約1時間(フル充電) |
バッテリー容量 | イヤホン片耳19mAh/充電ケース60mAh |
スピーカー | φ4mmダイナミック型 |
再生周波数帯域 | 20Hz~20,000Hz |
インピーダンス | 16Ω |
本体外形寸法 | W18.5 × D9.5 × H9.5(mm) / 充電ケースW75.5 × D19.0 × H19.0 |
本体重量 | イヤホン片耳約1.3g(※本体のみ) / 充電ケース約20g |
付属品 | イヤーピース(大、小サイズ、透明大サイズ装着済み(※試供品)、充電クレードル、USBケーブル、取扱説明書兼保証書) |