業務向け 防水防塵・耐衝撃・耐温のタフ仕様AndroidタブレットTOUGHPAD FZ-X1レビュー

 

パナソニックが発表した、とんでもなく頑丈な5インチタブレット TOUGHPAD FZ-X1 のレビューをお届けします。

 

 

ネットショッピングをご希望のかたはこちら!!

 

 

通話機能

FZ-X1は、タブレットでありながら音声通話にも対応しています。タフな環境での通話のために、3つのマイクとノイズサプレッサーで雑音を抑え、さらに大口径のツインスピーカーも搭載。工事現場などの騒音環境下においてもハンズフリー通話ができるという100dBAの大音量を実現します。ただし、評価用の開発検証機ではモバイル通信を使用できなかったため、今回音声通話のテストは実施していません。

濡れたまま操作可能、手袋でも操作可能

端末が濡れている、また利用する手が濡れている、そんな環境でもWater Proof Touchモードにより、タッチ操作が可能です。しっかりと拾ってかなり快適なディスプレイ操作が可能ですが、大粒な水滴や、水道の蛇口から直接画面に水が流れ落ちてくるような場合は誤動作する場合があるようです。

パナソニック製5インチ頑丈(タフ)タブレットTOUGHPAD FZ-X1レビュー

また、作業用の厚手の手袋などで操作するシーンでも、Glove Touchモードでグローブをしたまま操作が可能です。ディスプレイは感圧式ではなく、静電容量式のタッチパネルですが、しっかりとタッチ操作に反応してくれます。

パナソニック製5インチ頑丈(タフ)タブレットTOUGHPAD FZ-X1レビュー

-20度〜60度対応、冷凍倉庫で利用可能

TOUGHPAD FZ-X1は、-20度の極寒な環境でも動作します。冷凍倉庫や業務用冷凍庫での利用を想定したものですが、残念ながら身近にはありません。そこで家庭用冷蔵庫の冷凍庫で冷やし続けてみました。

庫内に入れてから30分後に2.6度まで温度が下がり、さらに氷水で全体を2時間ほど冷やして2.4度まで下がったところでタッチパネルを操作。氷点下環境とはいきませんでしたが、特に問題なくタッチ操作ができました。飲食店などの業務用冷凍庫を使用すれば、もう少し低温環境が作れたかと思いますが、発売時期が真夏の8月ということで、涼みがてらに冷凍倉庫での動作チェックをぜひとも試したいところです。

 

対応バンド

製品バリエーションとしてNTTドコモ、KDDI(au)のLTE/3G音声通信(別途回線契約が必要)に対応したモデルや、バーコードリーダー搭載モデルも用意。電源を切らずにバッテリーパックを交換できるウォームスワップ機能にも対応しており、別売の予備バッテリーパックなどを用意することで連続運用を実現できる。

photo

デザイン

「TOUGHPAD FZ-E1/FZ-X1」は、耐落下・耐衝撃、防塵・防滴のタフネス仕様が特徴。CPUは、FZ-E1はQualcomm MSM8974AB (2.3GHz) Quad Core、FZ-X1はQualcomm APQ8064T (1.7GHz) Quad Coreとなり、前モデルより強化された。6200mAhの大容量バッテリーに加え、放熱設計によるバッテリー駆動時間向上を図ったとしている。フロントカメラは130万画素、リアカメラは800万画素。5インチのHDディスプレイは、濡れていたり、手袋をしたままでも操作できる。

本体サイズは、165×87×31mm。重さはFZ-E1が458g、FZ-X1が455g。

「TOUGHPAD FZ-X1」

デザイン