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アクションカメラ

最新360度カメラ「GoPro Fusion」レビュー

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いよいよ日本でも今年4月より発売が開始されましたGoProシリーズの360度カメラ「GoPro Fusion」。

FUSIONは360度のビデオや写真を5.2Kの高画質で撮影でき、VR動画から通常の画角の動画として切り出せる「OverCapture」機能が特徴です。

▼機械音痴でもカンタンに撮影出来ちゃいます!!

本体は正方形の手のひらサイズ。前後に2つの魚眼レンズが付いており、前面にはバッテリー残量などを表示するディスプレイが搭載されています。

   

FUSIONの前面と背面。ディスプレイは小さく、教示される表示される情報は必要最低限。

 

手持ちだと映像の大部分に手がかぶってしまうため、付属品のGoPro Fusion Gripなる自撮り棒をセットします。
自撮り棒は三脚にもなり、地面に置いての撮影もできるようになっています。二刀流です。

USB Type-Cケーブルで充電し、microSDをセットしたら準備完了。
microSDは2枚必要なのでご注意を。

なぜ2枚必要かと言うと、高解像度の全天球映像を素早く記録するため、フロントとバックそれぞれのカメラにmicroSDを1枚ずつ割り当てており、180度映像をカメラ内でステッチングして360度映像を生成するからなのです。

あとは録画ボタンを押せばすぐに撮影が始まります。

もう一度録画ボタンを押せば撮影が終了し、自動的に動画が保存されます。
ボタンを押せば撮影が始まり、再度押せば停止。操作は非常にシンプルです。

感覚的に操作できるので、決定的な瞬間も見逃さずサッと撮影できます。
高精細な5.2Kで30fps、進化した手ブレ補正、360度音声と高性能なので、設定など何も考えずに撮影できちゃいます。

 

▼GoPro Fusionの凄い点はココから!!

アングル切り取り機能「OverCapture」

FUSIONで撮影した360度動画は、スマホアプリの「GoPro」を使って編集をします。
今回注目の新機能が、撮影した360度動画から通常の画角のHD動画を切り出せる「OverCapture」という機能です。

動画をアプリに読み込んだら、切り取りたい動画を選択。指でスライドするとアングルも変わるので、好きな構図を決めて録画ボタンをタップして録画を開始します。

録画中もスワイプ、ピンチイン・ピンチアウトを駆使し、不要な要素を排除。好きなアングルだけを切り取ることができます。
VR動画のように、iPhone本体を動かして感覚的にアングルを変えることもできます。とっても簡単です。

完成した動画はアプリからそのままSNSなどへ共有しちゃえます。
GoProの公式動画編集アプリ「Quik」に引き継いで、音楽などを加えたハイクオリティーな動画にも仕上げられます。

撮影からシェアまでがとってもイージー。旅行先で撮った映像を移動中に編集して、すぐにSNSにアップなんて事もできてしまいます。この辺の操作性がGoProが支持を集める理由の1つなのですよね。

 

▼高いだけの価値は有る。予算が許されるなら是非ともオススメしたいカメラ。

難しいことを知らなくても、簡単にハイクオリティな動画を製作することが出来ちゃいます。カメラのセンスや撮影技術は必要ありません。

とりあえず360度全ての景色を撮っておいて、後からOverCaptureで良いところだけ残そうというスタイルスです。
カメラワークは必要ありません。アングルを決める必要もありません。
後からゆっくりアプリで好きなアングルを決めればOKなのです。

10カ国語対応のボイスコントロール機能、GPS、加速度計、ジャイロスコープなども搭載。
5mまでの防水機能も備えています。無線LANとBluetoothに対応。撮影モードは他にもタイムラプス、タイムラプスフォト、ナイトプラス、バーストモードなどがあり、1800万画素の全天球フォトも撮れます。

360度映像が撮影可能なアクションカメラとして必要な機能は十分搭載されているので、カメラ初心者でもボタン1つで高品質な動画が撮影できます。

お値段もそれなりですが、これ1台あればあらゆる思い出をダイナミックに残せますよ。

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