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ファブレット端末の草分け Galaxy Note 5レビュー 感圧式ペンの具合は??

更新日:

Galaxy Note 5のスペック

ネットワーク:AT&T、Verizon、T-Mobile、Sprint、U.S. Cellular

OS:Android 5.1(Lollipop)

プロセッサ:Exynos 7420 64ビット 8コア

ディスプレイ:5.7インチ 2,560×1,440ドット有機ELディスプレイ(518ppi)

RAM:4GB

ストレージ:32/64GB

カメラ:1600万画素背面カメラ、500万画素フロントカメラ

バッテリー:3,000mAh

サイズ:5.40×2.68×0.27インチ

重さ:6.03オンス(約171g)

カラー:ブラック、サファイア、パールホワイト

↑Note 5の本体は金属ボディーに!

Galaxy Note 5の外観はGalaxy S6シリーズと同等の金属+ガラス仕上げ。これまでのNoteシリーズの樹脂製ボディーと比べ高級感が増している。

Galaxy Note 5
↑背面にはカメラとその横に心拍センサーを内蔵
Galaxy Note 5
↑背面側細さを実現。

Note 5はS6 edge同等のエッジディスプレーを搭載するという噂もありましたが、平面ディスプレーとして登場しました。その一方で背面側の側面を曲面化しています。写真は上が背面側、下がディスプレー側となります。つまりS6 edgeとは逆に裏側がカーブしているのです。そのため手に持ってみるとかなり細く感じられます。

Galaxy Note 5
↑航空機素材の採用で強度アップと落ち着いた色に。

 

Galaxy Note 5
↑本体カラーは4色展開。
Galaxy Note 5
↑S6シリーズ同等の表面仕上げ。

本体のカラバリは4色となりました。左からシルバーチタン、ブラックサファイア、ホワイトパール、ゴールドプラチナ。

Galaxy Note 5
↑Sペンが機能アップ。取り出しはプッシュ式に。

Galaxy Noteシリーズと言えばワコムの技術を採用した筆圧感知対応のスタイラスペン『Sペン』が本体に内蔵されています。これまでのモデルは収納していたSペンは指先で引き出していましたが、Note 5ではペンの頭を指先で押し込みプッシュして取り出すようになりました。これなら大型サイズのNote 5を片手で持っていても簡単にペンを取り外しできます。

Galaxy Note 5
↑ペンの色は2色、ペン先はペン本体の色ごとに異なる。

ペンの色は2色に分かれました。本体色がシルバーチタンとブラックサファイアにはシルバーチタンのSペンが付属。ペン先の色は黒。一方、本体色がホワイトパールとゴールドプラチナにはゴールドプラチナのSペンが付属、ペン先の色は白となります。なおどちらも機能には変わりありません。

Galaxy Note 5
↑画面ロック中でもペンを抜けばすぐにメモが書ける。
Galaxy Note 5
↑書いたメモはそのままSノートに保存。

Note 5は本体素材の変更だけではなく、Sペンの機能が大幅にアップしました。まずはロック画面中でもSペンを抜くと即座にメモが書けるようになりました。ロック中の黒い画面がそのまま黒板のようになり、Sペンを使い自由に手書きすることができます。消しゴム機能もあるので書き直しも自在。ちょっとメモを取りたい時など、Note 5をロック解除してSノートや手書きメモを立ち上げる必要がありません。机の上にNote 5を置いておけば、いつでもメモが取れる電子メモ帳のように使えるわけです。

Galaxy Note 5
↑ペンアプリをクイック起動できるエアコマンドも機能強化。

NoteシリーズにはSペンを本体から抜くと自動的にペン用アプリのショートカットアイコンが現れるエアコマンドという機能があります。ペン先を画面に近づけてペンのクリックボタンをダブルクリックしてもこの機能は立ち上がります。とはいえ、利用できるアプリはペン関係のものだけでした。Note 5ではエアコマンド機能も拡張され、好きなアプリを追加できるようになったのです。

Galaxy Note 5
↑最大3つのアプリを自由に追加可能。

エアコマンドの設定画面ではNote 5にインストールされているアプリを3つまで自由に割り当て可能です。よく使うアプリを登録しておけばメニュー画面を開かずとも、ペン先を使って即座に起動することができるわけです。マイクロソフトのOneNoteなど、ペンを使うアプリを登録すればSペンの使い勝手もさらに高まるでしょう。

Galaxy Note 5
↑スクリーンショットは縦長のスクロールキャプチャにも対応。

また、Sペンを使ってワンタッチで画面キャプチャが撮れ、そのまま手書きでメモ書きができる“スクリーン・ライト”機能は画面のスクロールキャプチャーに対応。これまでは一画面しかキャプチャーできませんでしたが、Note 5ではWebページなどの縦長のページもキャプチャー可能に。スクロールキャプチャー中は画面の右上にどれくらいの長さのキャプチャーになっているのか、簡単なサムネイルも表示されます。設定画面をキャプチャーして人に説明したい、なんてときにも使えそうです。

Galaxy Note 5
↑噂のQWERTYキーボードも登場。

今回の新製品発表会前にネット上で噂されていたQWERTYキーボードも正式に発表されました。なお。このキーボードは別途記事で紹介しますので詳細はこの後の記事をお待ちください!

Galaxy Note 5
↑Galaxy Note Edge(下)よりもかなりスリムに。

さて日本ではGalaxy Note 5の前モデルとしてGalaxy Note Edgeが2014年に発売されました。Note Edgeは側面にエッジスクリーンを搭載していたため本体のサイズは歴代のNoteシリーズの中では大きくなっています。Note 5と比べると、Note 5の横幅は6ミリ以上も狭くなっています。また厚みも薄くなっており、背面の曲面デザインも相まって持ちやすさは全く異なります。2013年モデルのGalaxy Note 3を持っている人もスペックアップを考えるとこのNote 5は魅力的な買い替えモデルとなるでしょうね。

Galaxy Note 5
↑Sペンもだいぶ違う。

ちなみに、Note EdgeとNote 5のSペンを比べると、どちらも本体のデザインテイストに合わせた素材を使っているためNote 5のSペンのほうが高級感ありますね。

高級感あふれるデザインに実サイズ以上にスリムになった本体形状、そして機能が大幅にアップされたSペンなど、Galaxy Note 5はこれまでのNoteシリーズを持っていた人はもちろん、大画面端末やスタイラスペンを活用してみたい人にとって魅力的なモデルと言えます。

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