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ワイヤレスイヤホン

ナチュラルなサウンドが特徴のワイヤレスイヤホン BeatsXのレビュー

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ナチュラルなサウンドが特徴のワイヤレスイヤホン BeatsXです。

今回、私が僕が購入したのはBeatsXのブラックモデル。

カラーラインナップは他に「ホワイト」「ブラック」「ブルー」や「グレイ」が用意されています。

「BeatsX」は、いわゆるカナル型(密閉型とも)と呼ばれるイヤホンタイプ。耳の中の隙間を埋めるようにピッタリとはまる設計で、外からの音をシャットアウトし、純粋な音楽を楽しむことができます。

そして、超軽量。BeatsXの重量はたったの21gと、とても軽いんです。ランニングなどの際に使っても全く邪魔にはなりません。

 

装着感

「BeatsX」の着け心地は、個人差があるかと思いますが、私の場合はジャストフィット。頭をブンブン揺すっても耳から落ちることはほとんどありません。少しケーブルが長いので、背中に引っかかって耳から外れそうになることはありますが、それはどのイヤホンでも起こることですよね。

羽型のイヤーチップを装着することでさらに外れにくくなります。

ちなみに、耳に装着していない時はマグネットで左右のハウジングを一体化することができるんです。これによって、イヤホンがネックレスのようなリング状になるので、首から下げている時にイヤホンの落下を防ぐことができます。保管の際もイヤホンがポーチの中で絡む事を防いでくれるメリットもあります。

操作

ケーブルの途中には、音楽コントロールや電話応答ができる「RemoteTalk」リモコンと、Lightning充電ポートや電源ボタンが搭載したバッテリーが搭載。とてもシンプルな構造だ。

リモコンで音楽の再生や停止、曲送りや曲戻しができるのは地味に便利。こればかりは「AirPods」にもない機能。ボリュームの上げ下げもできます。

 

音質は

気になる音質については主観ですが、BeatsXの音質はかなり良いなぁという印象です。

実際の音を聞いてビックリしたのですが、同イヤホンの音質は想像していたよりもフラットです。
Beatsのイヤホンやヘッドホンは低音域が強いイメージだったのですが、BeatsXについては低音域が弱い気がします。

その代わりといっては何ですが、BeatsXの出す音はとてもクリアで繊細な印象です。ダイナミックさには少し欠けますが、音の再現性は忠実で、イヤホンとしては優秀な部類かと思います。

私が普段聞くジャンルはロックだったりポップスだったりするので、相性が抜群だったのかもしれません。

バッテリー持ちは

最大8時間利用できるバッテリーを搭載します。8時間も持てば、少なくとも日中は使い続けることができます。
急速充電機能のFast Fuel機能により、5分のクイック充電で最大2時間も使うことができるのも魅力。45分充電すればバッテリーを最大まで充電することが可能です。

Apple製品との相性は抜群

BeatsXはAirPodsにも採用されている「W1」と呼ばれる新型チップを搭載しています。

この「W1」チップのおかげで、Appleの製品と瞬時にペアリングすることが可能になってます。

BeatsXの電源を入れると、すぐに近くのiOS端末とペアリングを開始しようとします。一度ペアリングが完了すると、同じApple IDで紐づけられた製品であれば再度ペアリングをする必要がなく、シームレスに接続する端末を切り替えることができるようになります。

そのおかげで、例えば外出中はiPhoneと接続し、家に帰って来たらiPadと接続して・・・といった感じでストレスなく接続できます。
従来は、わざわざペアリングを解除し、再ペアリングしなくてはいけなかったのが「W1」チップのおかげでストレスフリーになりました。
BeatsXの電源を入れるだけでペアリングが完了する。思っている以上に便利すぎます。

Siri

BeatsXの魅力は、「W1」チップによるApple製品との連携であることは間違いないですが、もう一つ便利な機能があります。それは「Siri」を使うことができるという点。

Apple製品であればどのデバイスにも搭載されている「Siri」が、BeatsXから起動することができるんです。
「Siri」を使いたい時は、「RemoteTalk」リモコンの真ん中のボタンを長押しします。
そうすると「Siri」が起動しますので、あとは伝えたいことをBeatsXのマイクを通じて話すだけ。

試しにBeatsXを使って電話をかけてみましたが、相手には結構ハッキリと聞こえていましたたので、内蔵マイクの品質もそれなりに高いんだと思います。

まとめ

低音域はやや弱い印象がありますが、とてもクリアで繊細な印象、音の再現性は忠実で優秀なイヤホンです。
音の癖がないぶん、多くの人が不満なく使えるのではないでしょうか。

価格帯もお手頃でおすすめのイヤホンです。

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