ソニーの折りたたみスマホは「Xperia F」?

ソニーモバイルが折りたたみスマートフォン「Xperia F(仮称)」を来年投入するとの噂が、海外にて報告されています。

中国CNMOが伝えた情報によれば、Xperia Fは韓国サムスン製の有機ELディスプレイを搭載します。このディスプレイはアスペクト比が21:9と、ソニーモバイルの「Xperia 1」と同じく、かなり縦長なものになるとのこと。また、端末は5G通信機能も備えます。

現在市場への投入が発表されている折りたたみスマートフォンはサムスンの「Galaxy Fold」や中国ファーウェイの「Mate X」がありますが、どちらも縦横の長さが大きくは変わらない、正方形に近いデザインとなっています。これは、画面を横向きに折りたたむためです。

一方、Xperia Fのアスペクト比比21:9のディスプレイは、むしろフリップケータイのような縦折りデザインの採用が想定されます。このような縦折りスマートフォンは米モトローラや、サムスンが将来投入することが予測されています。

さらに昨年には、ソニーが透過型ディスプレイを搭載した縦折りスマートフォンの特許を出願していたことが、オランダ語テックサイトのLetsGoDigitalによって報じれました。このことも、ソニーが縦折りスマートフォンの投入を計画していることを示唆しています。

一方で、ソニーモバイルの岸田光哉社長は「折りたたむ前にできることがある」とTV番組にて発言しています。しかし2020年というタイムラインなら、満を持して折りたためるXperiaが登場する可能性は少なからずありそうです