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クラウドSIM内蔵スマホ「jetfon」レビュー!世界100以上の国と地域対応!

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MAYA SYSTEMから2018年8月28日に発売されたSIMフリースマートフォン「jetfon(ジェットフォン)」。

FREETELといえば格安のPrioriシリーズやハイスペックなKIWAMIシリーズが有名ですが、jetfonはこれまでにない「クラウドSIMテクノロジー」を搭載したモデル。SIMカード不要で世界100以上の国と地域でデータ通信ができる“世界スマホ”です。

クラウドSIMテクノロジー搭載なので、世界中で使えるスマホ

クラウドSIMという単語になじみのない方も多いと思いますが、これは組み込み型で、かつ書き換え可能なSIMカードの一種。中国・深センに拠点を構えるuCloudlinkが開発した仕組みで、サーバー側には、大量のSIMカードが挿してあり、この情報を端末にダウンロードします。端末側は、あたかもそのSIMカードを挿しているかのような状態になるというわけです。


「クラウドSIMテクノロジーってなに?」という人もいるでしょう。簡単にいうと、世界中のいろいろなSIMに変身してくれるSIMのことです。

たとえばイタリアに行ったら、イタリアの現地のSIMに変身してくれます。ただし、データ量を購入してチャージをしないと、データ通信は使えませんので、渡航前にデータ量を購入してチャージをしておきましょう。

現地でSIMカードを契約しなくても済むので、非常に手軽です。「世界初の国境フリースマホ」と、宣伝しているだけのことはありますね。

SIMカードそのものをクラウドに置いてあるという意味では、まさにクラウドSIMという名称がピッタリの技術といえるでしょう。技術的にはApple Watch Series 3などに採用されるeSIMに似ていますが、携帯電話事業者の業界団体GSMAが策定した標準仕様に則っているわけではなく、あくまでuCloudlinkの独自技術となります。関係性という意味合いでは、Appleが自前で実装したApple SIMと関係性は近いといえるでしょう。

 

SIMカードスロットは、ナノサイズが2つ備わっています。DSDSにも対応しており、複数のSIMカードを切り替えて使うことが可能です。対応バンドは下記の通り。

 

 海外利用時の通信料金が圧倒的に安い!

これまで“高い”と言われてきた海外のネット利用料金も、最近になってようやく安くなってきました。

特に料金が安くなった国際ローミングはドコモとauが24時間/980円(基本料金は別)。いずれも使用したデータ通信量は日本で契約しているプランから差し引かれます。ソフトバンクはアメリカなら他の2キャリアと同じ「アメリカ放題」が提供されていますが、アメリカ以外では最大2,980円で使い放題になります。

レンタルWi-Fiサービスは国や地域によって料金が異なりますが、日本人の海外旅行先No.1のアメリカは300MB/日で750円、No.2の中国が300MB/日で680円ぐらいが相場。モバイルWi-FiルータやSIMカードを紛失すると数万円の弁償代金が請求されるので、1日数百円程度の保証オプションに加入する人も多いようです。

一方、クラウドSIMはアメリカが300MB/日で580円、中国が300MB/日で380円と割安。さらに、1GB/7日で980円、3GB/30日で1,880円など大容量プランも用意されています。もちろんルータもSIMカードも無いので、その他の経費は一切かかりません。

ディーに包まれた本体はとても高級感があります▼

 

どのくらいの速度が出たのか?

カリフォルニア州の都市部で、Googleがオンライン上で提供するスピードテストを用いて通信速度を測定した結果。下りで2Mbps程度の速度が確認できました。テザリングで1台のPCを接続した場合も、ほぼ同様でした。

この程度のスピードが出ていれば、コミュニケーションアプリや、地図アプリの使用には十分。ブラウザでの調べ物も行えます。動画のストリーミングは、たまに固まるかもしれません。

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