キーボード選び方・種類一覧ガイド表!!



パソコンやタブレットでの文字入力に欠かせないキーボード。bluetoothなどのワイヤレスタイプが人気ですが、従来からある有線タイプも根強い支持を集めています。コンパクトで持ち運びに便利なもの、タイピング音が静かなもの、防水性能を搭載したもの、また耐久力があるものやショートカットキーの付いたものなど種類豊富で、これらの中から自分に合うものを選ぶのは少し難しいですよね。

そこで今回は、自分にぴったりなキーボードを見つけられるよう、まずは選び方のポイントを解説。

パソコン周りがすっきり。持ち運びにも便利な「無線接続タイプ」

接続方法

有線接続と無線接続、2つの方法があります。特徴を把握しましょう。

有線接続

電池交換の必要がありません。接続するだけで使えます。
USB1.1 / USB2.0 / PS2/2接続

無線接続

わずらわしいケーブルがありません。部屋のどこにいてもつながります。
Simplink / Bluetooth® / USB1.1

OS

利用する機器やOSの対応製品を選びましょう。最近は、スマートフォン、タブレット、ゲーム機でもキーボードが利用できます。

パソコン

Windows
Mac OS(Machintosh) など

スマートフォン/タブレット

iOS(iPad/iPhone)
Android など

ゲーム

PS3
Wii など

家電

テレビ など

基本機能

キーボードの基本機能を知りましょう。今、お使いのキーボードの基本機能を基準にすると、自分好みのものがイメージしやすいでしょう。

キー数

一般的には86~108キーとなります。
86はテンキーなし、108以上はテンキーありです。

キーピッチ

キーの間隔をキーピッチといいます。長さの種類は15mm~20mm程度で、一般的なサイズは19mm程度です。

キーストローク

キーを押したときの、沈む深さをキーストロークといいます。
2mm~4mm程度のものが一般的です。

キースイッチ

キーの機構をキースイッチといいます。
メンブレン、パンタグラフ、メカニカルなどがあります。

長時間のタイピングには向かないが、安価で水に強い「メンブレン式」

長時間のタイピングには向かないが、安価で水に強い「メンブレン式」

出典:www2.elecom.co.jpメンブレン式はキーの直下にラバードームが設けられ、このゴムの反発力によって押下したキーが戻ってくる構造。ゴムの反発が指先に伝わるので負担がかかりやすく、長時間連続で使用すると疲れてしまうという声も。また真っすぐ押さないと反応しないことがあるので、キートップの中心を意識してタイプする必要があります。

内部のラバードームがキーを反応させる接点をすっぽり覆っているため、水濡れに強いというメリットも。価格は手ごろで、タイピング時の音も控えめとなっています。

軽いタッチでタイピングでき、音も静かな「パンタグラフ式」

軽いタッチでタイピングでき、音も静かな「パンタグラフ式」

出典:buffalo.jpパンタグラフ式にもラバードームが内蔵されていますが、X型のパーツを組み込んだことでメンブレン式よりも真っすぐ押しやすいのが特徴です。ゴム自体も薄いため指先に感じる反発力が少なく、軽いタッチでのタイピングが可能。メンブレン式よりも疲れにくいところが最大のメリットです。

最近のノートパソコンはこのパンタグラフ式を採用している製品が多くなっています。メンブレン式と同様にこちらも打鍵時の音が控えめなので、カチャカチャとうるさいキーボードが苦手な方はこのタイプを選ぶといいですね。パンタグラフキーボードのおすすめ人気ランキング18選【2018年最新版】 | mybest

打鍵音は大きいが耐久力抜群の「メカニカル式」

打鍵音は大きいが耐久力抜群の「メカニカル式」

出典:item.rakuten.co.jpメカニカル式はラバードームではなくバネの力で接点に触れるため、キーの戻りが滑らか。ゴムよりも反発力が軽く、長時間連続で使用しても疲れにくくなっています。打鍵音は大きいですがしっかり押下した感触もあり、バネはゴムよりも耐久力があるためヘビーユーザーに適しています。

細かく分けると赤軸・黒軸・青軸などキートップの軸の色に違いがあり、軸色によって押下時の感触や打鍵音などが微妙に違うのもメカニカル式の特徴。しかしこれはあくまでキートップを外して見なければわからない話。メカニカル式を選ぶ場合は、店頭で実際に触れてみることをおすすめします。

高耐久で打鍵音も静か、使用頻度が多い人向けの「静電容量無接点方式」

高耐久で打鍵音も静か、使用頻度が多い人向けの「静電容量無接点方式」

出典:amazon.co.jp静電容量無接点方式は、キーを押下した際に物理的な接点がなく、内部の部品が摩耗しにくいことが強みです。そのため耐久性が高く、タイピング時の音も静か。

プロ向けのものが多いため価格も大変高価で、種類もあまり多くありません。しかしながら仕事などでキーボードを長時間使うという人にとっては、効率が上がればそれだけ見返りも得られ、満足のいく自己投資となるかもしれません。

機能

キーボードにも、色々なこだわり機能があります。用途に合った機能選びがポイントです。

節電長寿命

無線接続キーボードの電池寿命が長くなる機能です。

英語配列

欧文記号類の配列が英語配列のものです。

排水機能

水がかかってしまっても、効率よく排水する機能です。(※防水ではありません。)

ゲーミング向け

複数キー同時認識機能や連射機能、連打にも耐える耐久性など、ゲームに特化しています。

タッチパッド搭載

キーボードにタッチパッドが付いているので、ポインター操作やクリックをマウス無しで行えます。

テンキー搭載

テンキー付きのフルサイズキーボードです。

小型

主にスマートフォンやタブレットと共に持ち運んで使用する小型のキーボードです



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